2024.4.8〜4.12
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新NISAは売買ともに手数料が0円(売却手数料は翌月の最終営業日までに入金(キャッシュバック)で実質無料)
■買い付け/新NISA扱い
4/10 オーウェル(3143) 1株 買増し
4/10 三菱HCキャピタル(8593) 2株 評価損のため買増し
4/10 東邦アセチレン(4093) 10株 新規
4/11 東邦アセチレン(4093) 100株 買増し 計110株
4/11 システナ(2317) 10株 新規
4/12 システナ(2317) 10株 買増し 計20株
■売却/新NISA扱い
アステラス製薬(4503) 18株 全株売却
手数料:156円(税込) 売却損:▲1,823円
スミダ(6817) 12株 全株売却
手数料:81円(税込) 売却益:180円
日本エスコン(8892) 14株 全株売却
手数料:77円(税込) 売却損:▲28円
アステラス製薬は大型買収の影響が大きく、売上に対して利益が思うように上がっていないようだ。
昨年は100%を超える配当性向で配当を出している。
現在主力級の前立腺癌の治療薬の特許期限が迫っているのに対して、後継を担う新薬の目処は不明だ。
若い頃、この業界に関わっていたのにも関わらず小野薬品に続き、薬品株の投資は現段階においては失敗したと言わざるを得ない。
アステラス製薬、小野薬品を売却した分は、現状は武田薬品に少し振り分けて買い増ししている。
その武田薬品も現状は評価損を抱えているw
スミダコーポレーション、日本エスコンの2社は、配当利回りは高いのだが、自己資本率の低さが気になって売却してしまった。
バーター銘柄として、システナ(2317)と東邦アセチレン(4093)を購入した。
●2024年 譲渡損益額 計32,574円 マネックス売却損益明細より
株式投資は自己責任でお願いいたします。