中国歴史物、好きです。
本も読みますし、映画も観ます。
『レッドクリフ』 も 『ラストエンペラー』 も面白かった。
勤めていた会社の社長室前に、額に入った
愛新覚羅溥傑さんの書が飾ってあるのを見つけた時、
感動しました。
彼はラストエンペラーの弟君です。
中国へは行ったことがありませんが、台湾はあります。
街の看板が漢字で、ある程度何であるか想像が付きました。
多少、日本語と違いもあります。
「飯店」(ファンティエン)・・・ホテル
料理店をイメージしてしまいます。
○○飯店という中華料理店、日本には何軒もあります。
中華料理と言えば、チンジャオロース。
音だけだとピンときませんが、漢字で 「青椒肉絲」
と書いてあれば、“青い野菜と肉が糸みたいなのかな。”
とぼんやり連想できます。
「青椒」(チンジァオ)・・・ピーマン
「肉」(ロウ)・・・肉
「絲」(スー)・・・材料の切り方で、細切り・千切り
「絲」(スー)という字は「いと」で変換出来ました。
漢和辞典によると、
教育漢字の「糸」は「絲」の略字として用いられたもの。
とありました。
本も読みますし、映画も観ます。
『レッドクリフ』 も 『ラストエンペラー』 も面白かった。
勤めていた会社の社長室前に、額に入った
愛新覚羅溥傑さんの書が飾ってあるのを見つけた時、
感動しました。
彼はラストエンペラーの弟君です。
中国へは行ったことがありませんが、台湾はあります。
街の看板が漢字で、ある程度何であるか想像が付きました。
多少、日本語と違いもあります。
「飯店」(ファンティエン)・・・ホテル
料理店をイメージしてしまいます。
○○飯店という中華料理店、日本には何軒もあります。
中華料理と言えば、チンジャオロース。
音だけだとピンときませんが、漢字で 「青椒肉絲」
と書いてあれば、“青い野菜と肉が糸みたいなのかな。”
とぼんやり連想できます。
「青椒」(チンジァオ)・・・ピーマン
「肉」(ロウ)・・・肉
「絲」(スー)・・・材料の切り方で、細切り・千切り
「絲」(スー)という字は「いと」で変換出来ました。
漢和辞典によると、
教育漢字の「糸」は「絲」の略字として用いられたもの。
とありました。