愉快な話です!
地域展開や全国展開する商売の中には「その系列特有の店舗の看板やサイン類、外観や塗装など」を統一してその存在を際立たせようとする戦略が有ります。コンビニ、ハンバーガーショップはもとより寿司チェーンや焼き肉やうどん、コーヒー等多種多様です。
その中でコンビニもその最たるものですが今朝はその中で統一したイメージに対し「弾力的な運用をしている店」について記事が有りました。
なんとコンビニの雄「ローソンが極めてユニークな外観の店舗を作っていました」
木造平屋建てのあばら家風にみえる家屋入口の上部に「LAWSON」の看板と入口右側に営業案内が出ています。
その写真をよく見る駒が原PXとありますから自衛隊の酒保なんですね!
営業時間は午後5時ー9時だそうです。
演習終りから消灯時間迄ですかね?
ネタが割れればなーんだという事になりますが、系列店オーナーと営業時間で揉めている7-11では出来そうも有りません! 汗 >
クマは出ないでしょうね?!
営業成績はどうなのでしょう? 酒類は売っていますかね?
業界No1だと損得は無視して「お国の為に尽くすのかも知れません」
それにしても弾力的(フレキシブル)な顔(看板)の運用にホッとしました。
どうせやるなら「LAWSON プレイメイト ミス 2019」と可愛い娘ちゃんを時間限定で派遣したら「新兵の応募の向上に貢献するのでないか?」と思うのですがやり過ぎですかね?
陸自の兵隊さん 頑張って下さい!
タウンネット:
青を基調とした外観でお馴染みのローソン。一度も見かけたことがないという人はほとんどいないのではないだろうか。
場所によって違いはあるが、基本的な形はほぼ同じ。しかしツイッターでは、ある店舗の独特すぎる外観が話題になっている。
それがこちらだ。
まさかのトタン屋根...。窓はあるが中の様子は薄暗く、開店しているのかどうか分からない。なんだか物寂しさも感じられ、とても令和のコンビニとは思えない姿だ。
こちらのローソンがあるのは自衛隊北富士演習場(山梨県山中湖村)。2019年10月7日に放送された「ゆうがたサテライト」(テレビ東京系)で、即位礼正殿の儀に向けて本格始動した「礼砲部隊」が取り上げられた。
北富士演習場での練習中、このローソンがたまたま映り込んでいたのだ。
ツイッターではこのローソンに対し、
「なんだこの便利じゃなさそうなコンビニ」
「景観配慮型コンビニかな(混乱」
「じいさんばあさんが手作りおにぎりと漬物売ってそう」
「これ、ローソンじゃなくて農村(ノーソン)では?」
「景観配慮型コンビニかな(混乱」
「じいさんばあさんが手作りおにぎりと漬物売ってそう」
「これ、ローソンじゃなくて農村(ノーソン)では?」
といった声が寄せられている。
なぜこうなってしまったのか...。Jタウンネットは11月1日、ローソン広報担当者に詳しい話を聞いた。
営業時間は17〜21時
ローソン自衛隊北富士演習場店は、見た目は寂しいが、バックに富士山が大きく見える最高のロケーション。しかし自衛隊の基地内にあるため、残念ながら一般人の利用はできないそうだ。
なぜこのような外観なのか。その理由をローソン広報担当者に聞いたところ、
「演習場の建物を利用した売店のためです」
といういたってシンプルな回答が返ってきた。
通常のローソンより規模は小さいが、自衛隊員が訓練に必要な手袋・シャツ類を販売するなど、ニーズにあわせた運営をしている様子。営業時間が17〜21時と短くなっているのも特徴で、
「自衛隊員が訓練終了後に利用するため短い営業時間となっています」
と担当者は話している。
テレビの映り込みという思わぬきっかけで注目を浴びた、ローソン自衛隊北富士演習場店。広報担当者は話題になったことについて、
「想定外ですが、このような形であれ、注目を浴びるのは嬉しく思います。古い建物にローソンの看板と言うアンバランスが不思議に思われるのでしょうか」
と話している。(引用終わり)