宮崎酒造店で「悪魔のにごり酒」を４本購入しました

「悪魔のにごり酒」は、宮崎酒造店でも異質な酒です。

ラベルも日本酒らしくないデザインで、精米歩合も７０％と私の知る限り一番磨かれていない米から

作られて、価格も７２０ｍｌが１,３００円（税込）と宮崎酒造店のお酒にしては低価格で、アルコール分は

１５.５度と少し高めです。

それから今年初めて知ったことですが、このお酒は２月頃から４月頃の短い期間だけ店頭に並ぶもので、

その時期私は宮崎酒造店に日本酒を求めに立ち寄ることがなかったので、その存在を知りませんでした。

この酒に出会ったのは、近所のお世話になっている方への謝礼の気持ちの「大吟醸酒」を求めて２月頃に

立ち寄った時で、先に入店していた他の客がこの酒を求めていたことから興味を持ち、１本だけ

買って帰ったのです。

その飲み口は、濁った見かけとは違ってスッキリしており、切れがあるも関わらずコクがあって、

私がいつも手に入れている同じ宮崎酒造店の大吟醸酒のシリーズとは異なるお酒だと感じました。

また、この酒をご近所のお世話になっている２人に差し上げたところ、直ぐに賛辞をもらいましたが、

以前この酒の倍の値段の酒を届けても感想など聞かせてもらったことがないお二人なので、やはり

並みの酒ではないものと確信しました。

　

　　

　

　

今日の宮崎酒造店の庭は花盛りでした。

来年もかたこの時季に立ち寄ろうと思っています。

　

　

　

　

　

宮崎酒造店で清酒「峯の精」「大吟醸純米原酒」を求めました

このブログで紹介する宮崎酒造店は地元の蔵元ですが、私が買う日本酒は全てこの蔵元のもので、

自家用はもちろん、その何倍もの本数を贈答品にして好評をいただいています。

その宮崎酒造店の銘柄中でも今日買った「純米大吟醸原酒」は、蔵元でしか購入できない貴重なもので、

日本酒が最も美味しく感じる今の時期に夫婦でいただくのを楽しみにしています。

　

　

今日買ったのは「大吟醸純米原酒」と「大吟醸 しぼりたて」が２本ずつでした。　

　

このお酒は、食事をしながらいただくお酒ではありません。（「大吟醸　しぼりたては」食卓向きです）

ひと口ひと口を時間をかけて楽しむお酒です。　

　

　

今のところこれ以上の日本酒はありません。

下戸の私でも飲みたくなるのですから間違いありませんね(^_^;)　

今日は妻による高級魚の解体ショーがありました

高級魚とは、ご近所の釣り師が釣り上げた１.４キロのマハタのことです。

これ一匹で５,０００円は下りませんね(^_^;)

　

　

まずはうろこ取りから。

　

　

今度は出刃包丁の出番です。　

　　

　

　

三枚おろしです。

　

　

今夜は刺身とあら汁でいただきました。

とても美味です。

　

大変体力を使うとのことでしたので、いずれ私も魚がさばけるようになりたいです。

八天堂 木更津店

八天堂　きさらづ店は、自宅から宮崎酒造店に向かう途中のかずさアカデミアパーク内にあります。

以前ご近所の方からそこのクリームパンをいただいたことがあり、それがとても美味しかったので妻と一緒に

覗いてみることにしました。

　

期間限定でマロンクリームのもありましたが、それを１個だけ含む６個入りのセット（５個は好きなのを選ぶ）

でしか買えませんでした(^_^;)　

そして６個入りは、親しくなったご近所のお子さんがいるご家族に差し上げました(^_^;)

　

クリームパンの他に自宅用でフルーツサンドも購入しました。　

　

　

　

販売コーナーに入る前の通路からガラス越しに工場を見学できます。

熱心に眺めているとご挨拶をしてくれるフレンドリーな方もいますが(^_^;)

　

クリームパンは１種類しか買ってないので、食べた感想は次回に書きます(^_^;)

フルーツサンドは、パンがしっとりとして美味しかったです。

パサパサしたパンだったら、フルーツが台無しですからね。

次回は食パンを買って帰ります。

美酒「峯の精」を求めて、妻と宮崎酒造店を訪れました

父親の葬儀の時にいただいたお香典のお返しとしてカタログギフトを昨日発送しましたが、今回はお香典を

いただいた方の中でも特に親しい方には、カタログでなく直接お返しの品を選んで贈ることにしました。

私のギフトの引き出しはそう多くないのですが、ここぞというときに使わせてもらうのが宮崎酒造店の美酒

「峯の精　純米大吟醸原酒」です。

今まで名の通った日本酒をいくつか口にしたことがありましたが、これを超える酒はありませんでした。

「峯の精　純米大吟醸原酒」の飲み口はさらりとしています。

そして感想を述べるなら「旨い」でも「おいしい」でもなく、「美しい」の一言なのです。

　

　　

　

今日購入したのは、この宮崎酒造店の最上級ギフトである大吟醸３点セットです。

これを宅急便の営業所に持ち込んで、クール便で発送する手続きをしました。

　

この酒蔵の壁には、歴代の内閣総理大臣が「国酒」と書いた色紙が貼ってありました。

　

短い間でしたが我らが管総理も、お忙しい中を時間を割いて書いてくださったのですね。　

木更津エルプランタンの「パウちゃんの耳」

今日訪れた木更津のエルプランタンの焼き菓子コーナーの片隅に「パウちゃんの耳」なるものがありました。

カットした面の見た目が同じ焼き菓子が並んでいましたど、これは焼き菓子を切る時に出た耳なのです。

持つとずっしりとしているので、よく見ると焼き菓子のスライスが３枚入っていました。

形は普通のものと違って多少寸法が違ったりしているようですが、形が崩れていたりとかはありません。

焼き菓子は、きれいに揃えてカットされているものが１枚２００円なのに、これは同じ味のものが３枚で

値段は１個（袋）６０なの円です。

　

早速買ってしまいましたが、８個置いてあったうちの６個を買ってしまったのはマナー違反だったでしょうか？

なじみの宮崎酒造店で、年のはじめにいただく吟醸酒「峯の精」を求めました

３０分以上山道を軽トラックを飛ばして購入したのは、「大吟醸純米原酒」１本と

吟醸純米酒２本です。

　　　

店内には、歴代の総理大臣が毛筆で色紙に「国酒」と書いたものが貼りだしてありました。

　

あれ？これは？

そうか、安倍さんは２回目でしたね。

まあ、どうでもいい情報ですが･･･。

因みに、私はお酒を程んど飲まないのですが、峯の精だけは美味しくいただくのですよぉ～。

･･･まあこれも、どでもいい情報ですが。

東京 ベルウッド（Bell Wood）のシュトーレン

昨年ご近所の方からいただいたのがご縁で大ファンとなり、今年は初めての注文で

一度に８本を取り寄せて、独立した娘たちや北海道の取引先などに送りました。

　　

ベルウッドのシュトーレンの特徴は、練り込んであるドライフルーツのバランスの良さと

どの断面にも出てきてその存在感を示すペーストのしっとりする美味しさです。

　

シュトレーンは、今では飾らない冬のお菓子として定着し、どこのベーカリーでも扱って

いると思いますし、私も地元で人気のベーカリーのものと食べ比べをしてみたのですが、

そこのは値段も高かったし、残念ながら口にしてみてパサパサした「パンの一種」としか

感じることができませんでした。

■天然酵母パン専門店 ベルウッド ■

お店は足立区にありますが、近くにお立ち寄りの節は是非とも立ち寄ってみて下さい。

地酒の銘酒 峯の精を求めに宮崎酒造店を訪れました

私はいわゆる「酒飲み」ではありませんが、日本酒の味だけは誰よりも良く分かるつもりです。

そして酒飲みの妻とは、一緒に晩酌をしながら（私はちょっぴりと）日本酒についてあれこれと話すことがありますが、この峯の精を超える日本酒には、まだ出会っていません。（妻とは意見が一致）

それゆえに私は、贈答品として自信を持ってこの清酒「峯の精」を良く使います。

今日は、サツマイモの地方発送に同梱するものとして峯の精を求めに来ました。

　　　　　　　　　　

取りあえず、今日はこれだけです。

年末に近くなったら、また買いに来ます。

今日は銘酒峯の精を求めて宮崎酒造店を訪れました

最近は妻と一緒に晩酌をするようになったのと地方発送の荷物に地酒を入れたかったからです。

　

これを書いたのは安倍晋三さんじゃありませんか！