大変な降雨量です

この調子なら一晩で１００ミリは間違いないでしょう。

データが入手出来ませんでしたが、秋に入ってからの降雨量は１０００ミリを超えていると思います。
夏はカラカラで、秋は土砂降りでした。
今年ほど天気の影響を受けた年は無かったと記憶しています。

特に今年のコーンは力を入れていただけに残念でした。

今週は雨が続きます

関東から九州は１１月中旬並みの気温だそうですが、気温の低下はサツマイモの蔓の伸びを抑えてくれるのでまだマシです。

最悪なのは、気温が高くて雨が続く時です。
雑草も伸び放題となりますので、たまったものではありません。

今年の刈払機（草刈り機）の出番は、後一回だけにさせてもらいたいものです。

仕事のストレス溜まっていませんか？

私はこれに関連する仕事もしていますが、自分自身がストレスとの闘いです。

出世よりも業績よりも、家族に悲しい思いをさせないことを一番に心掛けています。
仕事で手抜きをするという意味ではありません。
そう考えて楽になる生き方だってあるのです。


・これもサイトからの引用で一か月のセルフチェック
・引用先サイト「中央労働災害防止協会」

オオカマキリの食事風景に遭遇しました

捉えたのは後肢の色合いからエンマコオロギのようですが、エンマコオロギは日本のコオロギの中でも一番大きい種類であり、また昼間は石の下などに潜んでいるのでこの日中によくぞ捉えたものだと感心しました。

しかし、私の畑ではサツマイモの葉にバッタの食害が出ているので、どうせならコオロギよりバッタを捉えて欲しいものですが・・・。

・オオカマキリの食事の様子1
・同上2
・同上3
・同上4

・オオカマキリの食事の邪魔をしないように注意ながら行う耕転作業（ここに鶏糞２袋をすき込み）

一番広い畑の彼岸花が咲きました（＋その他のこと）

私の畑の彼岸花は、９月２３日につぼみの状態を紹介しましたが、今が盛りと咲いています。

・もう一枚のショット

・今日の大根の様子1
・同上2

・今日の買い物のマイクロＳＤカード（２ＧＢ）

・畑から少し離れたところのアシタバ
・アシタバの花

この時季のタラの樹の見つけ方

山菜の王者とも称されるタラは夏の終わりになると花を咲かせますが、この花は樹木の間ではとても目立つので、その花を目印にタラの樹見つけることが出来ます。

タラの芽を採取したかったら、その場所を記憶して春に訪れれば良いわけですが、収穫に適した芽生えの時期は短いので、採取のチャンスがそう多くある訳ではありません。

それに最近はタラの芽を独り占めにしたいがために、シーズン前のまだ芽が出ていない枝先を切り取って持ち帰る最低のマナーが横行するようになりました。
枝先を水に浸けておけば時期が来て芽が出るので、それを利用する目的なのですが、私にはそうまでしてタラの芽を口にしたい気持ちが理解出来ません。
何故ならば、そうまでして手に入れた芽は大地から養分を吸い続けて膨らんだ芽と同じ味がするとは思えないからです。

・少し離れたところから眺めたタラの樹

今年最初のサツマイモの収穫です

これは一番遠い畑のサツマイモです。

夏の間はスイカ畑でしたが、スイカの畝の間にサツマイモを植えてありましたので、スイカが枯れた今はサツマイモだけの畑になっています。

毎年ここの畑での収穫は一番最後なのですが、今年は秋に入ってからの長雨の影響で蔓葉が繁り過ぎてしまい、隣の友人の畑にまで侵入しかかっていましたので、間引きの意味で隣との境界部分の５株分の収穫をしました。

・畑の全景
・今日の収穫の全て

・見上げた空1
・同上2
・同上3

最近の職場でのお気に入り

ぬれせんべいとブルックスのドリップパックのレギュラーコーヒーです。

ブルックスは、同じタイプで同じくらいの値段のコーヒーと較べてのことです。

ご近所の方と畑のシェアを始めました

これは一番近い畑ですが、これから他にも広げていくつもりです。

今日見たら、そのご近所のＭさんが播いた大根が発芽していました。

最初から失敗では目も当てられません。どうかちゃんと育ちますように・・・。

・その近くで採種の時期を待つ最後のコーン
・私の気配でサツマイモの葉裏に隠れるオオカマキリ

畑仲間のＦさんの場所をサツマイモの葉が覆っています

Ｆさんは私の母よりも年上の９０才ですが、９月６日を最後に私に挨拶をして引退してしまいました。

そのＦさんの耕した跡を私のサツマイモが覆い尽くそうとしています。
私の使う場所は広がりましたが、何だか心にぽっかりと穴があいたようです、

そのＦさんは、２年前まではこんなにお元気でした。