王様の耳はロバの耳

横浜在住の偏屈爺が世の出来事、時折の事件、日々の話、読書や映画等に感想をもらし心の憂さを晴らす場所です

元乃木坂・斎藤ちはるアナ“ぐるカー”生ダンス披露玉川氏歓喜!!

2019-08-01 11:01:28 | 芸能
今日から8月ですね! 台風6号消滅前後から横浜も猛烈に暑くなりました。
日中は35度くらいになるとか!! 汗>
「あさぞら」を見終わってテレビ朝日のニュースショーを見るのが生活パターンです。今朝は吉本興業が「新人の夏合宿」に参加するのに誓約書を書かせ「死んだ場合」や「怪我した場合でも」吉本に責任はなく、訴訟も起こさない風の項目が有る点で久々に人権派弁護士「紀藤正樹」先生の顔も拝見しました。
コメンテーターの中に元吉本芸人で今は芸人関連の記者をやっている方が2012年の吉本の夏企画に参加していて「深夜1時から3時まで全員が揃うまで局に合わせ踊る」が有ったそうです。
そしてその曲が乃木坂46の「ぐるぐるカーテン」だったそうです。
浜爺hそれがどんな曲か全く知りませんせした。
その時この番組のアシスタントを務める斉藤アナが「乃木坂46」の出身で当時その曲で歌って踊っていたとの会話の展開になりました。
眼じからのある綺麗な娘さんで女子グループのメンバーだったと聞いた覚えがありました。
何と司会の「羽鳥真一アナ」が「どうです? できます?」と呼びかけると「アナウンサー的にはどうなのかしら?」みたいなことを言った後、歌を歌いながらダンスを披露しました。
歌もアカペラなのに上手でしたしダンスもしっかりふりを覚えていて決まりました!
やるー! なかなかのものでした。それが話題になってファンが喜んでいるのが記事になり吉本の契約書の悪質さは薄れるほどでした。拍手!!

写真:斉藤ちはるアナ
スポニチアネックス:
テレビ朝日の斎藤ちはるアナウンサー(22)が1日、アシスタントを務める同局「羽鳥慎一モーニングショー」(月〜金曜前8・00)に生出演。かつて所属していた乃木坂46の楽曲で生歌&ダンスを披露し、ネットをざわつかせた。

 番組では、吉本興業がタレント養成所「NSC」の合宿参加希望者に対し、「合宿中に死亡しても(吉本興業は)責任は負わない」などと同社への免責事項を盛り込んだ誓約書への署名を求めていたことについて特集。合宿ではダンス練習があり、12年には乃木坂46のデビュー曲「ぐるぐるカーテン」が課題曲となったことが紹介された。

 その流れで、MCの羽鳥慎一アナウンサー(48)が「どうです?いけます?頼んでいいですか?」と“本場”のダンスお願いすると、中央に出て、歌いながらパフォーマンスを披露した。現役時代をほうふつとさせるかわいらしいダンスと歌に、出演者から「すげえ」「乃木坂だ」の声。同局の玉川徹氏も「歓迎会とかやったけど、こういうことはやらせちゃいけなんだろうと。パワハラだからだめなんろうということで。見たかったんです、ずっと。見たかったけど、一切要求しなかった。やっと見られた」と感動の声を挙げた。

 突然の舞いに、インターネット上でも歓喜。「またダンスがみられるとは」「やっぱりかわいい」「この朝最大のニュース」「暑い中、少しだけさわやかな風が吹いた」などの声があふれた。
コメント
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