今朝早朝起きてスマホの天気予報を見ると、ここ横浜は午前中は軽い雨模様と有りましたが、既に道路は濡れていても雨は止んでしました。
前夜の内から気温が高く生暖かい朝です。風がかなり吹いていました。
TVのNHK朝ドラドルの後、「羽鳥慎一モーニングショー」に切り替えると東京周辺の強風の模様を伝えていて、湾岸各地の鉄道が強風の為、運行見合わせが出ている他、風で傘がお猪口になる通勤者の様子を映してました。横浜は桜木町界隈の様子が映りました。あの風ではケーブルカーの運行は見合わせでしょうかね? 9時頃までは横浜の北部の浜爺の家の近くも時折風が強く吹きましたが、今は風も止んで暖かい朝になりました。
こんな程度で収まってくれることを願っています。
写真:気象庁© 読売新聞
読売新聞:
気象庁の6日午後5時の発表によると、朝鮮半島付近の低気圧は7日にかけ、前線を伴って日本海からオホーツク海に進む。これに伴い寒冷前線が日本付近を通過する見込みで、低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むという。同庁では、西日本から北日本では、雷を伴って激しい雨が降り、大雨となる所があるとして、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒を呼びかけている。
西日本では7日明け方にかけて、東日本では6日夜のはじめ頃から7日昼前にかけて、北日本では7日にかけて、低気圧や寒冷前線の接近・通過に伴い大気の状態が非常に不安定となる見込み。
7日午後6時までの24時間に予想される雨量は、多い所で東海地方200ミリ、近畿地方150ミリ、関東甲信地方と北海道120ミリ、東北地方100ミリ。
また、同庁では、北日本と北陸地方では、7日にかけて非常に強い風が吹き、大しけとなる所があることから、暴風や高波への警戒も必要としている。
7日にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)は、北海道地方、東北地方 23メートル(35メートル)、北陸地方20メートル(30メートル)。
7日に予想される波の高さは、北海道、東北地方、北陸地方で6メートル。
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