19日の話ですが、日光市のゴルフ場の跡地でスーツケースに中から「切断された人の胴体などが見つかった事件」でその後付近に有ったスポーツバックから「へそから膝上までで切断された下半身が見つかった」そうで更に現場から400メートルほど離れた場所で「ビニールのようなものに包まれた頭部と両腕、膝とみられる部分」も見つかったと報じられました。
見つからない様にバラバラにして死体を処分した割には処分の仕方が中途半端な気がします。
その後、司法解剖の結果「遺体は死後3カ月以上経過した成人男性とみられること」が判り警察は身元の特定を急いでいるそうです。
別紙では左顔面の骨が折れているとか。
腐敗で指紋が取れないとすると他にどうやって身元を確認するのでしょう?
遺体の顔をCDで復元して似顔写真を作り昨年10月前後から行方が分からない人物を探すのでしょうかね? これだけ証拠を残しては身元は特定されそうな気がします。県警の関係者の皆さん 頑張って下さい!
写真:現場付近:
FNNプライムオンライン:
栃木・日光市で、スーツケースの中から、切断された人の胴体などが見つかった事件で、遺体は、死後3カ月以上経過した成人男性とみられることがわかった。
19日、日光市長畑のゴルフ場の跡地に捨てられたスーツケースの中から、切断された人の胴体が見つかった事件では、付近にあったスポーツバッグの中から、新たに、へそから膝上までで切断された下半身が見つかった。
さらに、現場から南西におよそ400メートル離れた場所では、ビニールのようなものに包まれた頭部と両腕、膝とみられる部分も見つかったという。
その後の司法解剖の結果、遺体は死後3カ月以上経過した成人男性とみられることがわかり、警察は身元の特定を急いでいる。
(引用終わり)