本町ラジコンから連絡はまだなく、まだ手には入れてないんだが、大物はこれ。
今回はヨコモのジャイロ付きを注文したので、27000えん。
ボルテックファイターボディ。
タミヤ系のツーリングシャーシをぶち込んで、バギーに改造予定。
その素材としてほしかったので買った。
以前に『架空艦』のことを書いたが、『近代化改修機』というプラモデルの分野がある。
デボォアティーヌD.520をベースにチョイス。
これベースに選んだのは、まあ、童夢で売れ残っていたからだ。
©1996TAMIYAとあるし、箱がつぶれてるので、相当に古い。
1800と安かったというのもある。
今は2500らしい。それに生産中止。
おおう!貴重品だ!
それだけでもない。ノーズが長くて操縦席が主翼よりも後ろ、シュッとしていて目を引いたというのもある。
近代っぽくてイカす。
デボォアティーヌD.520について。
1939年に制式化、ドイツ軍の侵攻に対して800km/hを上回る速度での急降下も可能という優れた性能を生かして初陣を飾ったフランスの主力戦闘機です。しかし第二次世界大戦の戦局の変化は思いもかけない運命をデボォアティーヌD.520にもたらしました。フランスの降伏によって、抵抗を続ける自由フランス軍と、ドイツやその同盟国の敵味方双方に使われ、さらにフランス開放後は、ふたたびドイツ軍機を相手として大戦の終結まで戦い抜いたのです。
と箱書きにあります。
隠れた名器!イカス!!
家に帰って、アイデアまとめてみた。
架空動力はやっぱ空気圧縮で推進するもので、コンパクトいえども5mで、空気の流れを考慮して、吸い込み口は1.5m、噴出孔は1m。吸い込み口は欲しいところ。
速度が増加するので、翼形状も変えたいが、そこ大きく変えると、大きくイメージが変わるので、翼長を短くして、少し高速な流れに対応した形状にしたい。
噴出孔の位置はF15よりもF4あたりの少し下側にしたい。少しアンティーク感が出る。
ウイングレットつけたい。
噴出孔があるので、尾翼をだいぶ削らないと。となると尾翼の面積が狭い、少し形状変化させたい。
これをスケッチにおこしてみたが、絵にすると、なんかおかしい。形が変わりすぎ。おかしい。
もちょっと何らかの解決手段がありそうあので、棚に上げておく。
マルイのエアコッキングエアガン。
なんかシューティングはじめた友人から誘われた。指定がガスでも電動でもなくエアコキ。
ガスとかもってるが、合わせるのがだいじ。
なんか久々に買った。以前買ったエアコキは南部14式、35年ぶりぐらいかな?
銃は正統派のガバメント。10歳以上推奨らしい。45ほどもオーバーしてる。W
弾は童夢のお母さん推奨の0.12gBB弾。重い奴は垂れるらしい。直進性なら軽い奴とアドバイスもらったので従う。
0.15gほどの少し重いのが良いかと思うが、教えてもらえるのは大事。
重いのもこんど買って比較はしてみる。
少し改造とかしたい。
だがその前にも一度友人と、レギュレーションの確認をしとかないと。
先走り過ぎの、友人からのつまらん突っ込みはイラン。
あとはポリカボディ用の塗料。今月はこれで打ち止め。
ホビー費用、けっきょく、さんまんごせんえん。
BD12とFUTABA 10PVの時よりはましだが、
使いすぎ。反省。
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