
19日(現地時間)ここをクリック⇒『ランプ大統領がウクライナのゼレンスキー大統領を「独裁者」と呼び批判 』と報じられ大きな話題になりました。
その発言に関し:
【林官房長官は20日の記者会見で、トランプ米大統領が「選挙なき独裁者」と批判したウクライナのゼレンスキー大統領について、正統な国家指導者だとの認識を示した。
戦時下の同国では議会が承認した正式な戒厳令に基づき大統領選が延期されていると指摘し、「こうしたことを踏まえ、ゼレンスキー氏は大統領として職務を遂行している。我が国のみならず世界各国の指導者が首脳会談を実施している」と強調した】と読売が報じました。
EUやNATOの主要国も同様の見解を示しましたから「大胆な発言」では有りませんが、日本にしては米国の現政権の大統領の見解の反するそれで驚きました。
写真:林官房長官© 読売新聞
読売新聞オンライン:
林官房長官は20日の記者会見で、トランプ米大統領が「選挙なき独裁者」と批判したウクライナのゼレンスキー大統領について、正統な国家指導者だとの認識を示した。
戦時下の同国では議会が承認した正式な戒厳令に基づき大統領選が延期されていると指摘し、「こうしたことを踏まえ、ゼレンスキー氏は大統領として職務を遂行している。我が国のみならず世界各国の指導者が首脳会談を実施している」と強調した。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます