山あり谷あり子育て、親育て!

高1娘と小6息子を育てを綴ります。2016,2020と中学受験終了です。子どもを通して親の私も親として成長も綴ります。

習い事の整理ぞくぞくと・・・・

2017年01月31日 17時14分40秒 | あるのか2020年中受?
月曜日、ちびの週2のスイミング最終日でした。
これからは土曜日の午後のみになります。

あわせて書道教室も最終でした。
先生からはお手紙をいただき、ちびの筆がかたくなっているようなので・・・と大筆と小筆 1本ずつ
頂きました。
先生から「ちびくんはゆっくり書けばとても上手にかけます」とメッセージが添えられていました。
涙がでました。
先生のことをよく理解していなかったかもと反省です。

ちびにとっての書道教室はどこでもない、この先生のところなんだと思いました。
(娘の通う書道教室に書初め練習に3回ほど通い、その教室から通ってみませんか?と
お誘いがありましたが・・・・こちらはお断りすることにします。)
ちびの教室では書初めの回数が少なく完成には程遠かったので、娘のところに3回伺いましたが
ちびはここに通いたいとはいいません。
今までの先生からは書初めの時は来ていいよ!と言っていただいたようで、「絶対に行く!」と
とても楽しみにしているようです。
なので、書道はいいかな?と思います。
お姉ちゃんの塾もちょっと教科を増やしてしまい、お金もかかることもあるのですが
ちびにとっての書道教室は3年間通った教室なんだと思いました。

ちびはまだピアノとスイミングどちらをとるか悩んでいるようです。
総合レッスンをやめて、個人レッスンのみにして弾きたい曲を弾くのもいいのでは?と
提案してみました。
それが週2で上達はどうかと言われたら難しいかもしれないですが、楽しく曲を弾いている
姿を見ると、続けられればいいのかな?と思っています。
音楽がとても大好きで、弾くのも歌うのもすきなので彼がピアノを残したいというならば
それでもいいかな?と思っています。

たぶん次のテキストの申し込みが来るまでがタイムリミット。
もう間もなくテキストの申し込み用紙が配られるような気がするので、じっくり
考えて決めてもらおうと思います。


親の方も、いろいろ我慢しているであろう息子を見るとちょっぴり切ないけれど、受験してみたいというのも
息子の気持ち。
受験もまだまだ本人悩んでいるようですが、じっくり話してお互い納得して進んでいけたらいいなと思います。


都内入試はいよいよ明日からですね。
昨年、第一志望校入試前に娘のイライラや不安がピークで大爆発!
すっごいケンカになってしまったことが悔やまれます。
受け止めてやれませんでした。
娘とは違う思いで私も主人も初めての受験で3人が3人ともいっぱいいっぱいだったんだと
思います。
息子の時に余裕があるかといえばないかもしれませんが、悔いの残らない受験にしたいです。
そのために我慢しなくてはならないこと、やらなければならないことをしっかりと
伝えていきたいです。
主人も私も娘の時よりも成長しないといけません。
子どもとともに親も成長しなくては・・・・。

今日はちょっぴりおセンチになりました。
さて、今日は最後の公文です。
今からお迎えです。
先生に1年間のお礼をお伝えしてきます!!

肩に力入りすぎなのか?!

2017年01月27日 16時24分44秒 | あるのか2020年中受?
21日土曜日に入塾するNの保護者会がありました。

これからはじまる新4年生に向けての説明会。
開催は21日と29日、どちらに参加されてもOKという感じでした。

教室2つ分の仕切りが外されて大きな1つの教室での説明会。
新四年は3クラスできる予定。
どうなんだろう、今日来なかった方は何人くらいなのだろうか?
一クラスどのくらいでスタートするのかな??

配布物の確認、諸注意、進め方、日々やること、クラス替えについてなどの説明がありました。

(ーー;)娘の時にも聞いたはずなんですが・・・・・
全く理解していないこともありました。

クラス替えの基準は応用クラス、基本クラスのともに共通問題部分の4教科合計でみる。
タイミングは・・・・・といった話。

(@_@;)・・・・そ、そうだったんだ。
じゃあ、がんばれば上がれるチャンスがあるじゃない??
そう思ってしまった。

あがりたいのだ。
インフルエンザで学校を休んでいた娘とバッティングすることが多かった今週。
宿題を開くと何かにつけて「間違ってるし」
「そんなのもわからないの?大丈夫??」
「もうすぐ塾はじまっちゃうのに、そんな漢字もわからないの?」

(ーー゛)ちゃちゃ入れないでよ、がんばってやってるんだから

「はぁ?おまえにはいってねぇし」

・・・またまたおまえって・・・・あ~(T_T)本当に嫌になる。
ちびの味方をすると、余計にひどくなるのであまり言わないようにもしているけれど
言動がひどくてついに言ってしまいました

あんまりひどいこと言うのが続くなら、ちびの受験はやめるから!

「はぁ?何言ってんの」

ここからバトル開始となりました・・・・・


もう疲れちゃいます。
本当に・・・・
こんなんでうまくいくとは思えません。
本当にトホホです。


塾ノートをそろえなければなりません。
それは来週月曜日夕方に都内受験生に向けた子ども会がNであるのですが、卒業生応援でガーネット(姉)がNに行くので
ついでに購入してきてもらうことにしました。
説明会の後は黒山の人だかりだったので・・・・・。


主人に保護者会の内容を話したのですが、よっぽど私の<クラス上がりたい!>熱がひどかったのか?

「最初から飛ばすと潰れるよ(あなたが)」
「肩に力入りすぎだよ」と言われてしまいました。

だって本当にあがりたいのです。
娘に息子をこれ以上バカにさせないためにも!!

(ーー;)娘、主人が怖いようで主人の前だと ちびに暴言吐かないので・・・わからないんだわ。
私の悩みなんて・・・・。



2月都内入試などの発表がすべて終わったあと、新4年生の子ども会を経てNの授業スタートです。
いよいよはじまると思うと、やっぱりいろいろ考えてしまいます。
とりあえず、日々息子がどうやって進めていけるのか?
確認しつつ、しっかりと基礎を固めていきたいです。

読者記録

2017年01月24日 12時26分54秒 | 読書

「新しい学力 」
齋藤 孝 (著)

出版社: 岩波書店言語: 日本語
ISBN-10: 4004316286
ISBN-13: 978-4004316282
発売日: 2016/11/19


図書館の新刊コーナーに置かれていて気になった本です。
1度借りてきたのですが、半分も読み終わらないうちに貸し出し期限となり、次の予約の方がいらっしゃって
延長できず、やっと順番がきました。

2020年に予定されている文科省学習指導要領の大改訂。
この中にうたわれている〈新しい学力観〉に沿った教育現場の改革→アクティブ・ラーニングの導入、評価基準の変化などについて
斉藤先生が「大きな変化の中で、本当に求められる〈真の学力〉とは何だろうか?」と常に疑問を投げかけながら過去の事例、
古来からの教育、日本の良き教育、それにからめた「新しい学力」を多角的に書かれている書です。
なかなか興味深い内容でした。

アクティブラーニング、アクティブラーニングと世間では・・・特に上の子の中学受験の時の学校説明会では
必ずといっていいほど、このアクティブラーニングについての説明をこぞってしていた感があります。
でも、先日の武蔵や麻布、開成の本を読んだり、娘の時の女子御三家の話を聞いたりしても、伝統校は既に実施済みだったり
それに近い取り組みがなされていて、すでに完成されているように思いました。
今、こぞって<アクティブラーニング>と騒がなくても、わが校はこんな取り組みが以前からありますよっていう感じでした。
斉藤先生の本を読んでなおさら、基礎の上の発展なんだと思いました。

「型」の重要性
基礎・基本があって、それがあってこそ柔軟な発想が生まれるというようなことが書かれていました。
<新しいが学力>に基づく各校の取り組みが浮足立っていないか、中学受験で学校を選ぶ保護者側も
よく吟味したほうがいいなと感じました。
やはり、土台あってのものだと思いました。
そうなると伝統校への・・・・(ーー;)難関校と呼ばれる学校へのあこがれが出てきてしまうわけです。
いろいろ本を読んでみても公立ではほぼ失敗としてうたわれている<総合学習の時間>これについても私学はしっかりとした
取り組みでカリュキュラムに組み込まれ成果を出している。(難関校ほどきちんとしていると思っているのですが・・・
どうかな??)
そういった取り組み1つをとってみても、今からこぞって初めて見てもどうなのよ?!って思ってしまうわけです。
斉藤先生の本には教師の質、意欲についても書かれていました。
やはり、子どもは親を見て育ち、学校に入れば1日の大半を学校で過ごすので先生を見て育ちます。
そう思うと良い教師に巡りあい、影響されることを願わずにいられません。

とっても細かくて読むのが久々に大変な本でしたが、大変ためになる本だと思いました。
やはり素読と計算!
基本に忠実に、確実に日々机に向かう習慣作りから!!
そして親も興味をもって何事にもあたる。
そうすると自ずと子どもも興味をもつ。

そういう実践を繰り返していきたいです。


あぁ今週のグループレッスンも・・・

2017年01月23日 13時13分47秒 | ヤマハ
1/21のグループレッスンもまるっと発表会でした。
最初から最後まで1時間のレッスンそれでした。

(ーー;)しかたがない、しかたがないと心に言いきかせています。

これも音楽を習う醍醐味とおもうことにしました。
音を合わせて1つの楽曲を作りこむ!
これは個人レッスンでは味わえないことです。
(ーー;)例え、おしゃべりな男の子が脱線しようとも、その男の子のチャチャがはげしくても
ぐっとこらえて乗り切ります。

もともとグループレッスンを希望したのも、アンサンブルがあったりグループの子の演奏を聴いて
触発されたりということもあってのことなので、我慢我慢。(T_T)

個人レッスンの方は練習の甲斐あってか?とってもよく弾けていました。
アレグロは合格をいただき、雨の散歩道もずいぶんと完成されてきました。
次の時は雨の~は合格いただけそうです。

雨の~を合格したら手品師に入ります。

その前に、新世界よりとタランテラを進めないと・・・・・
タランテラは両手奏に苦手意識があるようなのでコツコツと進めたいです。

CD聞いて、テンポ、リズム気を付けながら次のレッスン(2/4が個人レッスンの日)までに
がんばってもらいます!


結局、こんなにまるっとグループレッスンは発表会の曲なので来週のレッスンはお休みになりました。
「間に合わなそうならレッスン日にします!」と言われていましたが、、、間に合わすって事なんだと
思います。

なので、28日は個人もなく、グループもないので個人の先生のリサイタルを聞きに行くことにしました。
私はお姉ちゃんの方の用事があるので主人と息子で行ってもらいます。
小さなコンサートのようなので「寝ないでよ!!」と主人と息子に釘さしました。
(ーー;)NHKホールで行われたクラシックコンサート、二人爆睡ですからね・・・・
三階席だったからよかったですが、、、お部屋にグランドがあるよなスペースでのリサイタル?!
寝てもらっては迷惑です。
とりあえず花束もっていかせます!!

無計画すぎる英検受験

2017年01月22日 09時09分20秒 | 英語
娘、本日英検です。

無謀にも4級と3級同時受験です。
3級のテキスト開くなり

「全然わかんない」

うそでしょう?・・・・はりきって両方受けるっていうからてっきり自信があるのかと
思ったよ~と私は心の中でつぶやく。
口に出せばバトル勃発間違いないから


その衝撃があってから少しは真面目に英語に取り組んでいましたが・・・・・
4級はまだしも、3級はやばそうです。

(ーー;)

そして次は2/5の漢検・・・・・
こちらは3級。
現在、英検があるので漢検の「か」の字も勉強はしていない様子です。

しかし・・・受験1週間前にしてテキストを開いているようじゃ期待薄です。
(ーー゛)受験料、お小遣いから差し引いてやろうかと思うほどです。

とほほほほ


あぁヤマハ・・・発表会の曲ばかりというのはいかがなものか??

2017年01月21日 10時59分40秒 | ヤマハ
今日はヤマハのレッスンがあります。
個人とグループ両方あります。

先週のグループレッスン。
(ーー;)まるっと全部発表会の曲の練習しかしてませんでした。

発表会あるから仕方がないとは思うけど、前の先生はこんな丸々発表会の曲にレッスン時間を
とっていなかったと思うんだけどな~。
(いきなりお休みになってしまった先生じゃなくて、ご主人の転勤で異動されてしまった先生です)

発表会・・・・皆さんの通われているヤマハどうなんでしょう?
ヤマハは主催する楽器店の采配なんで、、、都内に住む友人のところは2年に1回の発表会でした。
うちは毎年です。
なので、1月から3月中旬がレッスンと並行しての発表会レッスン。
発表曲が他の時間帯の同じレベルのクラスと合同となることもあるので、合同で発表会となる場合は通常のレッスンとは
別枠で合同レッスンが1回設けられます。

(ーー;)グレードに発表会に大忙しです。
マイレパをどんどんやりたいのに、、、、、(ーー;)個人でがんばりますが・・・・・
確かに発表会は大きなホールでやるし、大人数のアンサンブルですから揃えばかなりな迫力になります。
でもね~一時間まるっと発表会ってどうなんでしょう。
他の事もやってほしいと思うのは私だけでしょうか・・・・・

(ーー;)近所の個人に比べたらお高い受講料なんで、もうちょっと考えてほしいな~って思ってしまいます。
グループレッスンの醍醐味はアンサンブルにあるとは思っても・・・丸々だとやっぱりどうかと思ってしまいます。


今日もまるっと発表会なのかな~。
とりあえず入室して様子見てきます!!



頭を悩ませる娘の言動・・・・

2017年01月20日 16時59分29秒 | あるのか2020年中受?
娘の言動に悩んでいます。
(ーー;)

入塾目前の息子に

「こんなのもできないの!」

「ちゃんと読んでないんじゃないの?」

「だからだめなんだよ、●カだね!!

「やるきあんの?」

「そんなんじゃ何処も受からないし」と



言われ続け、時には涙ぐんでしまうことも・・・・・
こんな状態、受験をするのにいいわけないですよね?!

片方は夢と希望を胸に入塾するというのに・・・・・
傍から横やりで、ダメ出しばかり・・・・・
折れちゃいますよね・・・・心が。

どうしてこんな酷いことばかり浴びせるのか・・・・
息子が不憫です。

何度娘に注意しても治りません。
「うるさい、だまれ!あんたには言ってない。(あんたよばわりかよ(T_T))
わたしはね、ちびのために言ってやってるんだよ!!」


ぜんぜん、ためになってないし・・・・・
むしろ逆効果だし


こんなんじゃうまくいくはずがないと始まる前から頭が痛いのです。

主人には「こんな言動が続くようなら受験はしない。塾もやめる!」と伝えました。


娘にも、そういう話もしたいと思ってます。

言われて嫌だと思うことは言わないんだよ、って教えて育ててきたのに・・・・・・
なんでこんなに身内に攻撃的なんでしょう

本当、この受験は前途多難です。


読み終えた本:塾では教えてくれない親の鉄則

2017年01月18日 12時31分55秒 | 読書



塾では教えてくれない中学受験 親の鉄則 単行本
梅津貴陽 (著)
出版社: 風鳴舎; 第1版 (2016/4/21)
言語: 日本語
ISBN-10: 4880245240
ISBN-13: 978-4880245249
発売日: 2016/4/21



1月17日に読み終えた本
娘とYAを競い読んだ年末年始、年明けからは趣味の受験関連本に戻りました。
今回読んだのは著者が歯科医で、息子さんの中学受験を通して考えたこと、感じたこと、実践したことを中学受験生を持つ親へ向けて書いた本でした。
参考となるところもあるし、(T_T)実際には我が家は共働きだし難しいと感じる部分もありました。
巻末がQ&Aになっているのですが、素直に聞ける子、そうでない子といった子どもの違いについての回答はなんとも的外れだなー(ーー;)と感じました。
著者の御宅は素直な子だから言えるのだろうと思いました。
六年生時、既に反抗期に入ってしまった娘の中学受験を思い出しても、じっくり話す機会などもてはしなかったと思うからです。
それはやはり低学年、あるいはそれより小さいうちからなんらかの話をして、とことん話しておく必要があるように思いました。
中学受験が視野に入ったのが遅い、あるいは日々の忙しさに流され、あまりじっくりと受験と向きあってこなかった家庭にはなかなか難しいと思いました。

以下、本文中から気になった部分を書き出しておきます。


家族にとって何がもっとも重要なのか?
受験を成功に導く最大の鍵は夫婦一丸となって、家族で育む愛情にきづくために中学受験は最後の機会
夢馳せる動機、子どもが行きたいと思う学校を見つけるために親子で複数校見学
四年→学校説明会に参加して雰囲気を掴む、我が子を受験させたいと思う学校の学園祭に連れて行ってあげるのがよい

勉強とは誰かから教わることではなく、そのほとんどは一人で学習すること
誰かが何かをしてくれればできるようになるという感覚を子どもも親も捨てる必要がある
学習とは受け身てはなく、自分から行動することだという気づきが成績アップにつながる

棒暗記と解き方の暗記
棒暗記は単純に記憶すること
解き方の暗記は解方を覚えて似たような問題が出題された時にも解くことができるようになる暗記

普段使い慣れた文房具で、場合によっては予備も揃えておく

回答中の注意事項を徹底して教える!
最後まで見直す
時間配分を考える
空欄で絶対終わらない


箇条書きなので、中身気になる方は図書館などで手にして下さい。

我が家は主人がいつも

「受験する必要がわからない?公立でいいじゃん」
「私立に行かせる余力がないよ」
「なんでこんなことになったんだ」(中学受験をすること)

口にしていた。
最後は娘と並んで娘の勉強もみてくれたけど、夫婦一丸、家族でってわけじゃなかった。
通塾の送り迎えなどフォローしてくれたけど、、、、

著者の息子さんは、そういった親の行動への感謝を中3となったいまでも口にするとあとがき部分らへんに書かれていました。
我が娘は親なんだから当然といわんばかりです。
(T_T)育て方の違いかな〜
感謝して欲しいわけじゃないけど、中学受験はとうに終わったのだから、家の事ももう少し考えてくれたらいいのにとため息がでてしまいます。

愚痴になってしまいました。
(>人<;)すみません。

我が家では息子の受験、、、受験するのかな〜、、、が、私たち夫婦の二回目で最後の経験であろう中学受験、、、親子二人三脚、三人四脚でがんばっていきたいな~。


そんな私に重くのしかかる娘の存在。
(T_T)その愚痴は明日のブログで書きます。

入塾準備着々と

2017年01月17日 12時46分22秒 | 
(^_^;)勉強しているわけではないのですが、鉛筆、定規(三角定規に分度器)、コンパスなど
塾セットを準備しています。

Nには<計算と漢字>があるので、そのチェック用に100均で手帳とシールを購入!
やれた、やれないをシールで管理しようと思ってます。

あと、3色ボールペン、3色マーカー
消しゴムも2個準備

ノートは今週末のガイダンスで説明があるだろうからNノートをその時に買えばいいかな?と思ってます。

3色ボールペンやマーカーの使い方は息子に授業が始まるまでにレクチャー予定。

出来た問題はいいとして、間違えた問題のチェック用にします。


後は授業ノート、栄冠への道用のノート、テスト直しノート、計算と漢字用のノートを準備すれば
とりあえずは準備万端かな。

とりあえず短期目標としてはカリテの点数は必ず平均点を超える。上位1割(息子のクラスで)に入る。
基本問題は落とさない。

長期記憶としては、Nはそれほどクラス替えが頻繁にないと思うので、目安としては夏期講習時に
あがれるようにしたいということ。

どれだけ実現するかわからないけれど、息子と二人三脚・・・うーん、主人も入れて三人四脚で
がんばっていきたいです!!

親ができないと厳しいな~

2017年01月16日 15時37分20秒 | 息子
今日は学校で6年生を送る会の出し物のオーデションがありました。

ピアノに立候補した息子。
土日で練習していたけど、いまいちリズムがおかしなところがある。
でも、私もなんとなくしか教えられない。

(ーー;)私が弾けるのは「猫ふんじゃった」くらいしかない・・・・・

土日でつきあったけれど、弾いてあげることもできず、音符を読んで教えてやるくらいしかできませんでした。
スマホでピアノ奏を見つけて聞かせたり、、、ほんの些細な事しか協力できませんでした。

息子から電話で、、、

「今日のダメだった・・・選ばれなかった」

がんばったのに残念だったね。

「うん・・・・」


立候補は10名、選ばれるのは3人か4人だったので、仕方がないと言えば仕方がないが・・・・・
私がピアノ弾けていたら違ったのかな~と、ちょっと悔しい。

ヤマハの先生も「お家でお母さんに弾いてもらって」とか「お家の人とやってみて」って言うけど
(>_<)弾けないんだよね~私。
たぶん、ほかのお母さんはみんな弾ける。
場合によっては、お父さんも弾ける人もいる。

うちは・・・うちは主人も弾けない。

そこはどうにもならない。
娘に教えを乞うと息子がかわいそうなくらいやじられる、罵声を浴びせられる。(ーー;)
だから頼まない。
・・・機嫌よく教えてくれるの最初の数分なんだもの・・・・


あ~残念。
でも立候補したことをたたえてあげようと思う。
練習もきちんとやったのだから今晩はねぎらってあげたいです!!