「これで、どれだけの成果がえられているんだろう」と旦那のセリフです。
うーん、それは神のみぞ知るだね~。
夏期講習も残り2日(本日を含めず)で土曜日は最後の確認テスト。
1週間後には後期・算数からのスタートです。
まだ夏休み中ですが・・・お昼と夜用の弁当・・・・・どうしましょう。
自宅に帰って作って持っていく???うーん(T_T)そんな時間、都内に電車通勤している私には無さそうだな~。
どちらか買い弁にしてもらうか・・・・・。
この1日は、はなうさにとっても辛いと思うけど、私にとっても辛い1日だわ。
で、30日が模試だ。
なんだかあっという間に夏休みも終わりそう。
はなうさはテスト終了後から栃木のおじいちゃん、おばあちゃんのところに泊まりに行く。
木曜日まで羽を伸ばしてくるとウキウキしている。(こりゃあ模試も期待出そうにないな(笑))金曜日に後期、土曜に模試がなければギリギリまでおばあちゃんちで過ごすつもりだったみたいです。
ここで自由研究をやって仕上げてくると意気込んでおりますが、またまた泣いて「できないぃぃぃ」と連絡してくるのではないかと、こちらは戦々恐々としております。
習ったこと全てを置いてこなければいいのですが・・・(^_^;)
で、この夏の成果という成果は目に見えてはいないのですが、今後に活かせたらいいな~と思っているのが要約です。
夏期講習前の各教科の保護者説明で国語の担当講師から要約や感想文、詩、短歌、物語など書いたものを持ってくれば見ます!とおっしゃっていただいていたので、これだけは絶対ということで『要約』に取り組ませてみました。
Nフレンズという塾のOB,OGのイベントで確かJGだったと思うのですが、お姉さんが要約をやっておいてよかった!って言っていたのを耳にしたからです。
今は役に立たなくても、要約はできるに越したことはないな!と私が思ったので、毎回国語の講習の後は問題文の要約をさせました。
(^_^;)添削は先生・・・。(私は楽チン!ってそうでもなかったんですよ)
1つを200字でまとめるように話したのに、200字だったのは最初の頃だけ、後半は400字でも足りないほど。
要点をかいつまんで、何がいいたいのか?どこがポイントなのか?を考えさせることが、この年齢には無理なのか?はなうさなには無理なのか??なかなかできない。
先生にも「長すぎです。」とか「主語と述語の関係がおかしい」とか指摘されてました。
最初は三角だった要約も途中から○をいただけるようにもなりました。
(・・・が、要約ができている!!と胸張って言えるレベルまで引き上げることはできませんでした。)
まぁやりきったことはすごいと思うので、何かにつけて続けて欲しいところではあります。
詩、短歌は「これで出すの??」って内容だったし、(一応やってました)物語は突然の展開に分からない点も多かったのですが書きあげてご満悦!どこぞの募集に応募してみる!!とがんばっておりました。
本を読む子は流し読み、読み飛ばしの癖がついていたり、自分が主人公となってしまい客観的に読むことができず、自分だったらこうだ!って答えを書いてしまったりするようなので、本文が伝えたいこと、伝えていることを読みとれるようになれば階段を1つあがれるのかな?って考えました。
・・・・が道のりは遠そうです。(笑)
社会、理科、毎度の足かせをこの夏期講習でしっかりみにつけてくれたらな~言うことは無いのだけれど。
後期は新単元、またまた難しくなってくることでしょう。
夏期講習前にWへ落ちた子が3名。Gへあがった子が2名。(G→W2-1→W-2-2、W-1の確か4クラス編成です。)
あがってきた子は大丈夫かと心配してましたが、あがってくるだけどのことはあるみたいです。
うちの子もうかうかしていられないんじゃないかと思うのですが、明日は友だちとちょっと遊ぶのだそうです。
「来年はさ、もっと大変なんだって。もっと内容も多いんだって」塾の先生から聞いてきて、「来年は~」と口にすることが少し多くなりました。
私も、会社の来期のカレンダー案がメールされてきて、、、、(・・;)ひょっとしてこのカレンダーのこの辺って受験なのか!?ってびっくりしまいた。
なんだかあっという間にその時がきそうで怖い。
講習の合間に行われる計算の小テストは最初は酷い点数でした。
「時間が足りない~」と最後まで解けないこともあったのですが、1週間ほどすると満点で自宅での解き直しもなくなりました。
力がついてきたと信じたいです。
もう本当びっくりするほどの値段だったので、たぶん主人もそう思っているにちがいありません。
そう信じないとやってられないです。(笑)
うーん、それは神のみぞ知るだね~。
夏期講習も残り2日(本日を含めず)で土曜日は最後の確認テスト。
1週間後には後期・算数からのスタートです。
まだ夏休み中ですが・・・お昼と夜用の弁当・・・・・どうしましょう。
自宅に帰って作って持っていく???うーん(T_T)そんな時間、都内に電車通勤している私には無さそうだな~。
どちらか買い弁にしてもらうか・・・・・。
この1日は、はなうさにとっても辛いと思うけど、私にとっても辛い1日だわ。
で、30日が模試だ。
なんだかあっという間に夏休みも終わりそう。
はなうさはテスト終了後から栃木のおじいちゃん、おばあちゃんのところに泊まりに行く。
木曜日まで羽を伸ばしてくるとウキウキしている。(こりゃあ模試も期待出そうにないな(笑))金曜日に後期、土曜に模試がなければギリギリまでおばあちゃんちで過ごすつもりだったみたいです。
ここで自由研究をやって仕上げてくると意気込んでおりますが、またまた泣いて「できないぃぃぃ」と連絡してくるのではないかと、こちらは戦々恐々としております。
習ったこと全てを置いてこなければいいのですが・・・(^_^;)
で、この夏の成果という成果は目に見えてはいないのですが、今後に活かせたらいいな~と思っているのが要約です。
夏期講習前の各教科の保護者説明で国語の担当講師から要約や感想文、詩、短歌、物語など書いたものを持ってくれば見ます!とおっしゃっていただいていたので、これだけは絶対ということで『要約』に取り組ませてみました。
Nフレンズという塾のOB,OGのイベントで確かJGだったと思うのですが、お姉さんが要約をやっておいてよかった!って言っていたのを耳にしたからです。
今は役に立たなくても、要約はできるに越したことはないな!と私が思ったので、毎回国語の講習の後は問題文の要約をさせました。
(^_^;)添削は先生・・・。(私は楽チン!ってそうでもなかったんですよ)
1つを200字でまとめるように話したのに、200字だったのは最初の頃だけ、後半は400字でも足りないほど。
要点をかいつまんで、何がいいたいのか?どこがポイントなのか?を考えさせることが、この年齢には無理なのか?はなうさなには無理なのか??なかなかできない。
先生にも「長すぎです。」とか「主語と述語の関係がおかしい」とか指摘されてました。
最初は三角だった要約も途中から○をいただけるようにもなりました。
(・・・が、要約ができている!!と胸張って言えるレベルまで引き上げることはできませんでした。)
まぁやりきったことはすごいと思うので、何かにつけて続けて欲しいところではあります。
詩、短歌は「これで出すの??」って内容だったし、(一応やってました)物語は突然の展開に分からない点も多かったのですが書きあげてご満悦!どこぞの募集に応募してみる!!とがんばっておりました。
本を読む子は流し読み、読み飛ばしの癖がついていたり、自分が主人公となってしまい客観的に読むことができず、自分だったらこうだ!って答えを書いてしまったりするようなので、本文が伝えたいこと、伝えていることを読みとれるようになれば階段を1つあがれるのかな?って考えました。
・・・・が道のりは遠そうです。(笑)
社会、理科、毎度の足かせをこの夏期講習でしっかりみにつけてくれたらな~言うことは無いのだけれど。
後期は新単元、またまた難しくなってくることでしょう。
夏期講習前にWへ落ちた子が3名。Gへあがった子が2名。(G→W2-1→W-2-2、W-1の確か4クラス編成です。)
あがってきた子は大丈夫かと心配してましたが、あがってくるだけどのことはあるみたいです。
うちの子もうかうかしていられないんじゃないかと思うのですが、明日は友だちとちょっと遊ぶのだそうです。
「来年はさ、もっと大変なんだって。もっと内容も多いんだって」塾の先生から聞いてきて、「来年は~」と口にすることが少し多くなりました。
私も、会社の来期のカレンダー案がメールされてきて、、、、(・・;)ひょっとしてこのカレンダーのこの辺って受験なのか!?ってびっくりしまいた。
なんだかあっという間にその時がきそうで怖い。
講習の合間に行われる計算の小テストは最初は酷い点数でした。
「時間が足りない~」と最後まで解けないこともあったのですが、1週間ほどすると満点で自宅での解き直しもなくなりました。
力がついてきたと信じたいです。
もう本当びっくりするほどの値段だったので、たぶん主人もそう思っているにちがいありません。
そう信じないとやってられないです。(笑)