播種は6月21日で、播種後9日目の植え付けはでしたが、セル苗での大粒の丹波の黒豆の植え付けは、播種後9日目ではやや遅いようでした。
また今回の播種分は、強風と猛暑にさらされてかなり条件が悪いもので、前回の時より苗になった率がかなり悪くなっていました。
植え付け場所は交通量の多い道路に面した畑で、ジャガイモの跡地です。
ここでは約10メートルの畝で3本分になりました。
苗が余りましたので、以前に小糸在来を植えて欠株になっていた場所に補植で使いました。
ここは敷地の端ですが、敷地の端には小石や畔シートなどがあるためにダンゴムシやナメクジなど害虫類として括られるものの棲み処になっており、そこから夜な夜な出動して枝豆を食害していたようです。
補植が終わりました。
まだ余っていた苗はプランターに植えました。(写真は明日に)
この畑には現在スイカとサツマイモが植えてありますが、今の時期であればスイカの蔓はもっと広がっていて欲しかったので、梅雨はもう少し続いて欲しかったところです。
枯れた株と育ちの悪い株がそれぞれ1株ずつありましたが、これは出来の悪い接ぎ木苗だったからでしょう。
ここでは草取りもそうですが、スイカは実が付き始めましたので、カラス対策もしなくてはいけません。
また今回の播種分は、強風と猛暑にさらされてかなり条件が悪いもので、前回の時より苗になった率がかなり悪くなっていました。
植え付け場所は交通量の多い道路に面した畑で、ジャガイモの跡地です。
ここでは約10メートルの畝で3本分になりました。
苗が余りましたので、以前に小糸在来を植えて欠株になっていた場所に補植で使いました。
ここは敷地の端ですが、敷地の端には小石や畔シートなどがあるためにダンゴムシやナメクジなど害虫類として括られるものの棲み処になっており、そこから夜な夜な出動して枝豆を食害していたようです。
補植が終わりました。
まだ余っていた苗はプランターに植えました。(写真は明日に)
この畑には現在スイカとサツマイモが植えてありますが、今の時期であればスイカの蔓はもっと広がっていて欲しかったので、梅雨はもう少し続いて欲しかったところです。
枯れた株と育ちの悪い株がそれぞれ1株ずつありましたが、これは出来の悪い接ぎ木苗だったからでしょう。
ここでは草取りもそうですが、スイカは実が付き始めましたので、カラス対策もしなくてはいけません。