全国最年少28歳の市長誕生 大阪・四條畷市長選 現在の35歳を大幅更新
昨日15日大阪の四条畷市の市長選挙があり同日投開票され無所属新人で外務省元職員の東修平氏(28)が現職を破り初当選しました。
現職では全国最年少市長の誕生だそうです。
市長職は若い人なら絶対良いという世界では無さそうです。
現職では夕張市長の鈴木氏ですが彼は東京都庁から出向の様な形で始まったかと思います?!
四条畷市の政治風土など知る由もありませんが市の情報をググルと:
有権者:45600人
投票率:44%
投票総数:19400人
鈴木氏は10600票を獲得当選です。
20日に就任だそうです。若い事が優秀である事だとよいですね!!
市民のために頑張ってください!!
写真:当選で気勢を上げる鈴木市長(中央)
産経新聞:
15日に投開票された大阪府四條畷市長選で、無所属新人で元外務省職員の東修平氏(28)が無所属現職の土井一憲氏(61)を破り、初当選した。現職としては全国最年少市長が誕生する。
東氏の市長就任は20日の予定で、28歳3カ月での市長就任となる。全国市長会によると、現在、全国最年少市長は北海道夕張市の鈴木直道市長の35歳10カ月で、東氏はこれを大きく下回る。
これまで市長就任時に最年少市長だったのは、平成6年5月に就任した東京都武蔵村山市の志々田浩太郎氏で、28歳0カ月だった。
東氏は昭和63年10月3日生まれ。大阪府四條畷市出身。京大大学院を修了後、平成26年4月に外務省入省。その後、経営コンサルティング会社員を経て、今回の市長選に立候補した。
[引用終わり)
昨日15日大阪の四条畷市の市長選挙があり同日投開票され無所属新人で外務省元職員の東修平氏(28)が現職を破り初当選しました。
現職では全国最年少市長の誕生だそうです。
市長職は若い人なら絶対良いという世界では無さそうです。
現職では夕張市長の鈴木氏ですが彼は東京都庁から出向の様な形で始まったかと思います?!
四条畷市の政治風土など知る由もありませんが市の情報をググルと:
有権者:45600人
投票率:44%
投票総数:19400人
鈴木氏は10600票を獲得当選です。
20日に就任だそうです。若い事が優秀である事だとよいですね!!
市民のために頑張ってください!!
写真:当選で気勢を上げる鈴木市長(中央)
産経新聞:
15日に投開票された大阪府四條畷市長選で、無所属新人で元外務省職員の東修平氏(28)が無所属現職の土井一憲氏(61)を破り、初当選した。現職としては全国最年少市長が誕生する。
東氏の市長就任は20日の予定で、28歳3カ月での市長就任となる。全国市長会によると、現在、全国最年少市長は北海道夕張市の鈴木直道市長の35歳10カ月で、東氏はこれを大きく下回る。
これまで市長就任時に最年少市長だったのは、平成6年5月に就任した東京都武蔵村山市の志々田浩太郎氏で、28歳0カ月だった。
東氏は昭和63年10月3日生まれ。大阪府四條畷市出身。京大大学院を修了後、平成26年4月に外務省入省。その後、経営コンサルティング会社員を経て、今回の市長選に立候補した。
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