練炭コンロの性能を焼き芋で確認中です

今日はデッキの上でやりました。
新しい練炭の取り扱いは、練炭ばさみを使用します。　
　
　
　
最大でそれだけの量を一度に焼けるかの確認ですのでボウルは大きいのを使い、サツマイモは売り物にならないような小芋を中心に、芋の大きさの違いや芋の品種の違いを比べられるように並べました。　
　
　
　
焼きあがったものを何度かに分けて取り出した後の状態です。
大きな芋（安納芋）とベニアズマがまだ焼き上がらない状態で残っています。　
　
　
　
焼きの一回分が終わった後の練炭の状態です。
ボウルに敷いた石は十分に熱いので、もう一回分くらいは焼けそうです。　
　　
　
　
練炭の消火はコンロごとホーローのポットに収納する方法で行いました。
これが簡単で一番安全な方法だと思いますし、燃え残りは別の方法（バーベキューコンロなど）で利用することが出来ます。　
　
　
　
次回はアルミホイルなしでの焼き芋で確認します。
　

近所の中学生男子たちと大根を収穫しました。

今日は隣の市の児童とそのお母さん達とで大根を収獲するイベントを実施する予定でしたが、多くの家庭でノロウイルスによる中毒が発生したため、急遽ノロにかかっていない中学生の男子による大根の収獲の「お手伝い」となりました。
　
お母さん方も心配して来てはくれましたが、ノロが伝染するといけないということで、少し離れたところで子供達に指示を出していました。
　
大根抜きだけでは物足りないと思ったので、併せて畑で焼き芋をすることにしました。
今回の焼き方は石焼ですが、サツマイモはアルミホイルを巻くので、予め自宅で準備をしておきます。

　
　
畑に持って行く大量の荷物です。
コンロは念のために２つ積み込みました。
　
　
　
昨日購入した練炭コンロとスチール製カマドとの組み合わせです。　
カマドは、コンロを保護するためにあります。

　
　
イベントが始まりました。
中学生の男の子はパワーがありますし、頼んだことはきちんとやってくれます。
小さな大根を無料野菜のコンテナに入れることが、私からの最初のミッションでした。

　
　
芋は大根抜きが始まる前にコンロにかけていましたが、練炭の火力が一時間ではまだ十分でなかったので、予備のコンロを薪で使いました。　
薪を使って焼いたイモは煙で煤けていますので、今後は何か工夫が必要です。

　
　
大根抜きは続きます。
１００本以上は抜いていますが、多くは無料野菜行きのものです。
子供たちに持ち帰ってもらう大根は、後から大きいものを抜いてもらいました。
　
　
　
大根抜きの間に芋が焼き上がりました。
練炭コンロにかけている方は、もう少し時間がかかります。

　
　
焼き終えた後の練炭です。
全体に火が回って真っ赤になっていますが、今日はここまでで終わりです。後で消火しました。

今日やってみて練炭コンロの火力のピーク始まりは、点火してから２時間くらいと分かりました。
つまり調理開始前の１時間以上も前から点火しておく必要があるということです。　
　





　

　
　

屋外での調理用に練炭コンロとスチール製カマドを購入しました。

コンロはカマドの中に収めてあります。
　
　
　
燃料である練炭も一緒です。
一式をネットで購入しようかとも考えましたが、価格はそう違いませんでした。


　
このコンロは、明日の大根抜きのイベントで使う予定です。
　
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平日ですが、直売所の様子を見に行きました

　
　
私が並べたジャガイモ（グラウンドペチカ、シャドークイーン、レッドムーン、さやあかね、レッドアンデス）は、そこそこ売れているようです。
年末休みに入ったら、１０キロくらい掘り上げようと思います。

　
　
私が仕入れたインカのめざめも残り少なくなりましたが、在庫がないので次の入荷が待ち遠しいところです。

　
　
大根は写真を撮り忘れましたが、二日前の夕方に並べたうちの２本が売れ残っていましたので、引っ込めることにしました。
値下げして売る方法もありましたが、他の会員の足を引っ張ることになるのでやらないことにしました。

他の会員が出している大根を見て回りましたが、年末だというのにここだけは値崩れが激しいようで、遂に私の真似をして束ね売りが出ていました。
シーズン中に大根の値が一本１００円以上に戻ることはあるのでしょうか。　
　
　

野菜の売れ行きが気になって直売所を訪れました

そこそこ売れてはいましたので、大根を補充しました。

きょうの午後収獲したものなので、明日一日は品質が維持できるでしょう。

　
　
変形大根を出してみました。

重さはＬサイズですので、食材としての使用に損はありません。　
　
　

インカのめざまが昨日売り切れましたので、自宅に保管してあった在庫を８キロ持ち込んで並べてもらいました。　
　
　
　
帰る時間になって、今日並べた大根の売れ行きが心配になったので、細いものは２本まとめて１本の値段で売ることにしました。　
　
　

北海道から「お歳暮」が届きました

想定外のことでしたので、びっくりです。　
　
　
　
今回初めて手にする品種は、デジマとタワラムラサキですね。
タワラムラサキは、既に栽培した実績があるジャガキッズパープルにそっくりなので、近々食べ比べてみることにします。

　

大根を８０本抜いて直売所に持ち込みました

このうち５０本が景品用（末等）で３０本が販売用でしたが、大根は直売所ではかなり競合状態にあり、１Ｌサイズだと１００円以下で売っていることが分かりましたので、全体の売れ行きを見ながら小出しにすることにしました。　
　
　
　　
自分の商品展示の写真を忘れましたが、値下げの代わりに２本セット販売を試みてみました。
　
　
　
明日はＬサイズの３本セット（２００円）にしてみようと考えています。
　

ホームセンターで販売のための用品を購入し、明日の出荷の準備をしました

商品を詰めた袋を閉じるパックシーラーは、必須アイテムです。

パックシーラー用テープは５色、野菜を束ねるテープと商品を詰める袋も４サイズ購入しました。
　
　
　
帰宅してから明日の出荷準備しました。
大根だけは明日収獲してから野菜テープを巻きます。
　
　
　
今日準備した袋詰めの商品は、下記の通りです。
ジャガイモの売値は、全て１５０円を予定しています。
大根はＬサイズが１本１００円、２Ｌサイズが１２０円

1.ジャガイモ（各５００グラム入袋）
　①グラウンドペチカ：　５
　②レッドムーン　　：　２
　③シャドークイーン：　５
　④レッドアンデス　：　１
　⑤さやあかね　　　：　１
　⑥混　合　　　　　：　１
　　　　　　　　合計：１５
2.サツマイモ（４００～６００グラム入袋）
　安納芋　　　　　　：１１　

直売所の感謝祭に農事組合法人の会員として参加しました

これが会員としての初仕事です。（イベントへの参加・協力）

直売所に行く前に、依頼されていた景品用*1）の収穫物を準備しました。

北海道産インカのめざめＬＭサイズを７キロと畑で収穫したＬサイズの青首大根を２０本です。

*1）１,０００円以上の買い上げで、「抽選」が出来る。
　　景品は会員の持ち寄りが主体なので、直売所で取り扱っているものが多い。


　
素晴らしい天気です。　
　
　
　
直売所の景品交換所の前には行列が出来ていました。
景品の棚は少し寂しかったので、私の持ち込んだインカのめざめと大根が間に合ってよかったです。　
私の持ち込んだ景品は、どんどんはけていきます。
　


特にやることはありませんので、店内を回りました。　
私が仕入れた北海道産インカのうめざめも並んでいます。
　
　
　
明日は景品用と合わせて販売用も持ち込むつもりなので、大根の販売状況を調べておきました。
もう２Ｌを超えるサイズ（規格外）の大根が出ているのには驚きました。しかも１本１７０円です！　　
　
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自家種による秋作ジャガイモの品質確認です

小粒や緑化したと思われるものを同じ条件でレンジでチンして、味を確かめます。

直売所に出せない小粒イモや緑化の可能性があるイモばかりですが、えぐみがなかったり味や食感に品種の特徴が出ていれば、直売所に出すようなもの（見た目がマシなもの）に品質上の問題がないと判断出来るからです。　
　
　
　
ところで、昨日掘り上げたグラウンドペチカにこんな形のものがありました。
早速妻に知らせてツイートしてもらいましたが、リツートは５つくらいでがっかりです。