写真は:「ピアノがうまくなる子、ならない子」というタイトルの本です。
単行本: 187ページ
出版社: 情報センター出版局 (2002/9/6)
ISBN-10: 4795838720
ISBN-13: 978-4795838727
発売日: 2002/9/6
私はピアノが弾けません。
母に昔、「どうしてピアノを習わせてくれなかったの?」と聞いたら
「お前がならいたいと言わなかったからだよ」と言われました。
「・・・・・」
ピアノを弾ける子にあこがれたものです。
そんな思いからか、娘にはチェーン展開している大手のスクールに3歳から通わせました。今、ピアノ2年目です。
両手でがんばって弾けるようになってきました。
そこで、秋に「グレード」と呼ばれる試験があることを聞かされました。
同じスクールに通うママから、この通過点を経て次に進む道をみんな考えるそうです。選択肢は3つです。
①そのままグループレッスンを続ける
②個人レッスンに移る。⇒コースを選択する。ピアノ科、電子ピアノ科など
③やめて個人レッスンのお教室に移る
あまり考えていなかったものが、だんだん先を考えなくてはならなくなってきました。
子供が楽しそうだから、このまま続けてもいいとおもっているのですが、、、
グループか個人かは悩むところです。同じところで体系化されたレッスンというのも悩みどころです。
その子なりを見て、進捗を考えて進めていただけるような方がいいのか否か悩んでいます。
TVや本を通じて、いろいろなお教室があることを知り、早速資料請求。
1つはバイオリンで有名な鈴木メソード。
こちらにもピアノ科はあるようです。
もう一つは「絶対音感」で有名な一音会です。
1は近所に資格を持った方のお教室がありますが、2は東京にしかありません。
どちらも一度見学をさせていただこうかと思っています。
親の私のエゴで始めたことですが、娘がやりたい方向で続けてあげたいと思っています。
写真の本は、ちょっと私の考えていたものと趣旨が違いますが、共感できる部分もありましたので、参考までに掲示しておきます。
現在は続きで「もっとピアノがうまくなる子、ならない子」という本が同出版社より発刊されているようです。
さて、息子の習い事も見直しを検討中。次回はそれについて書きます。
単行本: 187ページ
出版社: 情報センター出版局 (2002/9/6)
ISBN-10: 4795838720
ISBN-13: 978-4795838727
発売日: 2002/9/6
私はピアノが弾けません。
母に昔、「どうしてピアノを習わせてくれなかったの?」と聞いたら
「お前がならいたいと言わなかったからだよ」と言われました。
「・・・・・」
ピアノを弾ける子にあこがれたものです。
そんな思いからか、娘にはチェーン展開している大手のスクールに3歳から通わせました。今、ピアノ2年目です。
両手でがんばって弾けるようになってきました。
そこで、秋に「グレード」と呼ばれる試験があることを聞かされました。
同じスクールに通うママから、この通過点を経て次に進む道をみんな考えるそうです。選択肢は3つです。
①そのままグループレッスンを続ける
②個人レッスンに移る。⇒コースを選択する。ピアノ科、電子ピアノ科など
③やめて個人レッスンのお教室に移る
あまり考えていなかったものが、だんだん先を考えなくてはならなくなってきました。
子供が楽しそうだから、このまま続けてもいいとおもっているのですが、、、
グループか個人かは悩むところです。同じところで体系化されたレッスンというのも悩みどころです。
その子なりを見て、進捗を考えて進めていただけるような方がいいのか否か悩んでいます。
TVや本を通じて、いろいろなお教室があることを知り、早速資料請求。
1つはバイオリンで有名な鈴木メソード。
こちらにもピアノ科はあるようです。
もう一つは「絶対音感」で有名な一音会です。
1は近所に資格を持った方のお教室がありますが、2は東京にしかありません。
どちらも一度見学をさせていただこうかと思っています。
親の私のエゴで始めたことですが、娘がやりたい方向で続けてあげたいと思っています。
写真の本は、ちょっと私の考えていたものと趣旨が違いますが、共感できる部分もありましたので、参考までに掲示しておきます。
現在は続きで「もっとピアノがうまくなる子、ならない子」という本が同出版社より発刊されているようです。
さて、息子の習い事も見直しを検討中。次回はそれについて書きます。