チッピングとピグメントのウエザリングを済ませ、戦闘室の塗装が終了しました。
側面の防御板を取り付けた後に主砲を取り付け、最後に前部の防御板を付けました。
▼アクリルVic Hobbyのチッピングブラウンをスポンジを使ってチッピングをしています。
▼ピグメントのDry Mudをやや広範囲に、Europe Dustを隅に筆で置き、ピグメントフィクサーを垂らして固定させました。
やっと車体の塗装に入ることができそうです。
チッピングとピグメントのウエザリングを済ませ、戦闘室の塗装が終了しました。
側面の防御板を取り付けた後に主砲を取り付け、最後に前部の防御板を付けました。
▼アクリルVic Hobbyのチッピングブラウンをスポンジを使ってチッピングをしています。
▼ピグメントのDry Mudをやや広範囲に、Europe Dustを隅に筆で置き、ピグメントフィクサーを垂らして固定させました。
やっと車体の塗装に入ることができそうです。
この後、砲塔内をマスキングして車体の塗装ですね。
ここからの細かい塗分けが戦車初心者の私にとってはいつも驚きなんです。
今回もジックリ勉強させて頂きます。
やっと車体の塗装に入りました。
部分連結式履帯なので足回りをロコ組みにしても良かったのですが、全て接着してしまったのでそのまま塗り分けることになりました。
結構アバウトなやり方になりそうですが、何かが参考になれば幸いです。