猫のバードウォッチング

今日の観察対象は、花壇に棄てたサツマイモを突っつきにやって来たヒヨドリです。

　

　　　

自宅の前でハクセキレイがうろうろしていました

ハクセキレイとの距離は３メートルくらいだと思いますが、この鳥にこれ以上近いたことはありません。

　

ヒヨドリは恩知らず？

我が家のデッキに飛来するヒヨドリやスズメたちのために、レンジでチンしたサツマイモ（・・・の皮の方）を食べてもらおうと用意しましたが、庭で育てている花が咲き始めたスナックえんどうの葉も食べていたことが分かり、急遽スナックえんどうの周りにミヤラインなどの防鳥糸を張り巡らしました。　
　
　ヒヨドリです。　
　

　
全くヒヨドリは恩知らずだと思います。

久々にデッキに飛来した野鳥の写真を撮りました

こういう時は昨年購入した光学２０倍ズームのSONY DSC-350WXが威力を発揮します。

　
　
食べていたのは、放置して腐りかけたサツマイモですが、この後でスズメも食べに来ていました。

畑にキジバトがやってきました

トウモロコシを片付けた後に落ちているトウモロコシの粒が目当てのようです。
こうしてキジバトがやって来るところを見れば、ここが小鳥たちにとってカラスの来ない安全な場所だと分かります。　
　

　

　

またしても職場のビルのガラスに野鳥がぶつかって死んでいました

私が初めて見た種類です。

大きさはヒヨドリと同じくらいですが、名前はまだ分かりません。
「山と渓谷社」から出ている「ヤマケイポケットガイド⑦野鳥」で調べると「シロハラ」が一番よく似ているのですが・・・。　
　
　
　
　
野鳥が職場のビルの玄関のガラスにぶつかって死んだことは、２０１３年１月１０日にもありました。　
　
ぶつかれば死ぬほどのスピードで野鳥がビルのガラスに向かって行く状況とは、この野鳥の身に一体何があったのでしょうか？　
　
　

　
　
　
　

畑にイソヒヨドリがやって来ました＼(^o^)／

私がイソヒヨドリを見るのは２回目です。
この暗い青とれんが色のツートンにはぎょっとしますが、この色はオスです。
最初は私の２メートル横くらいまで近づいて来ましたが、ミミズを拾うと１０メートルくらい離れた場所で食べ始めました。　
　
　
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毎日がバードウォッチングです＼(^o^)／

餌を撒いて寄って来るスズメとメジロとヒヨドリだけですが(^_^;)　
　
　
　
　

スズメは毎日見ることができます

今日の写真には１０羽くらいしか写っていませんが、３０羽くらいは普通に集まっています。
その全てを収め切れないのは、ガラス越しでも人が動く気配で飛び立ってしまうからです(^_^;)
　
スズメを含めて野鳥たちは、私たちの飼い猫であるみゆうのなぐさめになってくれます。　
　

我が家の庭にスズメが戻ってきました＼(^o^)／

我が家の飼い猫みゆうが、まだ野良猫の時は我が家の周囲をうろうろしていましたので、その間スズメは全く近づきませんでした(^_^;)　
これでやっとバードウォッチングを楽しめます＼(^o^)／