降った雨は二日と持ちませんでした

今日からまた水撒きの始まりです。

・乾きに耐える畑の全景
・枯れかかっている二株のタヒチ

・今日の畑のお客様

遠い畑のスイカの収穫のピークです

明後日が子供会とのスイカ割り大会で、その２日後が児童養護施設のキャンプです。
私のスイカはそのためだけに用意してきたと言っても過言ではありません。
小さいスイカでもきっと楽しんでくれるでしょう。

しかし今年は玉が小さく数も少ないです。

来年は今年の反省を込めてもう少し土づくりをし、植える本数も半分くらいにしたいと思います。

・サツマイモが優勢になってきたスイカを収穫した後の畑

雨の翌日の晴れは最高です

それは畑の何もかもが生き生きとしているからです。

・コーンとサツマイモ
・賑やかなミニトマト
・そのミニトマトに付いた優曇華の花
・久し振りに手にしたクワ
・遅蒔きカボチャの敷き草

・ふたつ成りのコーン
・アブラムシ対策のための「アリの巣退治」
・自然に芽生えたスイカの結実

・収穫の時期が読めない大玉スイカの「タヒチ」

今日は東京でした

顧客による説明会があったからですが、到着した時点で１２時少し前だったので説明会場の前の公園の木陰でお昼をいただきました。

・木陰
・同上ベンチの上でのデザート

激しい雨でした

二時半から一時間くらい続いた集中豪雨でしたが、私にとっては恵みの雨になりました。

これで一週間くらいは水やりをしなくて済むからです。

・一時の激しい雨に打たれて力尽きたらしい蝙蝠
・上記のややアップ
・それをひっくり返してみたところ

蝙蝠の背中が人間のそれに似ていることに今日気が付きました。
やはりあまり気持ちの良いものではないですね。

・軽トラの荷物に溜まった雨

今日も元気もりもりです

今朝はいつもより少し早く、４時半に畑に出ていました。

水撒きでは昨夕に積んできた水を使いましたので、いつもの朝より一時間ほど余裕があります。
お陰で畑をよく観察することが出来ました。
いつもこのくらい余裕があると良いのですが。。

・今日の夕方児童養護施設の職員に引き取られたスイカ
・乾きのせいで、一部の葉が枯れたサツマイモ
・普通に穂が二本出ている第二次のコーン
・遅蒔きのカボチャはすくすくと伸びています
・もう店頭に並んでいるソラマメの種子

・今日の畑の全景
・上と横に広がるコーンとサツマイモ
・昨夕の散水の痕跡

今からカボチャを育てています

今年は場所に少し余裕がありましたので、遅蒔きでカボチャを植えてみました。

これは１０月頃に収穫して冬の間とっておこうとの考えですが、思惑通りにいくでしょうか？

・他のショット

ミニトマトに被害が出ました

昨日は落ちた実を片付けましたので、間違いなく何者かによって食べられた後です。
そしてそれは間違いなく鳥か獣のようです。

カラスだと思うのですが、ミニトマトの皮を捨てているので人間の線もあるかも知れません。

カラス避けのナイロン糸を張りましたので、同じ被害が出たらカラスではないことになります。
さて犯人は誰（何）でしょうか？

・被害状況のアップ

スイカの本格的な収穫が始まりました

今日は勤め先から定時に退社して少し遠い畑での収穫作業です。
収穫の目安は叩いた時のカンカンとした高い音と、実を付けている蔓の根元の巻き蔓が茶色く枯れていることです。

しかし、その基準を当てはめるとこの倍は持ち帰らなくてはいけないので、実に悩ましいところです。

この収穫したスイカの殆どは明後日からの児童養護施設のキャンプで食べてもらうものです。
今日はその第一回目の小学生のキャンプの分で、その４日後にはまた中高校生のキャンプの分を用意します。

・スイカの積み込み
・スイカを積み込んだ後の給水

・積み込んでの帰り道
・同上の夕空

・地元に戻って来てからの水撒き（我ながらよくやると思います）

今日のあれこれ

ミニトマトを大量に収穫したのですが、虫による被害を受けて落ちたり、食味が不味くなったものはよけてあります。

今日収穫したミニトマトは、品質がバラバラですので、妻にトマトピューレにして使ってくれるよう、頼んでおきました、

・奇跡のカボチャの収穫
・ミニトマトの実の整理
・上記の途中経過

・朝の給水
・給水場所までの道