日置川温泉「リヴァージュ・ スパ ひきがわ」に入浴してきました。
ここは和歌山県西室牟婁郡白浜町日置川にあります。
白浜温泉(白浜町)からR42号を串本方面へ南下してくると、
ここも古くからある椿温泉の入口があり、
そこからさらに約5km南下したところに
日置川温泉「リヴァージュ・ スパひきがわ」が太平洋に面して立地してます。
道の駅の「志原海岸」のゴク近くです。
2ケ月ほど前にこの施設の湯に入ったことがあり
そのときにアルカリのPH値が高く
信じられない「ヌルヌル度」が脳裏にこびりついていて・・
もう1回 是非とも入りたい湯でした。
入りましたよ!!
やっぱり ヌルヌル度がすごい!!
「すぎな」の薬草湯もあり
(薬草湯は日によって内容が変わる。
「またたび」の湯になる日もあるとか どんなのかな?)
そんなことより5つの内湯のうちの4つが普通のアルカリ性単純泉で
うち源泉が2つありこれが信じられないような大変なヌルヌル度
1つは源泉のままの温度で、もう一つは源泉を少しあたためている
その他の湯は暖かい湯 他の湯も充分ずぎるアルカリ度であったかい・・
なんとも気持ちのいい たっぷりの温泉湯量であふれている・・
以下の・・・の間はインターネットに載っていた資料です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「リヴァージュ・スパひきがわ」
源泉風呂・露天風呂・足ツボ湯・家族風呂・・pH 10.0(アルカリ性単純泉)
大浴場・・pH 9.9 (アルカリ性単純泉)
泉質表(源泉名「日置川温泉 渚の湯」98.5分析)・・・
pH10.3、泉温38.1℃、195㍑/分・動力揚湯、アルカリ性単純温泉
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これでどれだけすごいヌルヌルかが おわかりでしょう!!
浴槽は
外にも露天があり・・これも同様にアリカリ性単純泉
建物はバリ風な景観にしてあった。
写真はこの外の露天風呂です。
2回目の今回は 湯もすばらしいが
もっと大きな収穫は
「源泉の内湯」で、たまたま一緒に入っていた人が
大変な温泉通の人で びっくり!!
北海道から九州まで
ちょっとした時間ができたら、
いつもご夫婦で湯巡りを楽しんでいるという人でした。
東北のほうか北海道では
山の中の川をスコップで掘って自分達が入れるお風呂をつくり入ったり・・
聞けば ワクワクするようなお話ばかり・・
車での旅にも大変慣れておられて・・
「温泉の達人」に限りなく近い人でした・・
すごい!!
でも
彼女が使うという温泉雑誌にびっくり!!
なんと「自遊人」についている別冊の無料手形は10年来使っているという
すごい大先輩ではないか!!「自遊人」を完全に使いこなしている!!
最近では「温泉博士」も使い始めたと・・
さらに東北か北海道に行くと
地方の温泉情報雑誌で「ほ」というのがあり
これにその地域の無料温泉手形がついているという・・
これは新情報です!!
この「ほ」のお話をもっともっと聞きたく
また彼女の温泉旅のお話ももっともっとお聞きたかったのですが・・
「1時間でここの風呂は上がる」約束を家族として入ったので・・
やむなく 彼女との 夢の温泉旅のお話は中断しました・・
今はどこの湯を巡っておられるのでしょうか!?
お正月はさすがに実家かな?
あの続きに 椿温泉には行かれましたか?
今回も 白浜の湯の外湯に入られましたか?
「崎の湯」には以前はいったことがあると言っておられましたね・・
私は 海のとっても荒れた日の「崎の湯」に入りましたよ
晴天なら、さぞのんびり海の風景を楽しめ、湯の暖かさも楽しめたでしょうに
風と波のきつい日の「崎の湯」は、なかなか自然の荒々しさを感じる
それは豪快な湯でした。
海の波しぶきがバチ~ンと飛んで浴槽にかかる日でした。
これまた 貴重な体験でしたよ・・
では、では お名前はわからないけど
和歌山で出会った「温泉の達人」に近い人?
これからも いい湯旅を~お互い 楽しみましょう!!
ここは和歌山県西室牟婁郡白浜町日置川にあります。
白浜温泉(白浜町)からR42号を串本方面へ南下してくると、
ここも古くからある椿温泉の入口があり、
そこからさらに約5km南下したところに
日置川温泉「リヴァージュ・ スパひきがわ」が太平洋に面して立地してます。
道の駅の「志原海岸」のゴク近くです。
2ケ月ほど前にこの施設の湯に入ったことがあり
そのときにアルカリのPH値が高く
信じられない「ヌルヌル度」が脳裏にこびりついていて・・
もう1回 是非とも入りたい湯でした。
入りましたよ!!
やっぱり ヌルヌル度がすごい!!
「すぎな」の薬草湯もあり
(薬草湯は日によって内容が変わる。
「またたび」の湯になる日もあるとか どんなのかな?)
そんなことより5つの内湯のうちの4つが普通のアルカリ性単純泉で
うち源泉が2つありこれが信じられないような大変なヌルヌル度
1つは源泉のままの温度で、もう一つは源泉を少しあたためている
その他の湯は暖かい湯 他の湯も充分ずぎるアルカリ度であったかい・・
なんとも気持ちのいい たっぷりの温泉湯量であふれている・・
以下の・・・の間はインターネットに載っていた資料です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「リヴァージュ・スパひきがわ」
源泉風呂・露天風呂・足ツボ湯・家族風呂・・pH 10.0(アルカリ性単純泉)
大浴場・・pH 9.9 (アルカリ性単純泉)
泉質表(源泉名「日置川温泉 渚の湯」98.5分析)・・・
pH10.3、泉温38.1℃、195㍑/分・動力揚湯、アルカリ性単純温泉
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これでどれだけすごいヌルヌルかが おわかりでしょう!!
浴槽は
外にも露天があり・・これも同様にアリカリ性単純泉
建物はバリ風な景観にしてあった。
写真はこの外の露天風呂です。
2回目の今回は 湯もすばらしいが
もっと大きな収穫は
「源泉の内湯」で、たまたま一緒に入っていた人が
大変な温泉通の人で びっくり!!
北海道から九州まで
ちょっとした時間ができたら、
いつもご夫婦で湯巡りを楽しんでいるという人でした。
東北のほうか北海道では
山の中の川をスコップで掘って自分達が入れるお風呂をつくり入ったり・・
聞けば ワクワクするようなお話ばかり・・
車での旅にも大変慣れておられて・・
「温泉の達人」に限りなく近い人でした・・
すごい!!
でも
彼女が使うという温泉雑誌にびっくり!!
なんと「自遊人」についている別冊の無料手形は10年来使っているという
すごい大先輩ではないか!!「自遊人」を完全に使いこなしている!!
最近では「温泉博士」も使い始めたと・・
さらに東北か北海道に行くと
地方の温泉情報雑誌で「ほ」というのがあり
これにその地域の無料温泉手形がついているという・・
これは新情報です!!
この「ほ」のお話をもっともっと聞きたく
また彼女の温泉旅のお話ももっともっとお聞きたかったのですが・・
「1時間でここの風呂は上がる」約束を家族として入ったので・・
やむなく 彼女との 夢の温泉旅のお話は中断しました・・
今はどこの湯を巡っておられるのでしょうか!?
お正月はさすがに実家かな?
あの続きに 椿温泉には行かれましたか?
今回も 白浜の湯の外湯に入られましたか?
「崎の湯」には以前はいったことがあると言っておられましたね・・
私は 海のとっても荒れた日の「崎の湯」に入りましたよ
晴天なら、さぞのんびり海の風景を楽しめ、湯の暖かさも楽しめたでしょうに
風と波のきつい日の「崎の湯」は、なかなか自然の荒々しさを感じる
それは豪快な湯でした。
海の波しぶきがバチ~ンと飛んで浴槽にかかる日でした。
これまた 貴重な体験でしたよ・・
では、では お名前はわからないけど
和歌山で出会った「温泉の達人」に近い人?
これからも いい湯旅を~お互い 楽しみましょう!!