はじめの戦車模型づくり

老眼に悩みながらもとにかく完成させることを目指します! 2009年3月8日開設

FV4005 STAGE II AFV CLUB 1/35 #9 迷彩色の塗装

2024-01-27 18:40:53 | FV4005 STAGE II AFV CLUB 1/35

肋骨を骨折しました。
お恥ずかしい話ですが、夜寝ている時の寝返りでやってしまいました。
自分の拳が胸の下に残っていたのを何故か気付かず、寝返りを打つときバランスを崩して拳の上に全体重が掛かってしまいました。
「うっ、痛て」となり、その時はそれで終わったのですが、
翌朝、どうも痛いので湿布をして1週間。
痛みが引かないのでかかりつけの整形外科に行ってきました。
事情を話して胸部レントゲンを角度を変えて2枚撮影。

先生とレントゲンを見ながら「うん、6番が折れているね。ほらここの形状が他と比べておかしいでしょ」
先生は触診で位置を掴んでいたのでレントゲンもその位置で撮影。
今のところ全治三ヶ月くらいだそうです😢
骨粗鬆症の薬を服用していますが、ドクター曰く「こんな状態(骨密度が低い)なので、少し強い薬にするかどうか骨折の回復具合を見ながら考える」そうです。
肋骨を抑えるサポーターを胸に巻いてもらっています。
骨粗鬆症の私、改めてその事実を骨折で体験しました😢

母親がかなり重症の骨粗鬆症だったのでまさに遺伝でしょう。
ちなみに妹も同じく骨粗鬆症です。
毎日、散歩していますが、これは転ぶと危ないなあと、ちょっと危機感を感じています😓

 

 

前置きが長くなりました。
FV4005、迷彩色を塗装しました。

▼組説の塗装図がわかりにくいので、パソコンで取り込み色の境目をホワイトでなぞってプリントアウトしました。
それを見ながら、水性鉛筆のホワイトで迷彩部分のアタリを軽く書き込んでいきます。

 

▼鉛筆のアタリに沿って0.2mmのエアブラシで輪郭を塗装して、その内側を塗装していきました。
輪郭を塗装した写真を撮っていたのですが、何故か途中で「カード異常」が出て、SDカードのツメを確認してデジカメにセットし直して撮影を続けたのですが、終わってみればその部分の写真が撮られていませんでした。
なので、塗装し終えた写真だけになってしまいました。

迷彩色は、タミヤアクリルXF-1ブラック90%+XF-2ホワイト10%+X-22クリアーを同量に調合したものです。

 

▼続いてハイライトを吹きました。
迷彩色80%+XF-55デッキタン20%+X-22クリアー同量で吹いています。
エアブラシは0.2mmで少しムラっぽく吹きました。

 

▼デカールを貼る部分にX-22クリアーを0.3mmのエアブラシで吹いておきました。

今回はここまでです。次回はデカールを貼り、細部の塗り分け作業をしたいと思います。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

 

 

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FV4005 STAGE II AFV CLUB 1/35 #8 基本色のハイライト塗装

2024-01-21 17:47:51 | FV4005 STAGE II AFV CLUB 1/35

サンダーボルト II を再開したのですが、パーツを紛失しました😢
足元に落としたはずなのですが、どうしても見つかりません。
モールドが細かく入った操縦席の一部ですので、プラ板で自作するのも自分のスキルでは難しそうです。
ハセガワへパーツ請求しようと思います。

 

ちょっと気落ちしましたが、じゃあと言うことで他の放置中のキットを再開しました。
AFVクラブのFV4005 STAGE II です。
前回の記事はなんと昨年の10月27日でした! 月日の過ぎるのは早いものですね。

 

▼前回は、基本塗装のうちの基本色の塗装まで終わっています。
塗装面のザラつきの修正に手こずったんですね。
今回は基本色のハイライトを塗装していきます。

 

▼タミヤアクリルをベースに溶剤はタミヤラッカーのリターダー入りを使いました。
基本色は、前回でも書きましたが、XF-62オリーブドラブ60%:XF-52フラットアース30%:XF-57バフ10%+X-22クリア50%で調合で作成。
ここにXF-57バフ20%を加え、さらにX-22クリアを少し多めに足してハイライト色にしました。

 

▼各パネルの中心付近から広がるようにエアブラシして、斜面はカラーモジュレーション風にしてハイライトを付けました。

 

▼基本色の塗装が終わり、迷彩色を塗装するためにサイドスカートをマルチピットで仮止めしておきます。

今回はここまでです。次回は迷彩色の塗装に入ります。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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FV4005 STAGE II AFV CLUB 1/35 #7 基本塗装1

2023-10-27 22:17:49 | FV4005 STAGE II AFV CLUB 1/35

ブラックサーフェイサーを吹き終え、基本塗装にかかります。

組説のマーキングから2色迷彩を選びました。
基本色オリーブドラブ、迷彩色ブラックの2色迷彩です。

▼まずは基本色のオリーブドラブから塗装していきます。
オリーブドラブは海外モデラーの調色をパクリ 参考にしました。
タミヤアクリルをラッカー溶剤で溶いて基本色とします。
XF-62オリーブドラブ60%:XF-52フラットアース30%:XF-57バフ10%+X-22クリア50%で調合し、溶剤はタミヤラッカーリターダー入りを使用。
タミヤのつや消しは乾燥するとカサカサになってしまうため、それを防ぐためにX-22クリアを混ぜています。
溶剤としてリターダー入りを選んだのは、この基本色をベースとして作ったハイライト色で細かい作業をするためです。
写真は基本色を吹き終えた状態です。

 

▼塗装し終えた砲身ですが、表面がガサガサに荒れてしまっていたので、再塗装することにしました。
サンドペーパー#800で表面を軽くサンディングして塗装を落としました。

 

▼金属砲身の地肌が少しでてしまったりしたので、ブラックサフからやり直しました。

 

▼小瓶にストックしておいた基本色にX-22クリアを足し、さらに同量の溶剤を足して吹き直しています。
クリアの量は、当初塗料の半分を入れていましたが、砲身がザラついたことを考慮すると塗料と同量以上にした方が良いようです。

 

▼ザラついたのは砲身だけだと思いましたが、塗料が乾いて確認するとやはり車体全体もザラついていました😢
砲身と同じように基本色へX-22クリアを足して再塗装しました。
塗料と同等になるようにクリアを足しています。

 

▼再塗装が乾いて確認すると、まだザラついています😱
基本色にクリアを混ぜてもラチがあかないと判断して、X-22クリアを全体にエアブラシしてしまいました。
つまりクリアコートをかけたことになります。
タミヤアクリルのつや消し色を使用する時のクリアの量は、
調合した塗料全体の2倍以上を入れないと表面がガサついてしまうのがわかりました。

今回はここまでです。
予定では基本色のシャドウとハイライト処理までするつもりでしたが、クリアの量で手こずり基本色のベースの塗装で終わってしまいました。

次回は、基本色のシャドウとハイライトの塗装をしていきたいと思います。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

 

おまけ
X-22クリアが底をついてしまいました。ヨドに発注しましたが、今後多くつかいそうなので2本注文。
一緒にXF-52フラットアースとクレオスラッカーC-66ディトなグリーンを頼んでいます。

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FV4005 STAGE II AFV CLUB 1/35 #6 サフ吹き

2023-10-25 18:43:45 | FV4005 STAGE II AFV CLUB 1/35

今日はサフ吹きを行いました。

使用したのは、クレオスのブラックサーフェイサーです。

車体が割と大きいのと、しっかり吹き漏れがないようにエアブラシをしたので、思ったより時間がかかってしまいました。

今日はこれだけです💦 つまらない内容ですいません。

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FV4005 STAGE II AFV CLUB 1/35 #5 塗装の下準備

2023-10-23 18:47:43 | FV4005 STAGE II AFV CLUB 1/35

組立が終わっているAFVクラブのFV4005を再開しました。
以前の作業はこちらとなります。

 

今回はサーフェイサーを吹く前の下準備をいたしました。

▼駐鋤を巻き上げるワイヤーを止めているフックを駐鋤に接着。
同じく金属砲身をプラ部分へ接着。ともに瞬間接着剤を使いました。

 

▼駐鋤に付けるフック(爪楊枝の先)はスケールに準じた大きさなのでしょうが、接着面がとても小さくて接着は難儀しました。
塗装作業中に取れてしまいそうでちょっと不安です。

 

▼金属砲身へタミヤのメタルプライマーのスプレー缶でプライマーを塗布。

 

▼エッチングパーツ及び真鍮線に置き換えた部分へクレオスのメタルプライマーを塗っておきます。

 

▼ベルト式履帯は、いつものようにバンパープライマーを吹いておきました。

今回はここまでです。次回はサーフェイサーを吹いたあと、基本塗装をしたいと思います。

 

おまけ

実はサンダーボルト2を組み立てようと思ったのですが、その前にキットで使う塗料を確認しました。
案の定、ジェット機は作ったことがないので塗料はあまり揃っていませんでした。
それでも塗料棚を探して少しはありました。

 

▼しかしなんと😱  開けてびっくりほとんどの塗料の溶剤が飛んでしまっていました。
真・溶媒液を継ぎ足して状態をみます。
塗料は機体色を含めて5色足りなかったので、ヨドへ注文しました。
クレオスのラッカー塗料6本で1,000円超えです😓  諸物価の値上がりを実感しました。

塗料の到着と溶剤が飛んでしまった塗料の様子をみながら、サンダーボルト2を作っていきたいと思います。

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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FV4005 STAGE II AFV CLUB 1/35 #4 組立終了

2023-09-14 23:47:30 | FV4005 STAGE II AFV CLUB 1/35

FV4005 STAGE 11 の組立が終わりました。
パーツ数はそれほど多くはないのですが、小さなパーツがあったり、牽引ワイヤーの処理などがあったりしてそこそこ時間がかかってしまいました😅

 

▼蛍光灯の直下のため、かなり青被りしています。タミヤのカッティングマットの色がそれを表しています。

 

▼履帯、起動輪、誘導輪、転輪などは塗装を考えて組み付けていません。

▼ちなみに下の写真は、フォトショップで色味を調整していない生データです。ホワイトバランスを調整したのですが😅......こんなですね。

 

それでは簡単ですが、組立を振り返っていきましょう。

▼灯火類などは小さなパーツが多いです。たとえばB9のパーツ。

▼実際の大きさです。ピンセット飛ばしで紛失も心配ですが、とにかく接着しにくいですね。

 

▼W12の泥除けの取り付け角度がよくわからなくて、最初はほぼ水平に接着していました。

▼接着してしまった後に、箱の側面にある完成写真を見つけました。結局この写真を参考にしてやり直しです。

▼剥がしました。接着剤の跡がべったりと残っています。

▼紙やすりでサンディングして、接着しなおしています。

 

▼B8のパーツ、たぶんウィンカーだと思います。このパーツも小さいです。

▼こんな感じです。バリとかパーティングラインは綺麗に修正はできませんでした。
むりやり作業するとたぶんパーツを飛ばして紛失する恐れがあるので、もう割り切ってほぼそのままの状態で接着しています😅

 

▼このキットは、いくつかパーツの取り付け指示がないところがあります。
たとえば、この反射板(たぶん)。組説ではどのパーツを使うか出ていません。

▼組説のどこをみても、該当パーツと取り付け指示がないんですね。形状からW2のパーツを選んで接着しました。

▼こんな感じですね。

 

▼牽引ワイヤーは、駐鋤を引き上げる紐より少し太い紐が入っていて、それを使うようになっています。
リアル感を出そうとステンレスのメッシュワイヤー0.8mmに替えたのですが、テンションが強すぎてうまく取り付けられません。

▼結局0.8mmの水糸で済ませました。糸の先端がほつれてワイヤー止めにとても接着しにくかったです😩

▼工具でスコップが2段重ねに取り付けられていて、そのそばに牽引ワイヤーのフックを止めるようになっています。
写真でおわかりのように、スコップが高すぎてワイヤーが持ち上がっています。ステンレスワイヤーでは硬すぎてこのようにはなりません。
ステンレスワイヤーの硬さが仇となりました。

 

▼砲塔上部にも該当パーツの指示がないものがあります。写真のように形状がそれらしきものを探して接着しています。

 

▼トラベリングロックは移動時、射撃時を選んで組むことができます。
こちらは移動時。

▼こちらは射撃時で格納されている状態。
どちらにしようか、悩んで決めかねています。

 

▼車体のドライバーハッチ、砲塔の各ハッチは開閉選択式です。
砲塔後部ハッチのみ開状態にしようかなと思っています。ちなみに砲尾はまったく表現されていないので砲塔内はガランドウです。

以上が組立で気がついたことです。FV4005 STAGE II は組立が終わってキリがついたので次回は、タミヤ進撃セットのフィギュアか、レオパルド戦車を進めたいと思います。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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FV4005 STAGE II AFV CLUB 1/35 #3 駐鋤の扱い

2023-09-06 19:14:35 | FV4005 STAGE II AFV CLUB 1/35

昨日の組立の続きです。
ちょっと手間がかかるところが続いて亀の歩み状態となっております。
あまりパッとしない記事が続いていますが、ご勘弁の程を。

 

▼このキットは駐鋤の扱いを3種類の中から選ぶようになっています。
それぞれの状態が#13に出ていて、左が主砲発射時の状態。真ん中がポジションを決めて駐鋤を設定する途中の状態、右が移動時の状態となっています。
左のワイヤーのパーツ(P7)は非常に細くて取り付けると完成までに破損する可能性が高そうです。ズボラな私ですのでかなり危ないです😅
真ん中の駐鋤を上げ下げする状態では、紐(JB)を使います。しかし紐の長さをどのくらいにするかが悩ましいところです。
右の移動時の状態が一番選びやすいですね。

 

▼右の移動時の状態を選んでしまえば一番簡単なのですが、天邪鬼な私は駐鋤を上下に動かしたくなってしまいました。
よせば良いのに可動させるようにしようと、紐を巻き取れるようにP5、P14、P32に0.8mm真鍮線を通して回転できるようにしました。

 

▼こんな感じになってしまいました。う〜ん、すごくチープな感じです😩
ちょっとやらねばよかったと後悔の念。

 

▼駐鋤に取り付けるP45のパーツに紐を通して結びます。
なんか外科医の気分。全然うまく結べなかったのでオペは失敗です😓
言い訳ですが、あまり強く結ぶとプラが折れてしまうと思い、少し緩めに結んだのが良くなかったようでした。

 

▼エッチングパーツを使うので接着面をサンディングしておきました。

 

▼塗装面はタミヤのメタルプライマーを吹きました。

 

▼紐が一番長い状態です。

 

▼巻き取っていけば短くできます。
写真のピントが合っていなくて見にくいですが、巻き取り用の真鍮線がすごいオーバースケール状態となってしまいました。
これがチープさ全開の原因ですね。一応このまま進めますが、もしかしたら完成する間に駐鋤を移動時の状態にしてしまうかもしれません。

今回はここまでです。次回はフェンダーの組み立てに入ります。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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FV4005 STAGE II AFV CLUB 1/35 #2 エンジンデッキの組立

2023-09-05 18:03:10 | FV4005 STAGE II AFV CLUB 1/35

昨日の組立の続きです😄

 

▼車体上部パーツの仮組みは済ませてあるので、エンジンデッキの組み立ててにかかりました。
W21とW29のフックは小さくて細いので、折ったり取れたりする可能性大です。

 

▼なので、すべて0.4mm真鍮線に変えました。

15ヶ所真鍮線に変える作業で疲れてしまったので、今日はここまでです😅  

次回も引き続き車体の組立となりますが、ご覧いただけると嬉しいです。

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FV4005 STAGE II AFV CLUB 1/35 #1 組立開始

2023-09-04 18:42:06 | FV4005 STAGE II AFV CLUB 1/35

▲AFV CLUB 1/35 FV4005 STAGE IIの組立を始めました。
キット紹介はお買い物報告のこちらになります。2022年12月に購入したキットです。

 

▼組説の順番通りに進めると、戦車あるあるの足回りからが多いです。
このキットもそうでした。
センチュリオン系列なので、以前作ったIDF SHO'T CAL Dと同じ内容でした。
スプリングを組み込むことで可動するサスペンションとなっています😄

 

▼アームを可動させるため、焼き止めするようなっています。

 

▼転輪ゴムはIDF SHO'T CAL Dのゴム製と違ってプラ製となっています。ゴム製ではないので劣化の心配はなくなり塗装もしやすくなりました😄
ただ、離型剤が多く残っていたので、専用洗剤をかけて10分間置き、水洗い処理しておきました。

 

▼せっかく可動するサスペンションですが、矢印部分の突起が短いため、このままの状態で組むとここが外れてしまう可能性が大いにあります😩

 

▼0.6mm真鍮線を組み込み、当初のプラの突起が入る穴をピンバイスで貫通させてそこへ真鍮線を押しこんで固定させます。

 

▼真鍮線を貫通させて矢印の状態になりました。これでサスペンションアームが抜けることはなくなると思います。

 

▼足回りが組み上がりました。起動輪、誘導輪、転輪の中にはタミヤと同じ様にポリ部品が入っていて回転するようになっています。

 

▼サスは問題なく可動します。

 

▼車体後部を組み上げました。

 

▼車体上部を組み立てていきます。上部パネル部分のパーツ裏にはAFV特有の特大飛び出しピン(笑)が多数付いています。
そのほとんどがパーツ通しの接着に干渉することはありません(注:一部あり)が、念の為すべて切り取っておきました。

 

▼車体上部は、6個のパーツで構成されています。
念の為、仮組みしてから接着していきましょう。

 

▼仮組みしてみました。問題ないようです😄

今回はここまでです。次回も組立を続けていきたいと思います。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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