王様の耳はロバの耳

横浜在住の偏屈爺が世の出来事、時折の事件、日々の話、読書や映画等に感想をもらし心の憂さを晴らす場所です

高齢者 運転免許 2度目の更新 !!

2017-01-10 17:00:57 | 社会
今日10日の朝は良く晴れて丹沢の向こう側に雲一つない青空に真っ白な山頂を覗かせていました。
お天気お姉さんに聞かなくても今日は良い天気が続くのが分かりました。

10時過ぎには気温も上がり風も全くなく何だか春が来たみたいです。

さて浜爺は昨年来準備してきた高齢者の運転免許の更新に午後から最寄りの警察署に出かけました。
多分申請のための書類を書かなければいけないと思い1時から始まる午後の受付開始前15分には署の運転免許更新の窓口に着いてました。
昼でしたが受け付けのお姉さんが丁寧に対応してくれましたが「更新申請書はATMの様な機械に運転免許証を差し入れると一部に免許がコピーされて作るのですね!」前回はなかったと思いますがすっかり忘れているのかも知れません」!?

1時になったら隣のプレハブの建物で「収入印紙を買って申請書に貼り再度窓口に来てください」との事でした。
このプレハブ建物は30年来付き合いのある交通安全協会ではないですか!!
せっかちな浜爺は「署の受付」に出向く前に「協会」に寄って印紙2500円を買おうと思いましたが小さな入口に「シャッタードア」が降り入れません。
これはこれで構いません。でも市役所のサービスと比べれば「印紙の発売」はATM相当の機械を置けば済むことですよね。

印紙の発売が「60才過ぎの小父さん小母さんが業務をやっていたなら許しますが「こんなサービスを免許更新者にアルバイト嬢を使って1時から始める」のは許せません。

誰が上前をはねているのでしょうかね????

県警の税金は正しく使われないといけません。

次の書き換えは4年後平成33年(或いは2021年)です。
勿論路免許は返上するつもりですが天変地変或いは政治的混乱でバスや電車の走らない田舎で軽自動車を運転する必要が起きることがあるかも知れません。
その様な事が起きず無事「地方老人の仲間」に入りたいものです。
津語は2021年或いは平成31年の春です。
長寿の喜びをともにしたいものです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする