娘の汗の結晶

上の娘は先日までの春休みにいくつものアルバイトの掛け持ちをして稼ぎまくりましたが、今日はその稼ぎの殆どを親に差し出す日でした。

何故かと言えば、昨年度通っていた芸能関係のカルチャースクールの費用を親に立て替えてもらっていたからです。

娘は手にした十数万円を、それはそれは名残惜しそうにテーブルに広げていましたが、母親はそれを容赦なく取り上げていました。

いやー親子っていいもんですね。