道をみつける

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TA08PRO ② 540モーターのための備忘録

2023年06月23日 19時15分58秒 | ラジコン


25年ぐらい前によく使っていた、540モーターの常用ギア比が4.2から5.9ぐらい。
25年前とかラジコン雑誌紙上をにぎわせていて、紙面をよく読んでいたレースに、ツーリング24H耐久レースがあった。タミヤや京商やヨコモのセミワークスのような人たちが競い合っていた。シャーシはTA02・TF2・YR4、サードパーティのワークス。その時のモーターが540。コミュが回転火花で変形して回転数が落ち、速度が低下するので、それで2回交換とか書かれてた。なのでモーターは3個使用してるので、ほぼ8時間ごとに交換なんだと、当時思ったことがある。
他にもショップレースで初心者向きの540レースとか行われていた。ちょうどラジコンの腕を上げたいなあと思っていて、この540レースに飛びついた。その頃のノウハウがある。

大型の高速系コースだと4.2~4.8ぐらいにしてたかな?スモールサイズの低速系のコースだと5.3~5.9ぐらい、一般におおい中速コースだと4.6~5.5ぐらいにしてた気がする。
ポイントはタイムの良いギア比にするだけというもの。当時計測器はストップウオッチぐらいしかなかったので、休憩中の友人にラップタイムを計測してもらってタイム確認をした。ずいぶんしてから、アレックスのラップタイマーが売られるようになったのだが、必須道具だった。(手放してしまったけど、も一度欲しい。他所のでも良いが、それがなかなか手に入らない。)
他の方法としては、目安方(めやすほう)を利用してる。中低速のコース場合、ストレートの2/3ですでにトップスピードに乗るギア比。大型コースだと1/3ですでにトップスピードのギア比。大体それでベストラップが出るギア比になってた。


ギア比は、ボリすぎれば、モーターは熱を保ちすぎてニクロム線は熱を保ちすぎてショート、モーターブロークン。

また季節にも左右される。灼熱の真夏は、外気温もだが路面熱で相当高温になりやすい、それでモーターも高温になる。モーターブロークンしないようにギア比を上げる。極寒の真冬は、モーターをよく冷やす。モーターが高温にならないので、モーターブロークンになりにくい。ここぞとばかりにギア比を下げる。四季に影響を受ける、アウトドアホビー。

とはいっても540って意外とタフで、ラジコン人生で2度ほどしか、ブロークンさせてない。
540モーターは安価なので壊してもあんま気にならないというところがお気に入り。(キット同梱のを使ってるので、ほぼ費用はZERO。)


今回は組み立て説明書に書かれてるギア比の範囲は、8.4~5.4。
8.4側はほぼ使わないので、5.4側がどこまで追い込めるかの調査。

36Tピニオンつけても結構ガバガバ。

42Tぐらいが限度かな?43Tだとバックラッシュきつめ。
110と42だと、キャパシティは152ほど。

【04モジュール 110Tスパー(TA08)】
No.1668 TA08 04 MODULE SPUR GEAR (110T)
42T 4.845
41T 4.963
40T 5.087
39T 5.217
38T 5.355
37T 5.500
----------------
36T 5.652
35T 5.814
34T 5.985
33T 6.166
32T 6.359

【04モジュール 105Tスパー】
 No.857 04 MODULE GP SPUR GEAR 105T (TA05)
47T 4.132
46T 4.222
45T 4.316
44T 4.414
43T 4.517
42T 4.625 
41T 4.737
40T 4.856
39T 4.980
38T 5.111

【04モジュール 102Tスパー】
No.1227 FF-03 04 MODULE SPUR GEAR (102T)
50T 3.774
49T 3.851
48T 3.931
47T 4.014
46T 4.102
45T 4.193
44T 4.288
43T 4.388
42T 4.492.
41T 4.602

540モーターで使う範囲だと、だいたいこれぐらい書いとけばいいか。


とりあえず110Tの41Tつけて、4.963にしとく。最適ギア比を探すのは楽し。
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TA08PRO ① 改良

2023年06月22日 09時43分50秒 | ラジコン

YOUTUBE巡回していて、FUJIPON☆KAZUさんのYOUTUBEで、おれのTA08PROも同様な症状が出てた。

参考にして直そうと、YOUTEBE動画を見ながら、確認していったところ、おれのは何もおかしなところがなかった。

なぬっ!?

用意したマネキュアが要らない。どうもプラスチックの収縮が異なるらしく、KAZUさんのにはあって、おれのにはない。
ぶつけて壊してるので、製作時期が異なるスペアパーツ交換してるためかな?

自分のを念入りに精査したところ、ナックル軸にガタがあった。さらに精査したところ、ボール上下のプラ部品のガタが原因だ。ここ実は何度もパーツとって直してるが、ヒットするたびにプラスチックパーツが変形を起こして、ガタになってるらしい。ここがつぶれることで、他に大きな被害が及ぼさないようになってるのかも。基本的にボール軸のガタが大きいのかと思われる。

えーっと、どうしたらいい??

改良することにした。もしくは改悪かもしれない。

方法は『カップ&ボール』。

使うのはタミヤ製のアルミシム。1.5mm厚のものを8つ。


ラジオペンチでシムを固定し、手でドリルの刃を回して、ザクっていく。ドリルの刃は鋭角(90度)と鈍角(120度)がある。鈍角の方をチョイス。

コツコツと8つ削る。


プラパーツと交換した。

ガタつきとれた。ブラボー。
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タミチャレZEROはミーの組み立て技術の粋をつぎ込んだTT02だ! 【6/27追記アリ】

2023年06月20日 11時45分14秒 | ラジコン
日曜日、昼前、試走してた。

自分はCVAダンパーを使うTTやTLやMシリーズには、TA02からの旧型のスプリングセットを使ってる。今まではCVAの作動初期に渋さがあって、腰の強いスプリングを使うと、コースイン直後によく巻いていた。なので腰のないスプリングを使っていたのだが、ここんところCVAダンパーを軽く組む方法に成功して、初期からスルスルピストンする。このスプリングだと物足らない感じがしていた。

それでTA04の頃に発売が始まった、レーシングスプリングをつけることにした。これは旧型スプリングに対して、初期のグッと踏ん張る特性が特徴。



それで走行スプリングテストにあいまった。




ショートやロング、固さも変えて、いろいろ試行錯誤してみたところ、たどり着いたのが、前後とも黄色スプリング(ロング)が非常に調子が良いのがわかった。

もう少し柔らかくしたい、立てたらなんか良さそうと気が付いた。TA03で使うダンパーエンドにして、取り付け部をサスアーム下側にして、立ててみた。

タミヤグランプリだと、組み立て説明書通りでないといういけないというレギュレーションがあるので、たぶんこの方法は不可なんだが、穴が開いてるということは使ったらいいとも取れるので、その穴を使うことにする。

ダンパーをたてたところ、非常にフィーリングがハマった。グリップと回頭性が少し改善した。操作がしやすくなった。

でもたぶんこれ、速さには直結しないタイプのもの。操作系に緊張が無くなるぐらい容易くなって、心に余裕が出てくるので、上がりにくくなるという効果性があった。緊張からミスが生まれるので、ミスが減りそうというのが期待できる。そうなれば周回数は増えるので、結果速くなったとも言えるのか?




ポンダーステイ作った。
ダートマスターさんところの計測装置はKO製。KOのポンダーは電源がいる。バンパーの上でも届かないことはないが、配線を引っ張るので、受信機のコネクターが傷む。受信機近くに据えたほうがいいと考えた。(タミヤのはAMP製で電源はいらない。)
TA08のステーサポートをを加工した。マジックテープも貼っておいた。おさまりも悪くない。


タミチャレZEROはTA08PROと思ったんだが、普段用のツーリングカーがTA06しかない。あれも良いシャーシなんだが、スポチュン積んで速い練習用(ギア比フリー)になった。
普段の540用練習用(ギア比フリー)に、二転三転してTA08PROに白羽の矢が立った。
ZERO用が二転三転してTT02(ノーマル足・ギア比固定7.3以上)になった。
FF03は10.5Tつんで遊び用に。

ボディはTA08用にシルビアを作っていたが、作る必要が無くなったので、マスキングで製作断念して、速ツーのボディとグラホに専念できる。



もひとつ改良事項。
ノーマルのデフからグリスが漏れる。
ベベルギアの部分がベトベト。潤滑してるとも言えるので、別に悪いことではないが、バルクヘッド内がベトベトになるのが耐えれない。
漏れなきゃいいなら、粘土詰めてデフロックにするのも手なんだが、それに「何でもかんでもデフロック(スプール)!」といっている、さるYOUTUBERのようで、セッティングのできない奴みたいであほくさい。その前に高速ならまだしも、低速レースでは回頭性が好みでない。

今素材の変更を考えてる。グリス・オイル系でないもの、粘性があって硬さのある素材。

一つ思い付いたものがある。


子供のころ、20円ガチャで景品だったスライム。あれにしたらベトベトしない。使うものはPVAとホウシャと水。ホウシャの量を加減するとやわこいのもかたいのも作れる。今度実験してみる。

【6/27追記アリ】
スライムはうまくいかなかった。抵抗は出るが、ホウシャと水の水溶液の調整がむつかしく、無理。
製品のスライムは柔らかすぎ。

やっぱシリコンデフオイルかなあ。でも専用デフケース使いたくないんだよな。

デフロックはしたくはないが、デフロックパーツ入れる方向でかんがえたほうがいいな。

なんかムニュムニュした半固形の物質で良いんだけど・・・・・。
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早朝

2023年06月19日 09時33分34秒 | ラジコン
日曜日早朝、自転車サイクリングに行くために、倉庫へ行き、今日の自転車の用意したところ、パンクしてた。OTZ
予備チューブもあり、交換していけばいいのだが、気分がダダ下がりで、気分のらずに辞めた。

その代わりラジコンをした。

暫定ライキリボディを載せて、ほぼタミチャレZERO仕様の、ミディアムナローラジアルを履いた、TA08PROが以前のような走りをしない。

曲がりがおかしい、リアの左右動きが違う。走行安定感がマルでなくなってる。

シャーシが何もないので、あるとすればダンパー。押してみると、ダンパーの作動が重い。



気を取り直してボディレスの、コミカルバギーの走行をしてみた。交換したタミヤデジタルサーボは調子がいい。


以前の濡れそぼった子犬のように、プルプルとタイヤが揺れない。
(でもなこのサーボ別のにつけると、プルプルせんのだわ、いったいどゆこと?受信機/サーボ相性ってやっぱあるかも。)

やっぱフロントグリップが高く、オーバーステアはないがオーバーステア気味な感触。これはこういう特性で、どれだけ手をつくしても緩和ぐらいはするだろうが、これ以上の大きな改良は、解消ともなると見込まない。

こういう時は練習あるのみ。走行破綻をさせなければ良いだけのこと。(むつかしいが)

2パックで満足して辞めた。

今後の改良点はインナースポンジ。瞬着もせずに走らせてみたが、もう少し反発力が欲しい。なのでスポンジは『密』ではなく、『素』なのが良いかも。スポンジ空隙の大きなもの。そのうちそんなスポンジが手に入ったら、入れてみたい。しばらくは接着なしで走らせてみる。

タイヤなんだが、フロントは縦溝のフロントタイヤ。リアはラジアルでもブロックでもどっちでもいいが、フロントに似合ってるブロックのほうがましかもしれない。

あとはリア側のオイル。も少し硬めにして、リア側のぴょこんという感じを抑え込みたい。フロントは黄色で良い。

走行がむつかしいが、走行自体はすごく楽しい。

早くボディ出来ると良いな。


帰ってから、TA08PROのダンパーを整備。

分解してみれば、原因はすごく単純なもの。

ダイヤフラムがつぶれてる。

シリンダー容積は変わらずに、ダイヤフラムがつぶれた分、オイル容量が大きくなってるということだから。それでオイルに少しあぶくがあるのか。ということは、オイル量は変わらないので、どこからかエアーが浸入。上も怪しいし、下も怪しい。作動が重いのに納得。

上側は、ダイヤフラムがつぶれた(ずれた)のは、シリンダー壁の軽量化でギリギリまで薄くなってる要因大きいかと思える。ダイヤフラムとダンパーエンド部分のおさえの圧が足らないよう。
ダンパーエンドとダイヤフラムの間に0.1・2㎜の金属シム入れれば、ダイヤフラムのずれは多分防げる。その薄シム探しが困難なだけ。
いや?シリンダー上部の面あたりの所をもちょっと面あたりするように研磨して、キャップ下部を少し削って、きっちりねじ込めるようにしてもいいのか?良く精査して改良法をかんがえたい。すぐ困ることでもないので、これの改良はこんど。

下側は、XOリングの時にオイル漏れがひどかったので、透明Oリングに交換したんだった。その時にすでにイヤフラムがつぶれていて、エアーでも入ったかな?

このダンパーはダイヤフラムつぶれという現象はまた起きる。なのでダイヤフラムスポンジを入れたほうが良いという手ごたえがある。(ダンパーエンド部分に1mm程度の穴開け、ダイヤフラムのair圧をさげるという手法がある。スポンジ+穴の有無というのが良いかと思う。)
今回は赤色のスポンジは入れずに、バッテリー当たりの4mm厚ほどの帯スポンジをダイヤフラム大きさに切ったものを入れた。革細工用の大きな穴開ける道具を昔爺さんからもらっていて、径がちょうどよかったので、錆取りして、撃ち抜いた。タミヤのパーツの赤いスポンジだと、縁までの空隙が大きすぎて、隙間があるためにまたつぶれる。

とりあえずサクッと組み直す。ダイヤフラムはXOリングで、たっぷりグリスをまぶす。以前にオイル漏れがあったので、金属シムの0.3mmを今回入れてみた。XOリングはハード。オイルは前後300。オイルを前回よりやわこいのにしてみる。



取り付け。

作動が柔らかい。道路テストも良好。

昼から飲む、ビールがうまい。

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バギーがやりたくなった。 ⓷

2023年06月12日 10時06分31秒 | ラジコン
日曜日、ソロ酒盛り(ソロキャンとか、ソロ活とか、ソロ~という用法が流行中)しながら、コミカルホーネット組んだ。走らせても見た。


難しい機体でもないので、酔っぱらいの手でも、前の段階から4時間ぐらいでここまで到達。ABCへのねじ込みはタップ切って、軟質樹脂にはタッピングビスで固定。ただしホイールの部分は2.6mmで、タップ道具もないし、ねじもない。そこだけはタッピングビスで留めた。

ホイールはガタつきがある。ガタつき除くのが良いので、


(株)岩田製作所 ステンレスシム 内径5mm×外径8mm×板厚0.5mm (入数 4個) を挟み込んだうえで、

OP.569 クランプ式アルミホイールハブ (6mm厚)を取り付ける。ちょっとしたカタカタまでなるように、タミヤの内径5mmの0.1mm厚の金属シムで追い込む。がた付きはないし、車輪がくるくる回る。





あとはダンパーとリンケージとメカ載せとボディ。


いつものCVA組で作るつもりだったが、今回はシャフトとダンパーが一体のパーツに、ニッケルメッキが施されてる。今どき珍しいニッケルメッキというゴージャスパーツ使ってみたいので、ダンパー板の加工はしないでおく。
メッキっていうのは見た目のアクセントで多用されるが、本来の機能は錆止めと摩擦低減などの機能がある。金属摩擦の滑り向上にニッケルメッキがけっこうなされてた。加工が高価なのと、メッキ厚み分控えないといけないという、安価手軽という今向き技術ではないので、どんどんされなくなってきている。
ダンパー板は薄いのでメッキ効果ほぼないが、それでも使ってみたくなった。

Oリングの部分だけXOリングとOリングを組み合わせた。この組み合わせはやっぱスルスル。余りやすい赤いOリングも消費できる。(今回も鉄の薄いシムは不要だった。たまにゆるすぎるときがあるのでその時に入れてる。感覚的なもの。)
今回はOリングをなじますグリスは『タミヤグリス』を使ってみた。金属臭が少ないので、モリブデンというよりはウレアグリスに近いのだろうという判断で試しに使ってみる。使用に耐える良いものだったら、今後はこれを引き続き使用したい。キット付属ではいってるので、実質タダなのはありがたい。

今回はジャンプのために買ったので、ダンパースプリング・ダウンリテーナー(スプリングを支える下側の皿みたいなの)が外れないように、シャフトに黒の0リングを挿む。また組み立て説明書に、ダウンストッパーカラーをいれろとあるので、以前AMAZONで購入した、ナイロンカラーセットから3mmを前後に入れた。2mmと3mmで5mm。


また以前ケヤキで走っていたコミカルフロッグは、ウイリーの角度がひどく、操作に大きな影響が出ていた。
組み立て説明書にそれを抑えるために10mmぐらいのアルミカラーを付けるとある。そのためアルミカラーも付属していたが、もっと規制したかったので、以前AMAZONで購入した、ナイロンカラーセットから、20mmのカラーに交換した。

ここまででだいたい10時間。夕方には走行できるまでに仕上がった。酔っぱらいの手は鈍い。


車高の高いのと低いので試走してみた。
フロントのグリップが高すぎる。速度乗るとちょうどいい感じ、低速になると巻く。違うかフロントグリップが良すぎて、フロントが入り過ぎる。でもまあ基本スペックがこんなもんなら、これで何とかしないと。

やっぱ高いのは少し不安定すぎた。リアのサスペンションアームが水平になるぐらいに低くしてみた。でもフロントは角度付き。車体の水平はバンパースプリングが地面と水平にするのを基準とした。
低いジャンプなら車高下げても十分、走行安定性もまあまあ良好。


問題も出てきた。車高低めにして、ボディを組み立て説明書どおりに載せると、グラスホッパーのチャーミングポイントでもあるサイドスカートがリアのタイヤと当たる。車高を下げた分、ポストの支持位置をずいぶんとあげる必要があるみたいだ。

ボディも


こんな風に塗るとか言ってたが、グラスホッパーのイメージはやっぱホワイト&グリーンだよな。かぶっていても構わない。せめて数字換えて、色の配色とパターンを変更して、他との差別化を図る。

あと重大問題がもう一つ。
タミヤのデジタルサーボが調子悪い。組み立て直後から調子が悪かったが、無負荷だとタイヤがぶるぶると震える。細かな振動を起こす。タイヤに負荷がかかると振動はやむ。なので明らかにサーボ問題。受信機との相性問題かもしれない。もう一つのデジタルサーボに交換してみて収まればいいんだが。




リアルな情報源て、定期的に見てるマルサンさんホビーさんのYOUTUBE。
ここ見るときは左下YOUTUBEクリックしてみてください。大画面のほうがよく見えます。

欲しいパーツがようやくわかりました。ありがとうございます。



OP.1604 ボディマウント エクステンションセット 616円(本体価格560円) 

いろんなところで紹介してるんですが、名称が覚えきれず、検索できてませんでした。画像も悪く、画像拡大してもOP番号が調べれませんでした。偶然タグをアップしてくれたので、タグみてわかりました。
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