家人が本に挟むしおりを買ってきた。
我が家の猫「マロン」に似ていたからだそう。
見ると、確かに似てる。
そして今日、寝っころがっている姿がそっくり！
(マロンの方がスマート？）
未だに、あっしに懐かないマロン君ですが・・・
可愛いなぁ～
(撮影：iPhone se)
昨晩は激しい雨。
朝食を食べ終わると雨は止み、曇り空。
家庭菜園での作業はしないけど、畑までお散歩。
大泉緑地公園の中を歩いていくと、木々の緑がとても綺麗。
緑色が濃くなってきて、植物が生き生きしているのを感じる。
四季によって1年ごとに生き返っているよう。
急ぐこともないので「樹のみち」を歩く。
木のチップを敷いた散策路で、足の裏が心地いい。
桜の広場に行くと、新しく植えられた桜の葉が青々として爽やか。
曇り空なので暑くもなく、遠回りして畑へ。
帰り道で、綺麗に咲く黄色のバラに出合う。
気持ちの良い午前中が過ごせて、お昼ご飯がより美味しく！
(撮影：iPhone se)
今日はあっしの誕生日。
68回目を迎えますが、自分がこの歳になったとは信じられませんわ。
あと2年したら大台に・・・
お袋が「転げるように歳がいく」と言っていたけど、その現実がわが身にも。
まぁ、元気で誕生日を迎えられたんやからと、前向きな気持ちに。
家人の「祝ってあげる」の言葉で、以前から気になっていたフレンチのお店でランチ。
大阪狭山市にある「Mimoza(ミモザ）」です。
店内は過剰な装飾のない落ち着いた雰囲気。
6人の女性客がおられましたが、静かに話しておられます。
ランチメニューは4種類で、オードブルとデザートが付いた2,200円にします。
メインは料理は、魚料理と牛フィレ(300円アップ）を頼んでシェアすることにします。
オードブルは、あっしが好きな海の幸。
エンドウ豆のスープはフレンチといえるお洒落な味です。
牛フィレ肉 赤ワインソース
天然鯛とイサキのバルサミコソース
メイン料理をシェアすると、満足感・満腹感が違います。
デザートとコーヒーをいただいたら、「また来よう！」って気持ちに。
あっしも家人も満足！
いい誕生日になりました。
美味しいフレンチが2,200円で食べられるので、お勧めできます。
（撮影：iPhone se)
初めて自分の撮った写真を部屋に飾りました。
きっかけはプリンターを買い換えたからです。
古いエプソンのプリンターは互換インクを使っていたこともあり、仕上がりが良くありません。
Ｌ版より大きいサイズは印刷したことがありません。
そのプリンターにエラーメッセージが出ました。
廃インク給水パッドの交換をしなさいという内容です。
修理には1万円ほどかかるし、長年使って十分に元は取ったので新しいのを買うことにしました。
選んだ機種はエプソンのEP-30VAです。
インクが安上がりのシリーズもありますが、写真印刷の良いこの機種に決めました。
アルバムに保管すれば100年は品質が落ちないそうです。
少し高いですが、それ以上のメリットがありそう。
性能を発揮するには純正インクを使わないといけないのがチョッと辛い。
プリンターと一緒にインク２セットを同時に買ったら、結構な金額になりました。
まあ、これでしばらくは使えるでしょう。
買ってすぐに、お隣のお嬢ちゃんの写真をＬ版で印刷してみました。
言葉では上手く言い表せませんが、これまでのプリンターとは随分と違います。
差し上げたら、プリンターとは思えない美しさだと喜んでくれました。
wifiに繋げているので電源オンにしておけば、自動で印刷できます。
丁度いいタイミングで写真用のＡ４版用紙を安く買えたので、今日2枚を印刷してみました。
1枚は、10年程前じんさんとノリカジさんと3人でキャンプツーリングへ行った時の写真。
もう一枚は、昨年秋に延命寺の紅葉を撮った写真。
想像どおりの良い仕上がりです。
額に入れて、マイルームに飾ってみました。
「パソコンの画面で見ているより、用紙に印刷した方が写真の技術が上がる」と聞いたことがありますが、何となく意味が分かりました。
これからは面倒がらず、印刷して飾ることにしよう。
チューリップさんのようにカレンダーが作れたら最高だね！
新金岡駅周辺を歩いていたら、店じまいセールの文字。
イオン新金岡店（旧エブリー）が5月19日で閉店するのです。
確か、結婚した年に開店してよく利用したので寂しいですね。
3月下旬、大泉緑地公園を歩いていたら女性カメラマンにお勧めの場所はと質問されました。
趣味で写真を撮っていたのではなく、この店舗を壊した後に建つマンションの販売チラシ用の写真だったようです。
そんなことを思い出して、これが最後かと思ったら店内を見ておきたくなりました。
１階から３階へと見て回ると、専門店街の「文具の三協堂」に沢山の人がいます。
店内全商品が販売表示価格の５割引とあります。
半額でも特に必要なものはないと思いつつ、中に入ると写真印刷用の用紙がありました。
残っていたA４版とL版の用紙、アルミフォトフレームを買います。
普段なら7,000円のところ、半額で買えました。
衣服や食料品の買い物は苦手ですが、趣味の買い物は楽しいですね。
いい買い物ができてラッキーでした。
でも・・・新金岡駅周辺の集客力が落ちるかなぁ～
お隣にある「フレスポ新金岡店」へのお客さんが減って、閉店になりませんように！
我が家の炊飯器が4月27日に故障してしまいました。
象印の圧力IH炊飯ジャーですが、エラーメッセージが出ます。
外ぶたが完全に閉まっていないというエラーです。
ご飯を炊きはじめて、圧力が掛かった時点で炊飯が止まります。
取扱説明書を読みますが、このエラーメッセージが出たらメーカーに連絡するしかなさそう。
故障したのは運悪く連休初日で、修理サービスに連絡ができるのは5月７日になりそう。
取扱説明書には、お客様相談窓口のファックス番号がありました。
「連休中に連絡がついて、トラブルの解決策が聞けるかも？」とFAXしておきます。
まぁ、期待薄ですが・・・
修理できるまで炊飯用の土鍋で炊くことにします。
土鍋で炊くご飯も美味しいです。
お焦げもできるし、息子も美味いと言います。
ただ、火加減の調整が面倒なことや、コンロが一口塞がることも不便らしい。
息子は帰りが遅いので、保温が効く炊飯ジャーが直って欲しいそうだ。
新しく炊飯器を買うことも考えたけど・・・
今の炊飯器は定価12万６千円の商品で、あっし好みのモチモチご飯が炊けるし、釜も全く痛んでいないので勿体無いと思い修理することにします。
連休明けの5月7日にお客様相談窓口から連絡が入りました。
修理の手配をお願いし、明日、代替器の貸出器が届きます。
我が家の炊飯器は、結局12連休でしたわ。
5年間の長期保証に加入していましたが、５年3ヶ月目の故障で保証対象とはならず。（泣）
もうちょっと早く故障して欲しかった・・・が本音。
どうか、少額の修理費でありますように！
10連休の後半ですが、皆さんはどのようにお過ごしでしょうか？
あっしは用事やお誘いがあって、ほぼほぼ埋まっています。
予定のない日があったので、ヒレカツを食べに行きました。
岸和田のお城の近くにある「桜ら咲」というお店。
友達に教えてもらっていたけど、機会がなくのびのびになっていました。
食べに行きたくなったのは、テレビで「高齢になると肉類を食べるのが良い」との話を聞いたからかもしれない。
朝起きたら、ヒレカツを食べたいモードに。
40分ほど掛かってお店に到着。
外観も店内も、想像とは違って綺麗です（失礼！）
「初めて来ました」と言ったら、お店のお勧めを教えてくれました。
特上ヒレカツ定食です。
特選銘柄豚を使用していて、この日は「霧島豚」でした。
普通サイズが1,800円、小さいサイズが1,580円。
「是非、銘柄豚を召し上がって」と言われ、小さいサイズを注文。
「お店特製ソース」の他に「ヒマラヤピンクソルト」が置いてあります。
特上ヒレカツには、わさび、大根ぽん酢が付いてくるそうです。
待っている間に、メニューの表をみると、店名「桜ら咲」の由来が書いてありました。
「桜色に仕上げた極上のとんかつを様々な趣向でお楽しみいただく」とありました。
岸和田城の桜をイメージして名づけたものと思っていました。
肉と焼き方にこだわったお店のようなので、出来上がりが待ち遠しいです。
運ばれて来た料理を見たら、美味しそう。
店名の由来のとおり、ピンク色！
食べると、肉厚なのにとっても柔らかい。
肉が甘く、流石ブランド豚の味なのでしょう。
メニューに「SAKU ra SAKU」とあり、衣はまさにサクサク。
うすい衣なので、胃がもたれません 。
あっしには丁度よい量でしたが、まだまだ食べられそう。
接客も良く、美味しいヒレカツを良心的な価格でいただけるのは魅力です。
近くへ行った時には、きっと寄ることでしょう！
（撮影：iphone se) 店舗外観の写真はネットからお借りしました
【お知らせ】
残念ですが、閉店された模様です。