写真は牛フン堆肥の篩(ふるい)分けの様子ですが、昨日まではしゃがみ込んでやっていました。
新しい方式では立ち作業になりますが、腰への負担も軽減され篩分け後の始末も簡単になります。
これが牛フン堆肥を使いやすくするための新しい作業手順です。
1)70リットルのポリバケツに、やはり70リットルのポリ袋を入れて、袋の口に育苗トレイを利用した篩を取り付けます。
2)そのトレイに牛フンを5リットルほど乗せてから、トレイを左右に揺らしますとトレイの格子を通れない大きな塊がトレイに残ります。
3)トレイは二枚重ねにしてありますので、上のトレイだけを外して横の容器に残った牛フンの塊を入れます。
4)篩分けしたものはこうしてポリバケツの中の袋に溜まりますが、この袋の中に20リットルまでのバケツを入れておけば、そのバケツに溜まりますので取り出しも簡単です。
新しい方式では立ち作業になりますが、腰への負担も軽減され篩分け後の始末も簡単になります。
これが牛フン堆肥を使いやすくするための新しい作業手順です。
1)70リットルのポリバケツに、やはり70リットルのポリ袋を入れて、袋の口に育苗トレイを利用した篩を取り付けます。
2)そのトレイに牛フンを5リットルほど乗せてから、トレイを左右に揺らしますとトレイの格子を通れない大きな塊がトレイに残ります。
3)トレイは二枚重ねにしてありますので、上のトレイだけを外して横の容器に残った牛フンの塊を入れます。
4)篩分けしたものはこうしてポリバケツの中の袋に溜まりますが、この袋の中に20リットルまでのバケツを入れておけば、そのバケツに溜まりますので取り出しも簡単です。