昨夜半の雨で畑のコンディションが悪く午前中は様子を見ていたのですが、結局畑に出るのが午後2時半となって出遅れてしまいました。
ソラマメの播種準備のことばかり気にしていたら、畑はではホトケノザやハコベなどの雑草がはびこってしまいました。
大根は追肥の時期ですが、除草か施肥のどちらが優先か悩ましいところです。
時間もないことなので、ひと畝だけ雑草を目立つ箇所だけ手でむしり取り、畝間に牛ふん堆肥と米糠を混合(3:1)したものを撒いておきました。
緑化したり利用しきれずに廃棄したジャガイモは邪魔にならない場所に土に埋めたのですが、葉が広がっていました。
こうなると保温してみたらどうだろうかと思うところが、私の悪い癖(もったいながり)なところなのですが・・・。
ソラマメの播種準備のことばかり気にしていたら、畑はではホトケノザやハコベなどの雑草がはびこってしまいました。
大根は追肥の時期ですが、除草か施肥のどちらが優先か悩ましいところです。
時間もないことなので、ひと畝だけ雑草を目立つ箇所だけ手でむしり取り、畝間に牛ふん堆肥と米糠を混合(3:1)したものを撒いておきました。
緑化したり利用しきれずに廃棄したジャガイモは邪魔にならない場所に土に埋めたのですが、葉が広がっていました。
こうなると保温してみたらどうだろうかと思うところが、私の悪い癖(もったいながり)なところなのですが・・・。
ソラマメを播くポリポットは雨で濡らしたくありませんのでシートを掛けたり、コンテナに収納してから袋を被せたりしておきました。
大根の成長はまだ地上部だけが目立ちますが、この一週間で随分と大きくなりました。
欠株になっている場所がありますが、強風による被害があったところです。
他にはありません。
畝の端っこで育っている大根の下葉に虫に寄るものと見られる食害がありましたが、ダンゴムシにによるものでしょう。
畑の隅っこのような小さな生き物の隠れるところがある場所では、どうしても被害は多く出ます。
籾殻は土日で畑に鋤き込みたいところです。
デッキの上では、何も植えていないプランターに雨避けのカバーを施します。
雨水が入ると土の中の有機質の分解が進みますし、雨水と一緒に細かい土が流れてしまって鉄製のデッキを傷めるからです。
ジャガイモのプランターがありますが、インカのめざめです。
インカのめざめの秋作は成功したことがありませんが、この状態は以前の栽培実験で畑に植えてあったものと比べると良く育っています。
利用し切れなかったインカのめざめは夏の終わりには芽が出てしまいますが、それが秋作用の種芋として使えれば来年の春作用の種芋の確保にもつながるのですが・・・。
イチゴは腰を入れて育てていませんでしたが、確か一昨年のイチゴ狩りの時にお土産で購入したプランターのものがまだ枯れずに残っていて、秋に入ってからはむしろ生き生きとしてきましたので、大きなプランターに植え替えることにしました。
ナスは枝を切り詰めたものがありますが、冬を越せるかどうか分かりません。
昨シーズンのジャンボにんにくは自家種球を使って失敗しましたが、一昨シーズンに出来たムカゴが一年育って芽を出しています。
これからもっと育って、来シーズンの種球になってくれれば言うことはないのですが。
大根の成長はまだ地上部だけが目立ちますが、この一週間で随分と大きくなりました。
欠株になっている場所がありますが、強風による被害があったところです。
他にはありません。
畝の端っこで育っている大根の下葉に虫に寄るものと見られる食害がありましたが、ダンゴムシにによるものでしょう。
畑の隅っこのような小さな生き物の隠れるところがある場所では、どうしても被害は多く出ます。
籾殻は土日で畑に鋤き込みたいところです。
デッキの上では、何も植えていないプランターに雨避けのカバーを施します。
雨水が入ると土の中の有機質の分解が進みますし、雨水と一緒に細かい土が流れてしまって鉄製のデッキを傷めるからです。
ジャガイモのプランターがありますが、インカのめざめです。
インカのめざめの秋作は成功したことがありませんが、この状態は以前の栽培実験で畑に植えてあったものと比べると良く育っています。
利用し切れなかったインカのめざめは夏の終わりには芽が出てしまいますが、それが秋作用の種芋として使えれば来年の春作用の種芋の確保にもつながるのですが・・・。
イチゴは腰を入れて育てていませんでしたが、確か一昨年のイチゴ狩りの時にお土産で購入したプランターのものがまだ枯れずに残っていて、秋に入ってからはむしろ生き生きとしてきましたので、大きなプランターに植え替えることにしました。
ナスは枝を切り詰めたものがありますが、冬を越せるかどうか分かりません。
昨シーズンのジャンボにんにくは自家種球を使って失敗しましたが、一昨シーズンに出来たムカゴが一年育って芽を出しています。
これからもっと育って、来シーズンの種球になってくれれば言うことはないのですが。
スズメガは毎年沢山見ますが、この種類は初めてで、とても美しいと思いました。
文一総合出版から出ている「ポケット図鑑」「日本の昆虫 1400 ①チョウ・バッタ・セミ」編で調べたところによるとキイロスズメは、やはり「数は少ない」そうです。
このキイロスズメとはせっかくの出遭いでしたが、私にとっては大切にしている野菜の害虫なので、 プランターのガーディアンであるハラビロ・カマコさん(メス)が住んでいらっしゃるプランターに置き去りにさせていただきました。
そして、翌日(10月25日)プランターを覗いてみたところ、お腹が立派に膨らんだハラビロ・カマコさん(メス)と見覚えのある模様の翅が落ちていました。
ハラビロさんの産卵に期待したいところです。
文一総合出版から出ている「ポケット図鑑」「日本の昆虫 1400 ①チョウ・バッタ・セミ」編で調べたところによるとキイロスズメは、やはり「数は少ない」そうです。
このキイロスズメとはせっかくの出遭いでしたが、私にとっては大切にしている野菜の害虫なので、 プランターのガーディアンであるハラビロ・カマコさん(メス)が住んでいらっしゃるプランターに置き去りにさせていただきました。
そして、翌日(10月25日)プランターを覗いてみたところ、お腹が立派に膨らんだハラビロ・カマコさん(メス)と見覚えのある模様の翅が落ちていました。
ハラビロさんの産卵に期待したいところです。
紅菜苔を最初に播いたのは10月2日で、その苗を植え付けたのが昨日でしたが、ひと畝には足りませんでしたので、追加で苗を作ることにしました。
最初に播いた種は今シーズン用の新しいものでしたが見つからなかったので、今日播いたのは昨シーズン用です。
昨日植えた苗の様子です。
最初に播いた種は今シーズン用の新しいものでしたが見つからなかったので、今日播いたのは昨シーズン用です。
昨日植えた苗の様子です。