試し掘りをした場所は、昨年から借りている畑で、ここでのサツマイモ作りは初めてです。
苗の植え付けたのは、サツマイモの植え付けには遅過ぎるくらいの7月8日で、場所はじゃがいもの跡地でした。
植え付けが遅過ぎたことと、夏の間は雨があまり降らなかったことでとても心配しましたが、試し掘りでの好成績に笑いが止まりません\(^o^)/
レンジでチンして味を確認しましたが、紅アズマと同様に収穫したてはあまり甘みが出ないようです。
しかし、紅アズマにはないねっとりした食感があります。
本格的な収穫は10月の後半からですから、イモもより大きく甘さも更に増していることでしょう。
←ストロボ使用
苗の植え付けたのは、サツマイモの植え付けには遅過ぎるくらいの7月8日で、場所はじゃがいもの跡地でした。
植え付けが遅過ぎたことと、夏の間は雨があまり降らなかったことでとても心配しましたが、試し掘りでの好成績に笑いが止まりません\(^o^)/
レンジでチンして味を確認しましたが、紅アズマと同様に収穫したてはあまり甘みが出ないようです。
しかし、紅アズマにはないねっとりした食感があります。
本格的な収穫は10月の後半からですから、イモもより大きく甘さも更に増していることでしょう。
←ストロボ使用
この組み合わせでの使用は、昨年の9月30日からですが、今日までの使用でも替刃のチップが跳ぶことは全くありませんでした\(^o^)/
今日の草刈りは、上の段の畑の横の駐車スペースで小石の多い場所でしたが、このくらいの石(ガレキ)なら、全く気にする必要はありませんでしたd(^o^)b
もちろん小石が跳ね返ることを想定して保護メガネの着用は必須です。
今日の草刈りは、上の段の畑の横の駐車スペースで小石の多い場所でしたが、このくらいの石(ガレキ)なら、全く気にする必要はありませんでしたd(^o^)b
もちろん小石が跳ね返ることを想定して保護メガネの着用は必須です。
場所は9月24日に準備をしておいた中の段の畑です。
種は先日購入した「耐病総太り」の9mlひと袋と赤紫となる大根の自家採り種です。
畝の幅が広めの80センチでしたので、千鳥に播きました。
今日の播種は、収穫する大根なら100本分くらいでしたので、今日までに400本分くらいを播いたことになります。
昨年は600本分以上でしたので、もう2畝くらい作りたい気がするのですが、サツマイモを植えてある場所を片付けないと植えることが出来ません。
種は先日購入した「耐病総太り」の9mlひと袋と赤紫となる大根の自家採り種です。
畝の幅が広めの80センチでしたので、千鳥に播きました。
今日の播種は、収穫する大根なら100本分くらいでしたので、今日までに400本分くらいを播いたことになります。
昨年は600本分以上でしたので、もう2畝くらい作りたい気がするのですが、サツマイモを植えてある場所を片付けないと植えることが出来ません。
保証期限切れを心配しながら9月23日に播種した大根の様子が気になりましたが、何とか大丈夫そうです。
明日になって発芽が見られない箇所があったら、追い播きしてみる予定です。
←反対側からのショットです。
彼岸花は今が盛りです。
少し遅れて白い彼岸花も咲き始めました。
畑の横の児童公園の斜面はきれいに草が刈られていました。
斜面の際で見慣れないものを拾いましたが、刈払機に装着するナイロンコードでした。
なるほどこうすれば、留め具の付いた高いコードを買わなくて済みますね。
上の段のサツマイモです。
中の段です。
その向こうが下の段で、全てにサツマイモが植えてあります。
下の段です。
ここのサツマイモが一番元気です。
ひと回りしましたので、明日畑に出るのが楽しみです(^^)
明日になって発芽が見られない箇所があったら、追い播きしてみる予定です。
←反対側からのショットです。
彼岸花は今が盛りです。
少し遅れて白い彼岸花も咲き始めました。
畑の横の児童公園の斜面はきれいに草が刈られていました。
斜面の際で見慣れないものを拾いましたが、刈払機に装着するナイロンコードでした。
なるほどこうすれば、留め具の付いた高いコードを買わなくて済みますね。
上の段のサツマイモです。
中の段です。
その向こうが下の段で、全てにサツマイモが植えてあります。
下の段です。
ここのサツマイモが一番元気です。
ひと回りしましたので、明日畑に出るのが楽しみです(^^)
入院中は全くなかったことですが、親父の両腕が広い範囲でかぶれていたのが気になっており、ここ2、3日で改善が無い様子でしたので、私が二週間おきに通院している皮膚科の先生に診てもらうことにしました。
実は親父を母親の付き添い以外で病院に連れて行くのは、人生初めてのことです。
それくらい親父は、自分の健康問題を家族の誰の世話にもならずにクリアして来たのです。
9月14日の退院後初めての外出となるので、親父をどのくらいフォローすればいいのか不安でしたが、親父の足取りは予想以上にしっかりしていたので、結局車椅子無しで済ませることが出来ました。
ところでこの記事とは関係ないのですが、親父の実の姉である伯母さんの言うには、親父の若い頃は「上原謙」そっくりだったそうです。
-単行本「高峰秀子」より-
上原謙さんと言えば、かつての日本映画界を代表する二枚目スターであり、ご存じかも知れませんが加山雄三さんのお父様です。
・・・ということは、私は加山雄三さんにそっくりなのですっつ!!
なわけないか(-_-;)
実は親父を母親の付き添い以外で病院に連れて行くのは、人生初めてのことです。
それくらい親父は、自分の健康問題を家族の誰の世話にもならずにクリアして来たのです。
9月14日の退院後初めての外出となるので、親父をどのくらいフォローすればいいのか不安でしたが、親父の足取りは予想以上にしっかりしていたので、結局車椅子無しで済ませることが出来ました。
ところでこの記事とは関係ないのですが、親父の実の姉である伯母さんの言うには、親父の若い頃は「上原謙」そっくりだったそうです。
-単行本「高峰秀子」より-
上原謙さんと言えば、かつての日本映画界を代表する二枚目スターであり、ご存じかも知れませんが加山雄三さんのお父様です。
・・・ということは、私は加山雄三さんにそっくりなのですっつ!!
なわけないか(-_-;)