2/26 AM男子校報告会
PM女子校報告会
夜の部 男女同時報告会
共働きの我が家はもちろん夜の部。
(T_T)だって、今月は他塾の報告会なども行かなくてはならないんですもの。
そんなに休めません。グスン
室長は本日三回目の講演なんですね～、お疲れ様です。
定刻通り18：30からスタートしましたが、主人は間に合わず途中からになりました。
教室の男女別、出願平均、受験数平均、合格率と、クラス別の同数、近隣校の同数値の発表。
今年の娘の教室は娘と同じMクラスは30名中女子が5人、うち2人はかたくなに女子校を拒否。
毎年、男子の割合が多いMクラスですが、娘の代は女子の方が圧倒的に多く、珍しい年と言われています。
そして、おそらく娘を除いて豊作です。
今年はサンデーチャンスなのかサンデーショックなのか、学校での明暗がわかれましたと始まって、近隣の学校の受験者数、受験結果、傾向などをピッチをあげて報告していきます。
（＝v＝）むふふ、私がチェックしていたSMの鰺のひらきの入試問題の話も飛び出したり、男子校都内の中堅どころのS中の赤ふんの話の雑談、同じく都内H中の話では室長、ちょっと自慢げに高校から推薦入学した北島康介と一緒に泳いでいた話など飛び出し、OH!!!っと会場はどよめきが。(笑)
Aクラスのお子さんが良く受ける学校、A3、Mクラスではここを併願校とされる子が多い、埼玉のK中と千葉のE中は算数の問題傾向が似ていてい併願を組みやすいなどなど、これから私たちが必要となる情報が満載でした。
そして、今年の明暗を分けたのは算数ではなく、国語。
どちらの塾での分析でも、おそらく話が出ると思います！
なかでも国語の記述。
記述は難しくするために出題されているのではなく、むしろ点を1点でも2点でも加点してあげようという学校側の配慮。
ここで少しでもがんばってかけた子とそうでない子が明暗を分けました。
○○中での結果では1点に７０名がひしめく状態となったので、本当にここが書けたこと書けなかった子で合否をわけました。
(＠_＠;)記述はねばってなんでもいいから書くような子だと思う。。。たぶん、うちの子はその点は心配ないと思う。
そして県の難関校、偏差値65～68ほどの学校の受験で、偏差値70の子が合格できませんでした。
男の子です。
受験後、塾により答案作成してもらっても合格点には届いていたのに、まさかの不合格。
(・・;)なんと、なんと、名前を2答案で書き漏れしていたと判明。
・・・・・・・・悔やんでも悔やみきれないでしょう・・・・。
学校によっては教えてくれる親切な学校もありますが、この県の難関校はマンモス受験でTVでもニュースになるほど。答案はすみやかに回収されてしまい、誰のものかもわからない答案はもちろん0点になってしまうわけです。
男の子要注意です。・・・( 一一)いえいえ、すみません、先生・・・うちの子も要注意かもです。女の子ですが！？
うーん、、、、、なんだか緊張します。
３００数十日後には、この中にいるのです。
合否は朝受ければ当日の夜にはインターネット発表というところもあります。
本当に早いうちに１校でも合格をとっておきたいときっと思う事でしょう。
できることなら第一志望に！そう思うことでしょう。
(T_T)こんな低迷で、まだ本当に行きたい学校も見つけられていませんが、もう既に受験はすぐそこに迫っている！そんな風に感じました。
明日は、朝から県の難関校の入試報告会に行ってきます。
それから日曜は大手 四塾の入試方句会に参加してきます。
３月はそんなこんなでバタバタですが、クラスはもちろん、日特のクラスも落ちないようにふんばって今週のテストもがんばってほしいものです。
終了後にどっと保護者が室長を取り囲み、不安をぶつけていました。
うちは、国語のピュアレビュー終了間際に塾にもり、静まりかえった教室で室長と話をしてきまいた。
(T_T)娘の取り組む姿勢、耳を貸さない点をどうにかしたいと・・・・・。
室長は教室から出てきた娘を捕まえて話をして下さいました。
ちょっとホッとしました。
たぶん、私が言うより室長や先生に言われた方が効果が望めますもの。
さぁ、日曜は模試です。
きばってもらいたいですよ。本当に、ここらへんでなんとか教室内の順位をせめてあと５番、贅沢言いませんから、後５番は前にいきたいです。
１０番以内をウロウロしていたころはもう既に遠い昔に思えてきました。とほほほほほ。
クラス順位ではなく、本当にがんばるべきは受験、行きたい学校の受験とわかっていても、やっぱり気なる教室順位です。(T_T)
PM女子校報告会
夜の部 男女同時報告会
共働きの我が家はもちろん夜の部。
(T_T)だって、今月は他塾の報告会なども行かなくてはならないんですもの。
そんなに休めません。グスン
室長は本日三回目の講演なんですね～、お疲れ様です。
定刻通り18：30からスタートしましたが、主人は間に合わず途中からになりました。
教室の男女別、出願平均、受験数平均、合格率と、クラス別の同数、近隣校の同数値の発表。
今年の娘の教室は娘と同じMクラスは30名中女子が5人、うち2人はかたくなに女子校を拒否。
毎年、男子の割合が多いMクラスですが、娘の代は女子の方が圧倒的に多く、珍しい年と言われています。
そして、おそらく娘を除いて豊作です。
今年はサンデーチャンスなのかサンデーショックなのか、学校での明暗がわかれましたと始まって、近隣の学校の受験者数、受験結果、傾向などをピッチをあげて報告していきます。
（＝v＝）むふふ、私がチェックしていたSMの鰺のひらきの入試問題の話も飛び出したり、男子校都内の中堅どころのS中の赤ふんの話の雑談、同じく都内H中の話では室長、ちょっと自慢げに高校から推薦入学した北島康介と一緒に泳いでいた話など飛び出し、OH!!!っと会場はどよめきが。(笑)
Aクラスのお子さんが良く受ける学校、A3、Mクラスではここを併願校とされる子が多い、埼玉のK中と千葉のE中は算数の問題傾向が似ていてい併願を組みやすいなどなど、これから私たちが必要となる情報が満載でした。
そして、今年の明暗を分けたのは算数ではなく、国語。
どちらの塾での分析でも、おそらく話が出ると思います！
なかでも国語の記述。
記述は難しくするために出題されているのではなく、むしろ点を1点でも2点でも加点してあげようという学校側の配慮。
ここで少しでもがんばってかけた子とそうでない子が明暗を分けました。
○○中での結果では1点に７０名がひしめく状態となったので、本当にここが書けたこと書けなかった子で合否をわけました。
(＠_＠;)記述はねばってなんでもいいから書くような子だと思う。。。たぶん、うちの子はその点は心配ないと思う。
そして県の難関校、偏差値65～68ほどの学校の受験で、偏差値70の子が合格できませんでした。
男の子です。
受験後、塾により答案作成してもらっても合格点には届いていたのに、まさかの不合格。
(・・;)なんと、なんと、名前を2答案で書き漏れしていたと判明。
・・・・・・・・悔やんでも悔やみきれないでしょう・・・・。
学校によっては教えてくれる親切な学校もありますが、この県の難関校はマンモス受験でTVでもニュースになるほど。答案はすみやかに回収されてしまい、誰のものかもわからない答案はもちろん0点になってしまうわけです。
男の子要注意です。・・・( 一一)いえいえ、すみません、先生・・・うちの子も要注意かもです。女の子ですが！？
うーん、、、、、なんだか緊張します。
３００数十日後には、この中にいるのです。
合否は朝受ければ当日の夜にはインターネット発表というところもあります。
本当に早いうちに１校でも合格をとっておきたいときっと思う事でしょう。
できることなら第一志望に！そう思うことでしょう。
(T_T)こんな低迷で、まだ本当に行きたい学校も見つけられていませんが、もう既に受験はすぐそこに迫っている！そんな風に感じました。
明日は、朝から県の難関校の入試報告会に行ってきます。
それから日曜は大手 四塾の入試方句会に参加してきます。
３月はそんなこんなでバタバタですが、クラスはもちろん、日特のクラスも落ちないようにふんばって今週のテストもがんばってほしいものです。
終了後にどっと保護者が室長を取り囲み、不安をぶつけていました。
うちは、国語のピュアレビュー終了間際に塾にもり、静まりかえった教室で室長と話をしてきまいた。
(T_T)娘の取り組む姿勢、耳を貸さない点をどうにかしたいと・・・・・。
室長は教室から出てきた娘を捕まえて話をして下さいました。
ちょっとホッとしました。
たぶん、私が言うより室長や先生に言われた方が効果が望めますもの。
さぁ、日曜は模試です。
きばってもらいたいですよ。本当に、ここらへんでなんとか教室内の順位をせめてあと５番、贅沢言いませんから、後５番は前にいきたいです。
１０番以内をウロウロしていたころはもう既に遠い昔に思えてきました。とほほほほほ。
クラス順位ではなく、本当にがんばるべきは受験、行きたい学校の受験とわかっていても、やっぱり気なる教室順位です。(T_T)
