近くの図書館で開催中の、リサイクルブックフェアに行って来た。
私がゲット出来た本。
夫がゲットした本。
ここは、朝夕バイキング形式の食事。
近くに室津(むろつ)港や御津(みつ)港があるため、新鮮な海産物がたっぷりあり、食事はかなり魅力的。
食事会場は、一階にある。
ここで、夕食も朝食も頂く。
初日の夕食は、海産物が豊富。中でも「一年牡蠣」(豊かな瀬戸内海で育つ牡蠣)は食べ放題‼️ レモンを絞り、さっぱり味で、何個も頂ける。
牡蠣の煮物も…どっさり
海老が混じったお刺身も食べ放題!
牛肉もあった!!
アジの南蛮漬け…さっぱりして食べやすい❗
魚の子の煮付け…食べ放題…
フライは、アツアツ状態に保たれていた。(牡蠣フライ、海老フライ、イカ、野菜…)
瀬戸内のフルーツも並ぶ
穴子も旨い!!
鍋の材料が各テーブルにセットされている。(鍋は、チェックイン時に、牡蠣鍋を選ぶ事も出る)
夫が、牡蠣アレルギーなので、我が家は「寄せ鍋セット」を頼んだ日↑
海老の天ぷらも各種あり、美味しい!!
もちろん!!揚げたての牡蠣フライも、私は食べ放題!!何年ぶりに食べたろうか?アツアツ牡蠣フライ…
こんなにも美味しいもの? 海のミルクだね!
夕食会場には、アイスクリーム(セルフービス)も、あった。
翌日の朝食も同じレストランで頂くバイキング形式。和食と洋食のどちらもOK!のメニューだった。
瀬戸内の採れとれフルーツジュースが、新鮮で美味しかった!!
夕食、朝食とも、珈琲メーカー、飲み物ボックス(コーラ、ジンジャーエール、青葡萄、ほか)は、会場に常時セットされていた。(セルフサービスで…)
リブマックス瀬戸内の良い所は、中規模なホテルで、この日も、宿泊客は20数名と、少なめだった。
バイキング会場は、程いい人数で、ゆったりしている。
昨年末11月に泊まった香川県の「レオマの森」(人の波に飲み込まれるような?バイキング会場風景)とは明らかに違い、ゆったりと自分達のペースで、食事が出来るのが、嬉しい!!
同じバイキングレストランでも、すごくゆったり感が違う!!
それに、瀬戸内の鮮度の良い魚貝類やフルーツが多く、我が家のお気に入りの宿になりそう!!
一人9500円の宿泊代金も、リーズナブルでgood!!
機能的な宿で、オーシャンビュー(穏やかな瀬戸内海)景色も楽しめる。
リブマックスの宿泊部屋は、洋室と和室の2種類がある。
客室の多くには、オーシャンビューの半露天風呂が付いている、その為なのか?地下一階の男女別共有お風呂は、いつも空いていた。今回、我々は、半露天付き部屋に宿泊してない。が、半露天風呂付き部屋が多いこのホテルの特殊事情のお蔭で、ラッキーにも、宿泊者共有・男女別湯は、ほぼ毎回、一人で入ることが多かった。
内湯は、こんなシンプルな浴室、浴槽。清潔さが売り?
外には、内湯とガラス一枚隔てて、木作りの半露天風呂がある。温めの湯で、私はこの半露天が大好きだった。
観葉植物に囲まれて、とても落ち着いた空間だった。どうやら?我々は、やたらめったら大きい浴槽より、割りと小ぢんまりした浴槽が好みらしい?
更衣室は、これまたシンプル。
トイレは、男女湯の入り口(外に)ある。これも!なかなか便利だ。
乾燥機、洗濯機もある。素泊まりや、朝食付きだけの宿泊も可能な機能的なホテル。
風呂の通路には、遊技施設(地下1階のフリールーム)がある。卓球や、オセロ、将棋など出来る、
ここには、漫画コーナーもある。
子ども連れで、泊まっても楽しそうな機能的な温泉ホテル。海水浴シーズンは、大人気で、混雑しそう?
リブマックスリゾート瀬戸内シーフロントは、兵庫県たつの市御津(みつ)町室津895-28にある温泉付き宿泊ホテル。
背後に山、客室からは目前に瀬戸内海を望む絶景の場所に建っている(全室オーシャンビューの客室が売り)
玄関入ってすぐにある貸し自転車🚴コーナー(無料貸出し用)
フロントは↓ この宿は、宿泊代金をチェックイン時に払うシステム。
フロント横のフリースペースには、セルフサービスの珈琲メーカーあり。電子レンジも備え付き
フリースペースには、各種の自販機もある。(カップ麺まで)
同じ1階に、レストランもある。(夕食、朝食の会場)
お風呂は、地下一階にある。風呂の手前に卓球が出来る寛ぎスペース、漫画コーナーがある。
泊まった部屋は3階だった。部屋に入ると窓から明るく穏やかな瀬戸内海が見えた。ベランダに出たら、もっと解放的な景色だった。
目の前の海で、牡蠣の養殖をしているようだ。
泊った部屋は、3階だった。
お茶セットも、珈琲、紅茶、緑茶、梅昆布茶、ミネラルウォーターと全て揃っている。
乳液、化粧水ほか、備品は全て揃っている。
部屋着+湯上がり着は、↓の様に男女ともシンプルで活動しやすいもの。
部屋の窓からの景色(全室オーシャンビューが売りのホテル)