昨年の最初の播種は9月12日でしたので、今シーズンは二週間以上の遅れとなりますが、これはここ三週間ほど天気が悪かったので準備も含めて大幅に遅れてしまったからです。
耐病総太り系の大根の播種は10月上旬までということですが、次の週末までに終わらせてしまうことにしました。
大根の畑は秋作ジャガイモの隣です。
畝立てには培土器が便利です。
播くところにはゴムハンマーで窪みを付けます。
ハンマーで叩くのは、瓶の底を押し付けるよりも楽です。
播く種の数は一箇所3粒にしました。
今日はダイソーで購入した種(2袋で100円)を13袋(合計26ml)使いました。
次回はタキイのものを播きます。
何年も栽培していますが、生育と味はタキイのものと変わりません。
今日立てた畝は4本で、そのうちの2本で畝幅は50センチの二条播きにし、畝間は培土器を入れることが出来る60センチにしました。
残りの畝2本へは、次の週末に種を播きます。
耐病総太り系の大根の播種は10月上旬までということですが、次の週末までに終わらせてしまうことにしました。
大根の畑は秋作ジャガイモの隣です。
畝立てには培土器が便利です。
播くところにはゴムハンマーで窪みを付けます。
ハンマーで叩くのは、瓶の底を押し付けるよりも楽です。
播く種の数は一箇所3粒にしました。
今日はダイソーで購入した種(2袋で100円)を13袋(合計26ml)使いました。
次回はタキイのものを播きます。
何年も栽培していますが、生育と味はタキイのものと変わりません。
今日立てた畝は4本で、そのうちの2本で畝幅は50センチの二条播きにし、畝間は培土器を入れることが出来る60センチにしました。
残りの畝2本へは、次の週末に種を播きます。
今日は春作の掘り残しから畑で芽を出していたものと、シャドークイーンの残りに土をかけて出芽や出根を促したものを植付ました。
私のジャガイモの秋作は、春作で収獲したものの残りでしかやりませんが、この辺り関東ではグラウンドペチカとレッドムーンが一番適した品種のようです。
他の品種も出来ないことはありませんが、出芽の遅い(休眠期間の長い)品種は寒くなる時期(12月上旬まで)になって収獲する秋作に向いていません。
それでもキタアカリなどは、早めに芽出しをすればそれなりに収獲は望めるものですが、出芽が早いインカのめざめなどは芽が早く出ても株が大きくならないのです。
下は、9月10日に植え付けけたジャガイモの様子です。
この畑全体では、スイカとトウモロコシの跡地約1.5アールが空きました。
私のジャガイモの秋作は、春作で収獲したものの残りでしかやりませんが、この辺り関東ではグラウンドペチカとレッドムーンが一番適した品種のようです。
他の品種も出来ないことはありませんが、出芽の遅い(休眠期間の長い)品種は寒くなる時期(12月上旬まで)になって収獲する秋作に向いていません。
それでもキタアカリなどは、早めに芽出しをすればそれなりに収獲は望めるものですが、出芽が早いインカのめざめなどは芽が早く出ても株が大きくならないのです。
下は、9月10日に植え付けけたジャガイモの様子です。
この畑全体では、スイカとトウモロコシの跡地約1.5アールが空きました。