○田様
このブログをご覧いただき、ありがとうございます。
写真は、取材先の店舗・施設や人物が写っていなければ御自由にご利用下さって結構ですが、
ご利用目的の再確認と許諾等のお返事を出すことが必要だと思いますので、○田様のメールアドレスを、
このコメント欄に書いていただけませんでしょうか。
お手数をおかけしますが、よろしくお願いします。
>直接ご連絡できればと思っております。
このブログをご覧いただき、ありがとうございます。
写真は、取材先の店舗・施設や人物が写っていなければ御自由にご利用下さって結構ですが、
ご利用目的の再確認と許諾等のお返事を出すことが必要だと思いますので、○田様のメールアドレスを、
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お手数をおかけしますが、よろしくお願いします。
>直接ご連絡できればと思っております。
地元では一番長くお世話になっていたアレルギーの専門医が亡くなって一年以上経過し、その間に時々服用していた飲み残しの薬も尽きたため、後釜の医師も配属されてカルテも残っているそのクリニックの利用を再びすることにしました。
待合室の暖かい雰囲気は以前と変わりませんが、前の先生が好きだった大きな欄の鉢植えが減ってたった一鉢だったことに一抹の寂しさを感します。
待合室の暖かい雰囲気は以前と変わりませんが、前の先生が好きだった大きな欄の鉢植えが減ってたった一鉢だったことに一抹の寂しさを感します。
筋トレはそこそこ続いています。
今は腕立て伏せの続けて40回が、普通に出来るようになりました。
ウエストサイズのような目標に対する進捗はともかく、ほどほどの運動は身体を爽快にさせるようです。
そのせいでしょうか十分に運動をした夜は、就夜中にトイレに立つ回数が半分以下かゼロになりました。
そもそも筋トレは、来週からの旅行(観光案内)に備えるためのものでしたので、ホテルの予約の後に続く具体的な観光プランをそろそろ立て始めなくてはなりません。
観光案内と言っても、一週間のうち3日間だけですので、今日は案内する客の単独行動のためのアイテムを用意しました。
これで交通機関の利用が、随分と楽になることでしょう。
今は腕立て伏せの続けて40回が、普通に出来るようになりました。
ウエストサイズのような目標に対する進捗はともかく、ほどほどの運動は身体を爽快にさせるようです。
そのせいでしょうか十分に運動をした夜は、就夜中にトイレに立つ回数が半分以下かゼロになりました。
そもそも筋トレは、来週からの旅行(観光案内)に備えるためのものでしたので、ホテルの予約の後に続く具体的な観光プランをそろそろ立て始めなくてはなりません。
観光案内と言っても、一週間のうち3日間だけですので、今日は案内する客の単独行動のためのアイテムを用意しました。
これで交通機関の利用が、随分と楽になることでしょう。
私の留守中に親父が殺虫剤のスプレーで駆除を図ったためです。
滅多にないことですが、たまたま昨日親父が雨の後のデッキの水溜りが気になり、デッキに上がってアシナガバチの巣を見つけたからなのですが、デッキの上の管理については私に任されていると思い込んでいたので、何か問題があれば事前に相談やクレームがあると思っていたのが油断でした。
親父は私も含めた家族がアシナガバチに刺されると心配してのことでしたが、今年の春からの観察で、このアシナガバチが積極的に人間を襲うようなことはなく、巣かハチそのものに触れるか巣までの20センチ以内の至近距離まで接近しない限り、攻撃(迎撃)体制をとることはないと認識していましたので、私にとってこのアシナガバチはデッキの上で育ててている野菜の守護神以外の何ものでもありませんでした。
昨日親父から報告を受けた時、私は親父のアシナガバチに対する認識が間違いであり、大変失望していることを親父に伝えました。
親父には多少反省の様子もあり、逃げた蜂が戻って来るかも知れないなどと、巣の存続に関して希望的なことを言ってましたが、24時間経過した今の時点で巣に戻って来た蜂は一頭もなく、この巣のものかどうかも分からない同種のハチの飛来が一頭のみ観察されだだけでした。
想像するに親父は、巣はおろか逃げ出した蜂に対しても執拗にスプレーを吹きかけていたのでしょう。
今思うことは、無知の恐ろしさであり、家族との信頼関係の思い込みによる油断です。
そして今私は、家族にも負担をかけた両親との同居から早く卒業出来ることを願っています。
滅多にないことですが、たまたま昨日親父が雨の後のデッキの水溜りが気になり、デッキに上がってアシナガバチの巣を見つけたからなのですが、デッキの上の管理については私に任されていると思い込んでいたので、何か問題があれば事前に相談やクレームがあると思っていたのが油断でした。
親父は私も含めた家族がアシナガバチに刺されると心配してのことでしたが、今年の春からの観察で、このアシナガバチが積極的に人間を襲うようなことはなく、巣かハチそのものに触れるか巣までの20センチ以内の至近距離まで接近しない限り、攻撃(迎撃)体制をとることはないと認識していましたので、私にとってこのアシナガバチはデッキの上で育ててている野菜の守護神以外の何ものでもありませんでした。
昨日親父から報告を受けた時、私は親父のアシナガバチに対する認識が間違いであり、大変失望していることを親父に伝えました。
親父には多少反省の様子もあり、逃げた蜂が戻って来るかも知れないなどと、巣の存続に関して希望的なことを言ってましたが、24時間経過した今の時点で巣に戻って来た蜂は一頭もなく、この巣のものかどうかも分からない同種のハチの飛来が一頭のみ観察されだだけでした。
想像するに親父は、巣はおろか逃げ出した蜂に対しても執拗にスプレーを吹きかけていたのでしょう。
今思うことは、無知の恐ろしさであり、家族との信頼関係の思い込みによる油断です。
そして今私は、家族にも負担をかけた両親との同居から早く卒業出来ることを願っています。