2024.1.9〜1.12
マネックス証券のワン株取引で買い付け。
マネックス証券のワン株取引は買い付け手数料が無料です。
新NISAは売買ともに手数料が0円(売却手数料はキャッシュバックで実質無料)。
新NISA扱い
太平洋工業(7250) 2株 新規
三菱商事(8058) 4株
稲畑産業(8098) 1株 評価損のため買増し
三菱UFJ(8306) 3株
三菱HCキャピタル(8593) 3株
アステラス製薬(4503) 1株
横河ブリッジHD(5911) 1株
シチズン時計(7762) 1株
2023NISA扱い
1/11 アルプス技研(4641) 14株 全株売却
手数料:211円(税込) 売却益:784円
2024年 売却益 784円
12月決算のアルプス技研は権利落ちを待って新NISAに振り返るために売却した。
今後は新NISA扱いで2,735円以下で買い戻す予定だが、さてどうなるか。
勘定年2023NISAは非課税期間が5年間しかない。
勘定年2023NISA扱いで購入した銘柄は、すべて非課税で配当金を得るために購入したので、評価益があるうちにタイミングを見て売却していくつもりだ。
勘定年2023NISAは売却手数料がかかってしまうが、売却益と配当には課税されない。
勘定年2023NISAでの取得金額と現状の株価が開かないうちに新NISAに振替えたいと思う。
ひとつ難しいのは、売却後に株価が急騰してしまった時どうするかだ。
無理に買い戻すと、高値づかみと低い配当利回りになってしまう可能性がある。
勘定年2023NISAの12月決算に該当する銘柄では、JTも65株ある。
65株となると金額的にもそこそこになるので、売却のタイミングを図りかねている状況である。
1月決算銘柄の積水ハウス(1928)を買増ししたいのだが、連日の高値更新でなかなか踏み切れない。
昨年から続く海外投資家の買い越しと新NISAスタートの影響もあってか、日経平均は2024年初日は下落したがその後は5連騰!
5日間で2,200円以上も上がっている。
「買わないのもリスク」かもしれないが、マネックスの銘柄スカウターの理論株価で積水ハウスは、目標株価コンセンサスをかなり上まっているので自分的には様子見になりそうだ。
株式投資は自己責任でお願いします。