姫路城の記事更新しました＋明日は大阪です

写真を是非見て下さいね。

明日はやはり仕事で大阪です。
やはり始発の特急で行こうと思っています。

そうすれば大阪で２時間くらい遊べますしね。
お土産は何にしましょうか？

スイカをあちこちに配ります

実は写っている他にもう一個切っています。

切って配るスイカは味の見極めが出来ますので安心です。
私にとって一個のまま届けるのは未だに度胸が要ることですから。

その度胸が無いばかりに、味の点では失敗の少ない小玉スイカの作付けを増やしたののですが、長雨にたたられて割れてしまうことが多く目論見が外れっぱなしです。

今日も雨が降りましたので、明日畑を見回るのが怖いです。

収穫後のコーンを片付けたことなどあれこれ

コーンは最初に収穫したものから今日までの分です。

これを鎌で刻んでポリ袋に詰めて保存します。
私の畑では、十分に枯らしたコーンの茎葉はソラマメの栽培のための重要な資材となりますが、これを得るためにコーンを栽培しているようなところもあります。

その他の紹介記事
・熟して赤く色が付いたピーマンを売っていました。
・遅採りコーンと早採りコーンのそろい踏み
・早朝畑の近くで寝ていた酔っ払い
・種採りにしようかと考えている遅採りのコーン

今日のスイカの収穫

大玉スイカは、やはり品質がばらばらです。

左上にある小さい二つは蔓がへたりかかっていましたので、間違いなく末成りでしょう。
やはり児童養護施設のキャンプでやってもらうスイカ割り大会で叩く方に使います。

・収穫後の大玉スイカの畑

一方で小玉スイカの収穫が本格化しました。
もっとも、長い梅雨のために先日までに収穫出来た筈の分は殆ど畑に置かれたまま割れてしまいましたので、今日の収穫は、後から育った玉を収穫していることになります。
もちろん小玉スイカの茎葉の勢いも大玉スイカと同様にピークを過ぎて衰えて来ていますので、これから収穫出来る個数も知れています。（２０～３０個くらいです）

今日も施設に寄りました

手土産は先日届け損ねたジャガイモとスイカの追加、今朝もぎたてのコーンなどです。

・届け物の一式

コーンの調理は施設の都合もあり、届けて直ぐとは限りませんので、今日一日の品質保持のために氷を詰めて届けました。

・野菜を収めた施設の倉庫

この施設はかなり有名なカリスマ園長が仕切っていますので、野菜果物の寄付など届け物はかなりある方です。
先日もスイカを持って行きましたが、その時のお昼のデザートは1/6くらいにカットしたメロンでした！
スイカとはいえ、さすがにメロンには負けます。
まして素人の私の作ったものですので、食べてもらえるだけでも嬉しいと思うのです。

うーん、でもスイカはちょっと多すぎたかも。。

姫路城を観てきました

快晴で絶好の観光日和でしたが、とても蒸し暑かったです。
汗が滝のように滴り落ちて仕事先に着く前に乾かないんじゃないかと心配しました。

お城は平日のせいか、外人観光客が多かったですね。
コリアンの若い女性二人連れのカメラのシャッターボタン押しをしてあげました。

日韓友好！！


この記事はまだ更新が続きます。

・姫路駅にあった城のジオラマ1
・同上2・姫路城駅前
・姫路駅前の城に続く道
・観光案内所
・姫路城前のみやげ物店
・正面の門
・同上他の店

・姫路城1
・姫路城2
・姫路城3
・姫路城4（日陰で休む観光客）
・姫路城5（中の門）
・姫路城6
・姫路城7
・姫路城8
・姫路城9・姫路城10（展示物）
・姫路城11（同上）
・姫路城12（同上）
・姫路城13
・姫路城14
・姫路城15（城から見た景色）
・姫路城16（同上）
・姫路城17（同上）
・姫路城18（同上）
・姫路城19（同上）
・姫路城20（同上）
・姫路城21（城を出たところの坂）
・姫路城22（堀）
・姫路城23（同上）

・往復の切符

・往きの車窓から1
・同上2
・同上3
・同上4
・同上5


・帰りの新幹線（700系）

・帰りの列車内でいただくお弁当

・帰りの車窓から1
・同上2
・同上3
・同上4

・帰りの東京駅新幹線ホーム

明日は姫路にいます

説明会に参加するための取引先訪問ですが、説明会の始まりが午後からなので、始発の特急に飛び乗って午前中だけ姫路城を見たいと思います。

前回姫路城を訪れたのは、２００５年１２月９日で、日記に姫路城を紹介したのはその翌日の１０日でした。

守護神みーちゃん

わが畑の守護神です。

９月に入ってから太りだすサツマイモをネズミの食害から守ってくれます。

ご近所の飼い猫ですが、集積所にゴミを出すためにやって来るご主人の後によくついて来ます。
そのご主人様と立ち話をしたのを見ていて安心したのか、みーちゃんは初めて私に触らせてくれました。
後で妻にそれを話したら、随分と羨ましがられましたが。

・ネコジャラシと戯れるみーちゃん
・長雨から勢いを得てはびこるサツマイモの蔓
・まだあまり育っていない暴君ハバネロ

品質がガタ落ちとなって来た大玉スイカ

前回の収穫から５日めの収穫で、今までになく小さな玉も収穫していますが、実に付いていた蔓が枯れてしまっていたからです。

他の果実もそうだと思いますが、収穫の時点まで本体の茎（蔓、枝、幹）や葉がしっかりしていないと末成りになってしまいます。
これら小さい玉も間違いなく末成りなので他所には回せません。
他に食べるスイカがある今は自家用であっても末成りなど食べたくはないので、このスイカは子ども会のイベントであるスイカ割り用に使います。

問題は、スイカ割りの時までに食べられるスイカがどのくらい確保出来るかです。
割るためのスイカは味などどうでもいいので何とかなりそうですが、食べるスイカは今年になって初めて買うことになるかも知れません。

・収穫を終えた畑
・割れ始めの状態の小玉スイカ

次々に割れてしまう小玉スイカ

今朝は割れたばかりのをふたつ見つけました。写っているまだ新しいものがそれです。
葉をかき分けたりしてよく探してみれば他にもあったでしょう。

まだ腐ってはいなかったので、割れたところから二センチくらい切り取れば十分に食べられるのですが、出勤前の忙しい時間なのでこの通りカブトムシをおびき寄せるトラップに置きました。

昨年はここでカブトムシを２０匹以上捕獲しましたし、コクワガタもいました。
割れたスイカでも無駄にならないところが我ながら素晴らしいと自己満足しています。

・勢いを増すサツマイモ
・八月中には収穫できそうな公園脇のコーン
・最後に蒔いたコーン