5日夜の記事ですが、日テレ系「情報ライブ ミヤネ屋」のMCフリーアナウンサーの宮根誠司(59)が元統一教会と自民党議員の癒着に精一杯の報道をしていて、全国霊感商法対策弁護士連絡会に寄せられる相談がこのところ増えているそうで、宮根氏が「相談件数が明らかに増えてきているというのは、我々も放送している意義というのはあるかなと思ってるんです」とコメント。したと報じられています。東京のTV局でも同じ問題を扱っていますが、東京であるため自民党系の議員による圧力が有るそうで、やや腰が引け気味とか?
同じ時間に宮根氏の元統一教会と議員の癒着につき、二之湯智国家公安委員長 の名前貸しのいい加減さ、自民党に限らず維新の党や立民党にの忖度無し取り組みをで依頼する切り口で宮根氏応援の記事が有りました。
期待に応えて頑張って下さい。
写真:フリーアナウンサーの宮根誠司 さん
スポニチアネックス:
フリーアナウンサーの宮根誠司(59)が5日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月〜金曜1・55)に生出演。全国霊感商法対策弁護士連絡会に寄せられた、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)関連の相談が急増していることにコメントした。
この日の番組には、連絡会事務局の阿部克臣弁護士がリモートで出演。連絡会によると、昨年に受理した旧統一教会関連の被害相談は年間47件だったが、安倍晋三元首相の銃撃事件後は「一日十数件」が寄せられているという。
宮根は「安倍元総理が凶弾に倒れるというのは許されることではないですが」と前置きしたうえで、「相談件数が明らかに増えてきているというのは、我々も放送している意義というのはあるかなと思ってるんです」とコメント。
阿部弁護士は「事件の後、1、2週間はかなりの、毎日数十件という(相談の)件数がきまして。今月に入ってから若干落ち着いてはいますけど、毎日いっぱい来ているような状況です」と明かした。
この日の番組には、連絡会事務局の阿部克臣弁護士がリモートで出演。連絡会によると、昨年に受理した旧統一教会関連の被害相談は年間47件だったが、安倍晋三元首相の銃撃事件後は「一日十数件」が寄せられているという。
宮根は「安倍元総理が凶弾に倒れるというのは許されることではないですが」と前置きしたうえで、「相談件数が明らかに増えてきているというのは、我々も放送している意義というのはあるかなと思ってるんです」とコメント。
阿部弁護士は「事件の後、1、2週間はかなりの、毎日数十件という(相談の)件数がきまして。今月に入ってから若干落ち着いてはいますけど、毎日いっぱい来ているような状況です」と明かした。