今シーズンの種イモ用のインカのめざめの保管は、発泡スチロール箱に保冷剤を入れて保冷する方式にしていましたが、発泡スチロール箱は4つになっていたため、保冷材の交換に苦労していました。
対策として、今まで役に立っていなかった200リットルくらいので肉厚のプラスチック水槽を採用し、一ヶ所にまとめて保冷することを考えました。
保冷剤は冷凍庫で凍結させてりますが、一度に使う量は合計で10キロ近くにもなります。
箱の断熱性を上げるために、週末は発泡スチロールの板を箱の内面に張り付けようかと考えています。
帰宅して箱内の温度を確認しましたが、直接測定して4~5℃でしたので、期待通りの性能に安心しました。
対策として、今まで役に立っていなかった200リットルくらいので肉厚のプラスチック水槽を採用し、一ヶ所にまとめて保冷することを考えました。
保冷剤は冷凍庫で凍結させてりますが、一度に使う量は合計で10キロ近くにもなります。
箱の断熱性を上げるために、週末は発泡スチロールの板を箱の内面に張り付けようかと考えています。
帰宅して箱内の温度を確認しましたが、直接測定して4~5℃でしたので、期待通りの性能に安心しました。