はじめの戦車模型づくり

老眼に悩みながらもとにかく完成させることを目指します! 2009年3月8日開設

第2節 川崎フロンターレ戦

2011-07-05 22:00:32 | マリノス

勝ったぞ~

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声、枯れましたあ
けどうれしい

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選手入場時のゴール裏、この試合にかけるサポーターの意気込みが伝わってきます。

過去戦績6勝2分6敗のイーブン、現在勝ち点同数でマリノス2位とフロンターレ3位の神奈川ダービーが燃えないわけがない。

試合は序盤から攻守の切り替えの早い互いにアグレッシブな闘い。

マリノスはフロンターレのDFの裏を狙う攻撃をしかけて何度かチャンスがあったが得点には結びつかず。

逆に小宮山選手の突破からCKを与え、セカンドボールを柴崎選手に打たれ、はポールに跳ね返って飯倉選手にあたって先制点となってしまった。

これにより前がかりになったところをさらにフロンターレに攻め込まれまずい雰囲気。

山瀬選手のドリブルシュート、中村憲剛のシュートは飯倉選手のファインセーブで防ぐ。

飯倉選手、あなたは神です。ここで追加点を取られていたら、勝てなかったかもしれない。

しかし、栗原選手のロングボールを大黒選手がうまく相手のDFの裏を取り、トラップも決まり打ったシュートが、

同点GOAL

さすが大黒様、裏へ抜ける動きはさすがにうまい。

そしてなにより前半に同点に追いついたのは大きかった。

前半を1-1で折り返し、後半頭からアーリアに替えて千真を投入。

球際に激しく向かい、攻守の切り替えも早く打ち合いの中、

小椋選手と中澤選手が相手選手を挟み込んで奪い、中澤選手からのパスを受けた

千真に相手DF2人が詰め寄るが、

目も覚める強烈な一撃が見事に

逆転GOAL

その後のフロンターレの激しい攻撃をなんとか振り切り、

逆転勝利をホームでゲット。

今季初の3連勝。

そして首位に勝ち点1点差の単独2位となった。

それにしてもフロンターレのタテへの早さ、攻撃は見事であり、

何度も冷や冷やさせられた。

でもマリノスの選手も全員ファイト溢れるプレーで素晴らしかった。

小林選手、谷口選手、もうトリコロールの戦士だ。

さて今日の影の真のヒーロー(と私は思う)、飯倉選手のお立ち台風景。

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前々から思っているのだが、代表に選ばれてもちっともおかしくない内容を残していると思うのは私だけか。
そして逆転弾の渡邉選手。

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ホントに凄いシュートだった。
川崎フロンターレのサポーターの皆様、ご来場誠にありがとうございました。
2011年7月3日(日)日産スタジアム
第2節 横浜F・マリノス 2 対 1 川崎フロンターレ
得点
22分 OWN GOAL
37分 大黒将志
71分 渡邉千真
警告
26分 小林祐三
60分 谷口博之
65分 大黒将志
71分 渡邉千真

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第17節 アルビレックス新潟戦

2011-06-23 22:41:58 | マリノス

勝ったぞ~ 踏ん張ったぞ~w
でも上位はみんな勝ってるから順位は変わらない
フロンターレ、勝ってるし
仙台、強いなあ

今節は負けられないという気持ちを持って闘ってくれました。
終盤、きちんと逃げ切れたのも成果。
写真はお立ち台での兵藤君。

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このあと一緒にチャントにあわせて踊ってくれて

トリパラまで持ってあわせてくれました。

あなたは最高です。ゴール裏観戦大正解

サポ一堂まさに一体感を味わえました。

ありがとう

みなさん、是非試合を観に行きましょう。

勝利のよろこびはもちろんですが、

他にもたくさんの感動を得ることができますよ。

110623_02

ところで金井君、君の前に広大なスペースがあるよ。
諸事情があるのかもしれないが、
決して無理に上がることはないけど、
私にはもったいない気がしてならないんだけどなあ。

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1000ゴールを決めるのは誰だ
次節、1000ゴールを達成して連戦を勝ち越しで締めよう
千真、決めてくれないかなあ。
実は今日会社で肩が少し痛かった。腕の振り上げ過ぎか


アルビレックスのサポーターの皆様、ご来場ありがとうございました。
2011年6月22日(水)ニッパツ三ツ沢競技場
第17節 横浜F・マリノス 1 対 0 アルビレックス新潟
得点
31分 兵藤慎剛(PK)
警告
9分 栗原勇蔵
27分 本間勲
31分 木暮郁哉
48分 藤田征也
49分 小椋祥平
51分 千葉和彦

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第14節 柏レイソル戦

2011-06-12 08:16:00 | マリノス

悔しい
負けた~
ガチンコで負けたのではなく、自滅するカタチなのがよけいに
悔しいのだ
敗因はポジショニングが大きく影響していると思う。
サイドの使われ方で明暗が分かれた。
早く修正して連戦を勝ち越そう

マリノスは強いのだ。ちょっとした修正でもっと強くなれる。
全員がサイドへの注意・警戒、そして有効活用すればいいのだ。

次の試合はすぐ来る。
仕切り直しだ。
技術でも気迫でも相手を圧倒して行こう。

柏の10番、うまいっす。く~~、今度は止めるか、パスの受け手をマークだ

2011年6月11日(土)日産スタジアム
第14節 横浜F・マリノス 0 対 2 柏レイソル
得点
26分 田中順也
37分 北嶋秀朗
警告
80分 波戸康広
85分 栗原勇蔵

最近サッカーブログになってしまっています
模型はほんの少ししか進んでいなくて更新には至らないのが現状。
進んでいないのにちょっと仕入れたりもしていたりして、アホですな。
何かネタとか、ちょっとでも変わり映えしたらもちろん更新いたしますので。

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ナビスコカップ1回戦 ヴィッセル神戸戦

2011-06-05 22:59:02 | マリノス

あっと思った瞬間、勝ちが逃げて行った・・・
サッカーの神様は微笑んでくれませんでした。

今日の試合で良かったこと。
ついに青山選手がデビュー、しかも得点した。
とにかく試合に出なければ始まらない。
選手層が厚くなっていって欲しい。

途中交代の狩野選手、ファイトあるプレーが見られた。
球際に強く向かっていた。吹っ切れたのかな。
テクニックは抜群なのだからあとは気持ちの持ち方のような気がしていたので今日のプレーは見ていてうれしかった。

小林選手、よく前に突破してチャンスを作っていた。
あとは前線の選手達のもう少しクレバーの動きが欲しい。引きつけてワンツー、パスアンドゴー、言うは易く行うは難しか。

気になったこと。
大黒選手、足首痛いのかな。試合後の挨拶に出てきた時、歩くのもつらそうだった。
いいコンディションになって欲しい。
小野選手、今日はあまり切れがなかった感じ。
兵藤選手、今日は前線にうまくボールが運べなかった感じ。
兵藤選手の動きによってチームの勝敗が左右される感がある。
小椋選手がしっかり止めて、兵藤選手が前線にうまくボールを供給するとマリノスは強い。
中村選手、下がり過ぎ、しかもボランチの位置でボールを奪われると一気に危険な状態になる。

とりとめもなく書いてしまったが、負けたわけではないし(awayゴールは痛いが)終わったわけではない。
次回、awayでしっかり勝とう。

次節はついに首位を走る柏との対戦。
あちらは今日負けたようだ。
気持ちを切り替えてプライドを持って臨み、
敬意を持って叩こう。

2011年6月5日(日)ニッパツ三ツ沢競技場
ナビスコカップ1回戦
横浜F・マリノス 1 対 1 ヴィッセル神戸
得点
74分 青山直晃
90+3 ホジェリーニョ
警告
21分 小林祐三
32分 北本久仁衛
59分 小川慶治朗
68分 中村俊輔

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第13節 ベガルタ仙台戦

2011-05-29 10:23:41 | マリノス

勝たなくては・・・・
2011年5月28日(土)ユアテックスタジアム仙台
第13節 ベガルタ仙台 1 対 1 横浜F・マリノス
得点
20分 赤嶺真吾
69分 谷口博之
警告
39分 波戸康広
83分 谷口博之
90+3 小林祐三
Jリーグタイムで試合の映像を見ました。
仙台の関口選手、よく走りますね。

え~と、タニと勇蔵がリーチ状態らしいです。
6月5日のナビスコ戦、勝利はもちろんですが、夏場も考慮して青山、森谷、金井選手あたりもそろそろ実戦に出場させてはと思うのは私だけ? ただ練習を見学していないので全くの私感ですのであしからず。 
あと確か貴重なレフティーの左SB(間違っていたらすいません)の武田選手、期待している選手なのですが調子はどうなんでしょう。


突然ですが、今月のマリノスカレンダーを飾る選手は、

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昨季声を大にして応援した選手たちです。
今季の新加入の選手たちが活躍してくれるのはうれしい限りですが、このカレンダーを見ると微妙な気持ちになります。

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次のMACHDAY PROGRAMの表紙は・・・、
たぶん谷口選手かな。

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第12節 ヴァンフォーレ甲府戦

2011-05-22 18:02:06 | マリノス

awayの広島戦は3季連続の敗戦。
しかし優勝をめざすチームに連敗は許されない。
高ぶる気持ちを抑えながら、ホーム日産スタジアムへ。
新横浜から入る東ゲート橋の入り口にあるWelcome Board。

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ゲートを進むと右手には東ゲート広場があり、
広場で催されるトリコロールランドではバンド演奏や各種アトラクション、楽しいゲームなどでいつも大盛り上がり。さらにいろいろな出店ブースもあって試合前に楽しい時間を過ごせます。

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手前に見える階段を昇るとスタジアムのホーム入り口へ。

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この東ゲート入り口と広場の間にはクラブグッズが売っているトリコロールワンスタジアムショップがあり、観客数が多いときには入場制限になることもあります。
残念ながら今日は平和?

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ショップ入り口

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今回はさらっとですが、ホームスタジアム周辺を紹介しました。

さあ、いよいよゲーム開始。今回は1階の出来る限り中央寄り(指定席よりw)で観戦。

ホームゲームなのでサポーターも大いに勝利を期待。

しかし相手は昇格組ながら前節では名古屋に勝っている甲府です。油断はできない

集中して試合に入り先制点を獲って欲しいと思っていると、

開始11分、俊輔の右CK

ドンピシャのタイミング

谷口選手が強烈ヘッディングでGOAAAAAAAAL

おお、そこにタニがいた ハーフナーに競り勝っている

今日は幸先いいぜ。

ボールはマリノスが支配している感じ。前線にもよくが通る。

するとペナルティエリアの端でボールを受けた千真が相手DFを交わし、

DFの間をねらって左足を振り抜くと

ネット左スミにGOAAAAAAAAL

これぞFW ナンバー9だぜ。

さらにサイドも機能しはじめ、相手の両サイドを積極的に責め立てていると

タニが起点になり千真にパス、千真から最前線で受けた大黒選手が

振り向きざまにシュートすると

GOAAAAAAAAL

さすが’06年代表FW

まだ前半の半分でもう

絶好調のFW陣。前半の終了間際にも

左ハーフサイドでを受けた千真がサイドをえぐり

サイドバック顔負けの見事なクロス、

それにあわせた大黒の素晴らしいヘッドで

またもやGOAAAAAAAAL

前半で点も入っちゃった

結果、で勝利。

110522_07

昨季、点がとれないもどかしさを感じた試合が多かったが、

今のところFW陣がしっかり獲れている。

FWの能力も大きな要素だと思うが、チーム全体の意識がきっちりと前へ前へ、つまり守る時はしっかり守ってボールを奪った時の攻撃への切り替えの意識が統一されているのでそれがうまくFWへボールが渡っているのだろう。

結果としてトップ下に谷口選手を起用したベンチの策がドンピシャとなった訳だが、

個人的には今日の試合の縁の下の力としては小椋、兵藤の両選手だと思う。

実質、大黒、千真、谷口選手の3トップ状態の時間帯が長い中で、さらに俊輔も自由に動き回ってしまっているわけであるから、DFラインと前線の間の調整役として小椋選手の役割は重要だった。

兵藤選手もハーフライン付近からの敵味方のゾーンでのボールのポジショニング、また奪取の役割が無かったら前半で4点も獲れていないかもしれない。この両選手の相手へのプレスも相当効いているはずだ。

もちろん、トップ下の谷口選手の運動量も素晴らしかった。まさに前川崎Fの監督の言葉、「そこにタニがいる」を実践してくれた。

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ハーフナーマイク選手に対しては中澤選手と栗原選手で徹底的に挟み込みほとんど仕事をさせなかった。後半、甲府の20番の選手がマイクを目標にしてロングボールを蹴り出して少し機能しかけたが時すでに遅しの感があった。

試合も終盤にさしかかった時間帯には中澤、栗原選手がサイドを駆け上がる場面もあり多いに盛り上がった。勇蔵がドリブルすると相手選手が倒れていく、まさに重戦車並だ。

次節は開幕から負け無しの仙台。暫定位だったマリノスだが今日みちのくダービーを制した仙台に抜かれ位となってしまった。

メンタリティー、そしてホームを考えれば次節は本当に苦しい闘いが予想される。
しかし全てのタイトルを獲ると宣言した以上、こちらも上位の相手に勝たなければ実現できない。
敬意を持ってたたきつぶそう。

110522_10

ヴァンフォーレ甲府のサポーターの皆様、ご来場ありがとうございました。

2011年5月21日(土)日産スタジアム
第12節 横浜F・マリノス 4 対 0 ヴァンフォーレ甲府
得点
11分 谷口博之
17分 渡邉千真
25分 大黒将志
40分 大黒将志
警告
53分 谷口博之
90+1 ハーフナーマイク
ヴァンフォーレ甲府の20番、片桐選手はスピード、突破力があり、さらに精度の高いフリーキックも併せ持つ素晴らしい選手だと思った。かれがスタメンで前線への突破、さらにマイクへの精度のたかいロングボールを供給していたら完封はできなかったかもしれない。
18番の柏選手のテクニックも素晴らしい。やはりサイド攻撃でマイクへ正確なクロスをされたら防ぎきれなかったかもしれない。

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第10節 アビスパ福岡戦

2011-05-07 20:50:52 | マリノス

おいおい、何やってんだよ

前半が終わった時、ゴール裏はこんな雰囲気。

ところが、試合後は、

まるでドラマ、感動をありがとう

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今日はゴール裏で観戦。
しかし、前半はひどかった。
セカンドボールを拾えずボールをキープできないから前にも行けず。
球際にも甘い感じ。

あっという間に失点ですよ

前半終わった時点でゴール裏は

ブーイングの嵐になっちゃった

あ~あ、去年の悪い癖がまた出ちゃったと正直思っちゃいましたよ。

そして後半戦・・・大黒さんのアシストで
あら~、あっという間に

千真がGOAL

これでとにかく何となく何とかなる雰囲気に(なんじゃこりゃ)

ピッチ上の選手の動きも良くなって、

大黒さんの替わりに小野選手が入り、
千真とクナンが交代。
前に起点が出来てはどんどん前に運ばれて、

ついに小野選手が同点GOAL

よ~し、もうこうなったら行け行けじゃあ~~~
そしてついに・・・

小野選手、逆転GOAAAAAAAALじゃあああああ

ハイ、ヒーローインタビューの小野君です。

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そしてチームへ貢献しつづけた殊勲賞?のタニです。

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ゴール裏で観戦、正解でした。

勝ってほんと良かった、でもつかれちゃったよ。

シリコンプレスもつけて応援したです。
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アビスパ福岡のサポーターの皆様、
ご来場ありがとうございました。

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2011年5月7日(土)日産スタジアム
第10節 横浜F・マリノス 3 対 2 アビスパ福岡
得点
31分 城後寿
42分 城後寿
46分 渡邉千真
77分 小野裕二
81分 小野裕二
警告
34分 末吉隼也
アビスパ福岡の10番、城後選手は
突破力と決定力を兼ね備えた素晴らしい選手ですね

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第9節 浦和レッズ戦

2011-05-04 11:04:30 | マリノス

やったね千真 今季初GOAL

レッズ粉砕先制点 俊輔ありがとう

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待ちに待った番の得点

ナイス 大黒さんダメ押し弾。

守備ブロックをしっかり作り、個人個人がしっかりプレスをかけ、
奪ったボールはすばやく前線へ。
チーム全員がしっかり意識を共有している。
みんな(もちSUBも)がしっかりチームに貢献している。
闘い方、守り方、クローズの仕方を身につけたチームは強いぞ~。

早く7日が来ないかなあ

2011年5月3日(祝・火)埼玉スタジアム2002
第9節
浦和レッズ 0 対 2 横浜F・マリノス
得点
70分 渡邉千真
90分+4 大黒将志
警告
15分 エジミウソン
31分 中村俊輔
86分 谷口博之
レッズ戦は千真だね

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2011年第8節 清水エスパルス戦

2011-04-30 14:52:39 | マリノス

やっと生マリノスが観られた

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マリノスは第1節がawayで始まったため、
中断期間を経て今回が今季初のホーム開催だった。

久しぶりの日産スタジアム。
う~ん、懐かしい、という気持ちになることがまさにホームなんだなあ。

前半は0-0で後半残り10分というところでPKを喰らい、
飯倉選手はコースを読んでいたが残念。
腑に落ちないPK判定であったがこれもサッカーか
へ、2点取れば逆転勝ちじゃと開き直り観戦

残り時間が少ない中でベンチが動き、
パワープレイで
兵藤選手の必殺押し込み?GOAL!!!
よっしゃ同点じゃい
あと5分! 逆転勝利に向かい気迫のプレーを続ける選手たち。
ロスタイムにはバーに嫌われたが
中村俊輔選手のフリーキックが素晴しい武器であることを改めて実感
しかし残念ながら時間切れ。
なんとか勝ち点1をゲット。
勝てなかったが、チーム一丸となって点を取りに行く姿勢は充分伝わった
昨年までのように負けているのにどよ~んとした感じでやる気あんのか
という雰囲気とは大きな違いだ。
最後まで優勝という目標を持ってシーズンを闘っていきたいね。

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見やすくなった電光掲示板。選手紹介のPVもいい雰囲気だった。

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先取点を取られたあとに交代した選手ともども
全員が何をどうすべきかはっきりと伝わってくる。
優勝という強い意志がチームに根付いているのだろう。


次節は手負いの赤い軍団。
敬意を払ってぶちのめそうぜ。

2011年4月29日(金・祝)日産スタジアム
第8節
横浜F・マリノス 1 対 1 清水エスパルス
得点
80分 大前元紀(PK)
86分 兵藤慎剛
警告
79分 小椋祥平
86分 山本海人
清水エスパルスのサポーターの皆様、
ご来場ありがとうございました。

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スタジアムショップにて購入。
タオルは無かった? 売り切れかな

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来季も見ていきます。

2010-12-17 21:58:26 | マリノス

やはり師走、慌ただしい日々です。

なかなか更新する時間が取れず、模型も進展しておりませぬ。

またまたですが、サッカーネタです。

マリノスのサポーターズカンファレンス議事録、読みました。

まずは限られた時間内でカンファレンスを実現させた皆様に心から感謝いたします。

まあそうかなあという部分もあり、う~んなんとも釈然としない部分もありという感じ。

議事録の中で攻撃的なチームを監督と思案しながら作ると言うお話しがありましたが、

木村監督は「ワシは1-0で勝ってもちっともおもしろくない。1点取られたら2点3点取っちゃる。

1-0で負けるくらいなら2-3で負けた方がマシや(まるでクライフみたい!)」

ぐらいのことを言っているのでしょうかねえ。

しかしこういう場が設けられたことは画期的であり、

今後も機会があれば継続していきたいというクラブの意向はすばらしいと思います。

そのためにはファン・サポーターもそれに応えられる対応をしていかなければならないですね。

マリノスが強くすばらしいクラブになって欲しい気持ちは皆同じはずですからいい方向に向かって欲しい。

なんか上から目線ですいません。

とにかく今後どうなるか見ていくとすでに決めたので来季も試合に行って応援するつもり。

う~んそうなると、年間チケットやっぱり買うか。

松田選手の件はもう変わらないでしょうが、

この先たとえば功労選手(中村選手か?)が引退する時などのタイミングで

松田選手を含めたOBチームと現役チームのチャリティ試合なんかを

企画してくれたらいいなあと思っています。

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