子育てぼちぼち終了・・・そして自分のこと

大3の娘と高2の息子の母です。2016,2020と中学受験終了です。子どもを通して親の私も親として成長も綴ります。

塾のありがたさ

2020年01月29日 17時37分14秒 | あるのか2020年中受?

本日含め、3日、4日目はいよいよ決戦の朝となります。

どうしよう・・・過去問・・・・

やっぱり過去問やろうか・・・・と日々悩んでおりました。

そんな中、千葉入試の結果を踏まえて自塾は息子と面談。
これからの過ごし方、取り組み方を一緒に考えてくれました。

「塾なしで」とか「親塾で」とか「父塾で」とか本になったり
ドラマになったり、ブログでも同じようにがんばられている方も
たくさんいらっしゃいますが(たくさんではないか・・・)
我が家は集団塾でよかったなと思ってます。

子どもにもよるのでしょうが、切磋琢磨する環境がよかったと思います。
ともに目指すライバルの存在ができたこともよかったです。
同じように冠日特を受講できなかった、そしてその学校を諦めかけたクラス
メイトに声を掛け、一緒に頑張ろうと言えた息子はすごいと思う。
その子のお母さんには本当に感謝された。
お子さんの本当の気持ちを知らずにいたお母さん、うちの息子の「一緒に目指そう」で、本当の気持ちを吐き出して、ここまできた。
そういう存在ができたことが良かった。

娘にはNNのスポ根が合わなかったけれど、息子には合っていてW塾のNN校の切符を
手にできたことも大きかった。
毎回、帰宅すると興奮冷めやらぬ様子だった。

こういう刺激がよかったのだと思う。(我が家の場合は)
主人と私とも適度な距離を保てたのもよかった。
途中・・・主人が教えるとバトルになる場面も何度かあったので、息子が自分
自信でアレコレ決めて動いてきたこともよかったのだと思う。
私はとにかく塾の保護者会で説明されたこと、個別にお話を伺って
息子にやらせるべきことをやらせた。
ただそれだけだった。
学ぶということを嫌がらず、机に向かってこれたこともよかったと思う。
やはり勉強は楽しんでやらないと身につかないし、分からないことが分かるように
なる喜びがなければ身につかないと思うから。
そういった意味では常に前向きだったと思う。


今、その面談を経て最後の課題提示をいただきました。
銀本らからのチョイス、プリント類もいただきました。
「〇〇くん、自分でやることを決めていたようですが、できる時間があれば
取り組むようにと話しました」とお手紙も添えていただきました。
連日連戦で朝早くからの応援もあるのに、遅くまで残っているスタッフの先生。
本当に感謝です。
忙しくても気配り、目配りをしていただいて本当に親子で支えられています。
こういう信頼関係が塾とできたことも大きかったです。
自塾にしてよかったな~と思います。
お姉ちゃんの頃からここでよかった。

でも、NNに通ったこともよかったです。
追い込みといわれるこの数日で取り組むことをヒアリングしてプリント類が
おくられてきました。
他塾生のフォローをして(実際はたぶん、、、都内や神奈川入試の受験番号を
聞く営業も兼ねているのだと思います)心配事、不安なことがあれば!と
言ってくださいました。
セールスドライバーならぬセールス講師ですね。
W塾さんのそういう行動力は本当にすごいと思います。
で、その時にご相談したプリント類がポストインされ、翌日も何か届き・・・・
息子は届くことを知っていたようです。
NN授業内で説明があったようです。
( 一一)我が子、本当に多くを語らない、聞いても言わないことが多くて困ります。
無駄なことはあまりしゃべらないんですよね・・・あ~必要なことも全然言わない
子なんですけどね。
なんと、第一志望校と第三志望校のプリント類が入っていたようです。
(私は目にしていません。息子管理で息子談です。追い込みプリントとかなんとか言ってました。)
これで残り日数をしっかり乗り切って行けそうです。
過去問にとらわれていましたが、やるべき課題をやることにシフトしました。
難しい問題ばかりをやろうとしていた息子も変わりました。
取るべき問題を落とさないように、しっかり取れるところを取り切れるように
そういう考えにシフトしたようです。

まだまだ伸びる。
追い込み期の伸びは半端ない!

それを信じて進むのみです。
がんばれ、息子よ!!

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体調くずさずこれました

2020年01月28日 18時17分00秒 | 息子

体調崩さずに〜と宣言したのに、調子が悪そうな息子。

熱も咳もないのですが、、、疲れかも。
埼玉入試からギアを上げてきたので、睡眠不足かも。残り今日を含め4日、5日目が本番。
そこからは長い
体力勝負です。
息子には今日からは体調優先、本当に早めに寝ようと話しました。
やりたいことは山盛りですが、限られた時間、取捨選択して頑張ろう。
 
悔いだけは残さず進むのみです!
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そして本当に本気になった??

2020年01月27日 17時20分00秒 | あるのか2020年中受?
真の受験生になったか?と聞かれたら、どうでしょう?なってきたのでしょうか?
目の色は変わってきたと思います。
しかし、そこはやはり早生まれの男の子ですから緩んでしまうところはあります。
まあ、気分転換も息抜きも必要だとは思います。
集中して取り組んでいく為には緩急が必要なんでしょう。
厳しい結果に縁の無い子は幸せかもしれません。
このまま厳しい現実とは無縁に中学受験を終了して行く子はどれだけいるのでしょうか。
我が子は厳しい現実と向き合いながら、頑張っています。
今年は自塾の説明でも、NNの方からも同じような説明がありました。
今年の入試は厳しいと。
一次合格者を絞っていると。
学校によっては昨年より15%減とか、100名近く減っていると耳にしました。
ふとよぎったのは栄東の説明会できいた、文科省からの指導の話。
大学入試と同じように定員以上を入学させていることにクレームがついているような話しでした。
しかし、学校側はクラスを増やすなどきちんと対応していると説明されていました。
もしかしたら、そういうこともあっての今年の入試なのかな?
まさかに涙を流した子たちが、しっかりと前を向けいますように。
サポートのご両親も名優となって頑張っていますように。
かく云う私も奮い立たせています、沈みがちになったり、不安で押しつぶされそうになります。
どこにご縁があっても!っとは思っても、やはり第4志望では、ここまで頑張ったのにと卑しくも考えてしまう自分も少なからずいます。
どこに行こうとも楽しいに違いないのに。
家計も多分一番助かるのに。
しかし現実は厳しいと分かっていますので、全く見ていなかった合格者のページを開き、諸注意や流れ、振り込みについてなどを週末に確認をしました。

NNの激励会は保護者も参加できるのですが先生方からの激励に涙が溢れてきました。
目指して頑張り、今ここにいることを、諦めずに頑張ってきたことを称えてくださいました。
本当にそうです。
ここまできました。
残りの日数はやれることをしっかりやって、体調崩さず本番を迎えたいです。

残り日数、あがきにあがきつつ目指します。

頑張ろう、息子よ!

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答えなんてどこにもない

2020年01月23日 13時41分05秒 | あるのか2020年中受?

今何をさせるべきか・・・・この時期の過ごし方・・・・正解はどこにあるのかとさまよってしまいます。

千葉入試を終え、いよいよ本命校の入試までカウントダウンができるほどの日数となりました。

昨日はこれから何をするかで親子で話していたところに

「えっ今更過去問なの?」と主人から

・・・・「何か問題でも?」

「だって過去問だろ、もう出ないんだぜ」

・・・・・「そうだけど、何か?!」

「もっとさぁ弱点補強とかすればいいんじゃないの?!」

「過去問は確かに同じ問題は二度とはでないけれど、同じ問題で聞き方、問われ方が

違う問題がでたりするといわれたよ。だから解説までしっかり読むように言われたよ。」

 

確かにね、この時期にまだ過去問というのもどうかと思うのですが

とりあえず今週は過去問に接してもらおうと思ってます。

2月校の2校の。

 

何が正解かはわからないけれど、誰と比べているわけでもないけれど・・・明らかに

過去問に触れている回数が少ないように思う息子。

この《少ない》という感覚が親の、私の不安からくるものなのかもしれないのですが・・・

それでもやっておいた方がいいように思うのです。

あと、1年ないし、2年を2校分。

そして、社会の先生おすすめのIの過去問。(これは4教科とも時間があれば取り組むように

後から言われました)

NNですが、理科がとれるようになってきたと思ったら割と得意だと思っていた

社会でとれなくなってきました。

社会はテコ入れが必要に思ってます。

あと9日あまりでどれだけ伸ばせるかは疑問ですが、やってもらうしかないですね。

その日を迎える当日の試験直前まで「これだけがんばってきた!」「ここまでやった!」という

本人がほこれるような過ごし方をしてほしいです。

悔いだけは残さないようにと言い続けたいです。

 

塾の授業も残すところ本日含めて3回。

NNは土特、本科ともに各1回しかありません。

しっかりと近づけるよう、1日1日を大切にしてほしいです。

 

 

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行くべきか、行かざるべきか・・・・

2020年01月20日 12時17分26秒 | あるのか2020年中受?

第一志望の日特基準に達しず、受講できなかった我が家。

それでも第一志望を目指してがんばっている息子。

塾から「塾応援のお知らせ」を第二志望とともにもらってきた息子。

・・・・・そうか、そうだよね。

マイニチノウケンでチェックしたら、やはり塾応援は日特校舎集合で行うようです。

不安がよぎりました。

自塾とはいえ、完全にアウェーなんじゃないかと。

知った先生方に(日特の)囲まれて、応援をもらう笑顔の子どもたちの中に

(知った子はいるとしても)居心地の悪い空間になるのではないか?

行く前からみじめな気持ちになるのではないか?

子どもによっては《誰だよ?あいつ??》と冷ややかな視線をおくられて息子は委縮したまま

試験会場に向かう羽目になるのではないか?

そんなことばかり考えて言います。

アットホームが取り柄の自塾です。

でも、、、果たして公開の大学校舎の日特しか受けていない息子に誰が声をかけてくれるでしょうか?

手塩にかけてきた日特生がやはり気になるのではないでしょうか・・・・・・

 

主人に相談しました。

主人も同じように思ったようです。

主人はNNでお世話になっている方に行って激励してもらえばいいのに!!とつぶやいていました。

 

とある方のお嬢様は日特もNNも受講しているので両方から激励をもらうべくNバッグではいかないんだそうです。

息子に話しますと、どちらも激励はもらわないと言い切りました。

 

がちがちに固まるであろう緊張感を本来ならば知った先生に喝や激励をいただくことで

ほぐれるという効果も期待できるのに・・・・・・

こんなことで試験前に悩むとは。

 

近いうちに校舎の担当の方に相談してみようと思います。

うちの校舎から同じ学校を受ける子はいますので、誰かしらは来てくれると思うのですが

【誰か】にもよると思うので、どうなのか?行ったほうがいいのか?塾側の意見を

聞いてみようと思います。

 

正直言えば私も主人同様にNNの先生方からパワーもらった方がいいように思っています。

気持ちよく向かわせてやりたい。

それだけなんです。

このためにがんばってきた3年間です。

些細な不安も取り除いてやりたいと思っています。

 

 

 

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もがく

2020年01月18日 09時57分57秒 | 息子

「1つギアをあげたいんだ!」

昨夜の息子の一言です。

部屋に監視カメラを付けてほしいとも言ってきました。

「ちょっと無理かな」

自室だと、どうも気が緩んでしまうらしく付いて監視してほしいとも言ってきました。

そう思うなら、もっと自身で自分を管理できないと!って姉の時なら思ってしまったと

思います。

自分にもっと厳しくなりなさい!と叱っていたかもしれません。

でも、、、、、小学生男子、、、早生まれの息子。

子どもなんです。

まだまだ小学生、親に相談するしか術がないのだと思います。

長女もな~しっかりしてましたが早生まれでした。しっかりしていたから親は期待しすぎて

しいまったのかもしれません。

 

とりあずTVを見れなくしました。

ビデオも見れません。

そういう環境下にしました。

やったことは寝る前に私がチェックすることにしました。

 

不安は常によぎります。

現在塾ではファイナルの授業として試験形式での授業だったり、入試の終わった学校の問題を

使い、トレンドを勉強するべく解かせたりという授業です。

プリントを持ち帰りますが、×が多いと整理している私がめげます。

《こんなに×があってうかるの???》

受験は満点を目指さなくてもいいとはわかっていても不安は浮かんでは消え、消えて浮かんで聞きます。

 

こんな思いとも残りちょっとです。2週間とちょっとで終わってしまうのです。

 

がんばれ、息子。

一緒にもがこう。

一緒に戦おう。

そして一緒に笑おう。

 

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行ったほうがいいと思う分析会・報告会

2020年01月17日 12時36分23秒 | あるのか2020年中受?

既に募集が開始されている塾もありますが、各塾の入試分析会、報告会ですが

行ったほうが良いように思っています。

↓このような資料が入手できます。

この年の入試に関してのトレンドや肝みたいなことも聞けます。

パンフレットを写真に写していませんが、我が家

TOMASのも参加して資料もらってます。

TOMASは講演会(森上教育研究所の森上さんの講演)と難関校合格者インタビューとなっています。

どの塾もだいたい今の時期から申し込みが可能で、土日の開催はあっという間に埋まってしまいます。

我が家は主人と私が働いていますので手分けして参加しました。

娘の時はほぼ私でしたが、息子の時は手分けしました。

今更ながらに読み返しているとサピックスさんの資料には入試当日の〇〇時の風景みたいなことが

書かれていて、息子の受ける中学の大半が掲載されていて、開門時間は何時だけれど、ピークは何時とか

このくらいについていたほうが無難みたいなことが書かれていて、これが意外と使えます!(おおいに使えます!!)

まだまだ読み返し途中ですが、2021組さんとか2022組さんなど私のブログを読まれている方がいらっしゃれば

参加検討してみてもいいかもです。

私は結構な年数通いました。

娘が入塾後から今までずっと参加してました。

史料は山でした。全然捨ててなかったので、古いものは捨てましたが・・・中受ってどこか熱が入るのでしょうね。

長女の時は親も初めてでしたから本当に肩に力も入っていて、いろいろ情報仕入れなきゃっていう強迫観念みたいな

ものもあったのかもしれません。。。

全然大丈夫です。

塾に通っていれば情報はたくさん入ってきますし、教えてももらえます。

ただ直前はさすがに役立つ情報もあるので入手するにこしたことはないかな?と思ってます。

それから自塾の報告会と地元にある他塾の(その校舎の)報告会もいきました。

ちなみに全部無料です。

他塾であっても申し込みはネットから可能です。

唯一TOMASだけは電話かかってきましたが、それ以外は特に勧誘などはなかったです。

 

我が家次はきっと大学入試に関していろいろ調べることになりそうです。

あ、息子のではないです。

娘が来年高2になりますので。

息子には私立に行けば塾は考えられないから学校でしっかり学び、先生を活用しなさいと伝えました。

Nフレンズでも志望校の先輩から先生をどんどん活用したほうが良いというアドバイスもあったので

しっかりやれば大丈夫だよ!と伝えました。

私学に進むことなると・・・お姉ちゃんの方が今度は大学入試対策で費用がかさむし・・・・・

しっかりしてなきゃですね。

親は健康第一でがんばらないと!!

 

 

 

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今後のブログ (中学受験関係)

2020年01月16日 13時35分28秒 | Weblog

朝日新聞デジタルで目にした記事で少し立ち止まり考えさせられました。

拝読している2020組の皆様のブログにも同じような一文を目にするようになりました。
[合否については書かないということ。]
デジタルの記事は、おおたとしまささんです。
中学受験必笑法や男女御三家について書かれた著書で名の知れた方です。
 
我が家は前受とかお試しということは考えておらず通う学校を受験するという
方針で学校を選び、受験しています。
それでも実際問題、息子の先日受けた学校もそこが本命だった子もいます。
息子よりも志望順位が高い子もいます。
息子は桜が咲きましたが、何度も何度もつぼみを開花させようとがんばっていた子もいます。
支えていく親御さんも考えられないくらいな心労だったと思います。
どう声かけていいのかというのは非常に悩ましいですね。
私も塾の面接でそんなことを(秋口の面接で)聞いてます。・・・全勝で追われたらそれはそれ。
でも中受の資料をみると(各塾)全勝できる子のほうが稀なのかもしれないと思います。
今、2019の入試報告会の各塾の資料を読み直しています。
 
これから千葉入試に突入して東京、神奈川と入試がはじまり2020入試も佳境にはいります。
そうした中で、合否を公にしていくことはやはり控えたほうがいいのだろうなと思いました。
人数の決められた椅子取りゲーム。
座れた子もいれば座れなかった子もいる。
むしろ座れない子が多い・・・・当たり前ですが我が子がどちらの立場になるのかも
わからない、どちらにもなりうるのです。
子どもには《人の立場になって考えてみなさい》などと諭しているのです。。。
私の方もブログだからという気持ちでアップしてはいけないようにも思いました。
すみません、、、。
 
 
 
取り組みと頑張りとご紹介などは今後も続けていきます。
 
それでも読んでくださる皆様に応援していただければ幸いです。
 
 
 
 
 
朝日新聞デジタルの記事:一部有料となっていますがコレです↓
https://www.asahi.com/articles/ASMDN5TKBMDNUEHF00S.html?iref=pc_ss_date
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一ついただけました

2020年01月11日 08時06分00秒 | あるのか2020年中受?
おはようございます。
昨日の初戦は当時のうちに合否が分かる学校でした。
ありがたいことに合格をいただけました。
早めに寝かせて本日の二戦目に備えようと思っていたのに、結果がサイトに上がるまでは寝ませんでした。
まあ、そうですよね。
仕方がありません、当事者ですからね。

しかし、持たせた小さいおにぎりをすっかり忘れて食べておらず、試験終了して出てきた時にはふらふらだったらしいです。
主人が付き添いをしたのですが、合流後に主人が持っていたクリームパンをムシャムシャだべたらしいです。
本日は流石におにぎりには気がつくとは思いますが、試験終了後の待ち合わせ場所を全く確認せずに別れてしまいました。
大丈夫かしら。
まあ、なんとかなりますね。

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不測の事態の予行演習!?

2020年01月09日 17時33分16秒 | 息子

ファイナル256という自塾のテストがありますが、先日最終回がありました。

自習に行っていた息子からメールがきて

「受験票を忘れました。今から取りに帰ってもいいでしょうか?」

ま、まじか・・・・・

 

「落ち着いて!大丈夫だから」(これは自分自身へのなげかけでもありました。)

「スタッフさんに受験票を忘れてきたことを伝えて指示を仰いで」

「大丈夫だよ、受験票をもし本番で忘れても受験できるんだから!」

何があってもどうにかする、どうにかできる!訓練になったかな?

 

起こってしまったことは仕方がない。

それはもういいのだ!

そこからどうするか、どう行動したらいいのかをしっかり覚えておきなさい。

 

帰宅してからもそう伝えました。

 

いや~びっくり。

でも、十分あり得ることなので(無いにこしたことはないのですが)

電車が遅延した、途中で具合がわるくなった!そいうことだってあるかもしれないので

その時はどう動くか、どうするのがいいのかを考えるきっかけになりました。

 

そんなこんなな最後のファイナル256は本人申告によりますと3回中一番の出来!らしいです。

子どものできたはヤバい!と思っているので、、、、期待しないで結果を待つことにします。

 

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