♪ 犬鳴山温泉 ~ 不動口館 ~ ♪
このコマーシャル ラジオからよく聞こえてきて、
なんだかとても気になっていたのですが・・
大阪の 犬鳴山温泉・・行ってきましたよ。
といっても行ったのは5年前なのですが・・
それも、あの時は「温泉博士」無料手形で行った湯でした。
毎日 暑くて こう温泉に行けない日々が続くと・・
思い出します あの素朴な この上なくいい泉質の湯を~
「山乃湯」かあ~!! 近かったら すぐ行くのになあ~!!
犬鳴山の
不動口館のすぐ近くにあり「山乃湯」という温泉施設の話です。
ここは、犬鳴山温泉の「元湯」
★住所は「大阪府泉佐野市大木2234」
★電話番号は「072-459-7515」
★入湯料は・・700円
値段がちょっと高いように思うが・・
泉質が それは素晴らしい~。入ってみると納得する湯。
※シャンプーもリンスもないから、入浴セットを自分で持っていくことを忘れないで
★10:00~18:00が営業時間
場所は・・
ぼんやりしていると入り口を見落としてしまうほど・・
小さい看板で「山乃湯」と・・
確かに表示は あるのですが
私は 車で2往復しても見つからず、
町の駐車場の管理人さんに聞いて、歩いて見つけることにしてから
やっと見つけましたよ。
だって・・あまりに 低い看板で・・小さいのですから
でも
さがしぃ~♪ 探し 求めて~え~ぇ~え ♪
やっと 見つけた 「山乃湯」入れて し・あ・わ・せ・の湯です・・
犬鳴き山温泉「山乃湯」の浴槽を紹介します。
ゆったりと浴槽に浸かり、窓を覗くと下の谷底が見えます。
思わずヒンヤリとするほど深い谷で周囲の木々の緑が美しく
ずっと下に谷底の白い石と川の流れが小さく見えます。
浴槽はシンプルな長方形で・・
湯がいい~ぬるっとする 賭け流し湯で 重曹泉
なんとも 贅沢な湯です・・
このコマーシャル ラジオからよく聞こえてきて、
なんだかとても気になっていたのですが・・
大阪の 犬鳴山温泉・・行ってきましたよ。
といっても行ったのは5年前なのですが・・
それも、あの時は「温泉博士」無料手形で行った湯でした。
毎日 暑くて こう温泉に行けない日々が続くと・・
思い出します あの素朴な この上なくいい泉質の湯を~
「山乃湯」かあ~!! 近かったら すぐ行くのになあ~!!
犬鳴山の
不動口館のすぐ近くにあり「山乃湯」という温泉施設の話です。
ここは、犬鳴山温泉の「元湯」
★住所は「大阪府泉佐野市大木2234」
★電話番号は「072-459-7515」
★入湯料は・・700円
値段がちょっと高いように思うが・・
泉質が それは素晴らしい~。入ってみると納得する湯。
※シャンプーもリンスもないから、入浴セットを自分で持っていくことを忘れないで
★10:00~18:00が営業時間
場所は・・
ぼんやりしていると入り口を見落としてしまうほど・・
小さい看板で「山乃湯」と・・
確かに表示は あるのですが
私は 車で2往復しても見つからず、
町の駐車場の管理人さんに聞いて、歩いて見つけることにしてから
やっと見つけましたよ。
だって・・あまりに 低い看板で・・小さいのですから
でも
さがしぃ~♪ 探し 求めて~え~ぇ~え ♪
やっと 見つけた 「山乃湯」入れて し・あ・わ・せ・の湯です・・
犬鳴き山温泉「山乃湯」の浴槽を紹介します。
ゆったりと浴槽に浸かり、窓を覗くと下の谷底が見えます。
思わずヒンヤリとするほど深い谷で周囲の木々の緑が美しく
ずっと下に谷底の白い石と川の流れが小さく見えます。
浴槽はシンプルな長方形で・・
湯がいい~ぬるっとする 賭け流し湯で 重曹泉
なんとも 贅沢な湯です・・
だんじりで有名な大阪府の岸和田郊外の
自然豊かな牛滝川河畔にある大規模なアウトドア系リゾート施設。
1万2千坪の敷地に、本館せせらぎ館もある。
7千万年以上前という化石層から湧き出る
ヌルヌルの天然温泉は肌がしっとり、保湿効果が高いと評判だ。
(泉質) ナトリウム・塩化物・炭酸水素塩泉
(入浴料) 700円 ※入湯税別途(宿泊100円)・(日帰り50円)
(営業時間) 7:00~21:30 ※22:00閉館
(1泊2食) 9500円~
コテージ4名 15750円
正月明けの最初の3連休が終わった火曜日。
いよやかの郷の外の浴槽(半露天・屋根つき)で、
実に楽しそうに湯浴みする家族がいた。
母・娘・孫の3世代だ。
赤ん坊は1歳そこそこくらいなのに、
とても安心して湯に浸かり、うれしそうに歓声をあげている。
あんなに小さくても抵抗なく温泉に入るんだ!!
霧みたいな小雨が降ったりやんだりの肌寒い日だからか、
入浴客はわりあいに少なかった。
露天は特に少なく、入っているのはその家族と私の合計4人だけ。
ぬるめな露天風呂は、小さい子にも入りやすい温度なのだろう。
それにしても、なんとも、幸せそうな3世代3人の湯浴みシーンだ。
しばらくすると、娘と赤ん坊は、先に上がっていった。
あとに私と同年齢くらいの女性が一人残り、
さっきまで娘や孫と接していた時の笑顔とは、
またかわった、しかし、いい表情で、
ゆったりと 静かに湯を楽しんでいる。
湯に浸かっている姿が、とても板についていて
湯名人風なこの女性に、思い切って話しかけてみた。
彼女は大阪の泉大津から来ているという。
最近は親の介護をする日々だが、
東京から娘と初孫が帰省してきたので、
きょうだけは 、親を姉に見てもらって、思い切って、
日ごろの骨休みも兼ねて「いよやかの郷」に出かけてきたという。
悪天候ないので、ギリギリまで来るのを迷っていたが
「かえってこんな日は人が少なくて、温泉は空いているかも!!」と
考えなおして1歳になったばかりの孫も連れてきたという。
いつもは、お風呂だけ入りにくるのだが、
娘や孫も一緒のきょうは、10;30分~14:30分まで
昼の時間帯の冬の得々プラン「2980円でクエ鍋+温泉コース」を
今回、はじめて利用したという。
ふ~ん そんなコースがあるんだ。
いよやかの郷へは送迎バスが出ていて、
大阪のいくつかの場所から乗れるという。
今回、送迎バスを利用したのは、
めったに会えない娘や初孫との時間を ゆったり過ごしたかったのと、
日ごろの自身の介護疲れも、同時にとり去りたかったようだ。
送迎バス付きの「いよやかの郷」か~サービスいいですね。
彼女は、目鼻がはっきりし眉が「きりっと」した
奈良・平安時代風な美人です。
若い時からの趣味は「川柳をつくること」だそうです。
川柳をやりはじめた頃、職場の人につけてもらった雅号を
今も使っているといいます。
今や川柳名人らしく、大阪近辺の新聞などに
彼女の作品はよく載るらしいです。
川柳なら 私も時折、温泉川柳は、つくりますが・・
川柳の道一筋の彼女とは、レベルがちがうかな?
彼女がお勧めの湯は、この「いよやかの郷」と
同じく牛滝温泉にある「ほの字の湯」だそうだ。
廃校になった小学校を地域で使える施設に改造していたら、
校舎の床の下から湯(温泉)が出たという。
そこは500円で入浴でき、駐車場は無料だという。
彼女は、これまでに200回近くそこへ行っていて
そこは、また静かで雰囲気がよく、
素朴でシンプルで なんとも落ち着くという。
この「いよやかの郷」も広くて設備が整っていていいが・・
ふ~ん 「ほの字の湯」ねえ~・・
また、この湯のことを、調べてみます。
誰か情報を~
自然豊かな牛滝川河畔にある大規模なアウトドア系リゾート施設。
1万2千坪の敷地に、本館せせらぎ館もある。
7千万年以上前という化石層から湧き出る
ヌルヌルの天然温泉は肌がしっとり、保湿効果が高いと評判だ。
(泉質) ナトリウム・塩化物・炭酸水素塩泉
(入浴料) 700円 ※入湯税別途(宿泊100円)・(日帰り50円)
(営業時間) 7:00~21:30 ※22:00閉館
(1泊2食) 9500円~
コテージ4名 15750円
正月明けの最初の3連休が終わった火曜日。
いよやかの郷の外の浴槽(半露天・屋根つき)で、
実に楽しそうに湯浴みする家族がいた。
母・娘・孫の3世代だ。
赤ん坊は1歳そこそこくらいなのに、
とても安心して湯に浸かり、うれしそうに歓声をあげている。
あんなに小さくても抵抗なく温泉に入るんだ!!
霧みたいな小雨が降ったりやんだりの肌寒い日だからか、
入浴客はわりあいに少なかった。
露天は特に少なく、入っているのはその家族と私の合計4人だけ。
ぬるめな露天風呂は、小さい子にも入りやすい温度なのだろう。
それにしても、なんとも、幸せそうな3世代3人の湯浴みシーンだ。
しばらくすると、娘と赤ん坊は、先に上がっていった。
あとに私と同年齢くらいの女性が一人残り、
さっきまで娘や孫と接していた時の笑顔とは、
またかわった、しかし、いい表情で、
ゆったりと 静かに湯を楽しんでいる。
湯に浸かっている姿が、とても板についていて
湯名人風なこの女性に、思い切って話しかけてみた。
彼女は大阪の泉大津から来ているという。
最近は親の介護をする日々だが、
東京から娘と初孫が帰省してきたので、
きょうだけは 、親を姉に見てもらって、思い切って、
日ごろの骨休みも兼ねて「いよやかの郷」に出かけてきたという。
悪天候ないので、ギリギリまで来るのを迷っていたが
「かえってこんな日は人が少なくて、温泉は空いているかも!!」と
考えなおして1歳になったばかりの孫も連れてきたという。
いつもは、お風呂だけ入りにくるのだが、
娘や孫も一緒のきょうは、10;30分~14:30分まで
昼の時間帯の冬の得々プラン「2980円でクエ鍋+温泉コース」を
今回、はじめて利用したという。
ふ~ん そんなコースがあるんだ。
いよやかの郷へは送迎バスが出ていて、
大阪のいくつかの場所から乗れるという。
今回、送迎バスを利用したのは、
めったに会えない娘や初孫との時間を ゆったり過ごしたかったのと、
日ごろの自身の介護疲れも、同時にとり去りたかったようだ。
送迎バス付きの「いよやかの郷」か~サービスいいですね。
彼女は、目鼻がはっきりし眉が「きりっと」した
奈良・平安時代風な美人です。
若い時からの趣味は「川柳をつくること」だそうです。
川柳をやりはじめた頃、職場の人につけてもらった雅号を
今も使っているといいます。
今や川柳名人らしく、大阪近辺の新聞などに
彼女の作品はよく載るらしいです。
川柳なら 私も時折、温泉川柳は、つくりますが・・
川柳の道一筋の彼女とは、レベルがちがうかな?
彼女がお勧めの湯は、この「いよやかの郷」と
同じく牛滝温泉にある「ほの字の湯」だそうだ。
廃校になった小学校を地域で使える施設に改造していたら、
校舎の床の下から湯(温泉)が出たという。
そこは500円で入浴でき、駐車場は無料だという。
彼女は、これまでに200回近くそこへ行っていて
そこは、また静かで雰囲気がよく、
素朴でシンプルで なんとも落ち着くという。
この「いよやかの郷」も広くて設備が整っていていいが・・
ふ~ん 「ほの字の湯」ねえ~・・
また、この湯のことを、調べてみます。
誰か情報を~