肋骨を骨折しました。
お恥ずかしい話ですが、夜寝ている時の寝返りでやってしまいました。
自分の拳が胸の下に残っていたのを何故か気付かず、寝返りを打つときバランスを崩して拳の上に全体重が掛かってしまいました。
「うっ、痛て」となり、その時はそれで終わったのですが、
翌朝、どうも痛いので湿布をして1週間。
痛みが引かないのでかかりつけの整形外科に行ってきました。
事情を話して胸部レントゲンを角度を変えて2枚撮影。
先生とレントゲンを見ながら「うん、6番が折れているね。ほらここの形状が他と比べておかしいでしょ」
先生は触診で位置を掴んでいたのでレントゲンもその位置で撮影。
今のところ全治三ヶ月くらいだそうです😢
骨粗鬆症の薬を服用していますが、ドクター曰く「こんな状態(骨密度が低い)なので、少し強い薬にするかどうか骨折の回復具合を見ながら考える」そうです。
肋骨を抑えるサポーターを胸に巻いてもらっています。
骨粗鬆症の私、改めてその事実を骨折で体験しました😢
母親がかなり重症の骨粗鬆症だったのでまさに遺伝でしょう。
ちなみに妹も同じく骨粗鬆症です。
毎日、散歩していますが、これは転ぶと危ないなあと、ちょっと危機感を感じています😓
前置きが長くなりました。
FV4005、迷彩色を塗装しました。
▼組説の塗装図がわかりにくいので、パソコンで取り込み色の境目をホワイトでなぞってプリントアウトしました。
それを見ながら、水性鉛筆のホワイトで迷彩部分のアタリを軽く書き込んでいきます。
▼鉛筆のアタリに沿って0.2mmのエアブラシで輪郭を塗装して、その内側を塗装していきました。
輪郭を塗装した写真を撮っていたのですが、何故か途中で「カード異常」が出て、SDカードのツメを確認してデジカメにセットし直して撮影を続けたのですが、終わってみればその部分の写真が撮られていませんでした。
なので、塗装し終えた写真だけになってしまいました。
迷彩色は、タミヤアクリルXF-1ブラック90%+XF-2ホワイト10%+X-22クリアーを同量に調合したものです。
▼続いてハイライトを吹きました。
迷彩色80%+XF-55デッキタン20%+X-22クリアー同量で吹いています。
エアブラシは0.2mmで少しムラっぽく吹きました。
▼デカールを貼る部分にX-22クリアーを0.3mmのエアブラシで吹いておきました。
今回はここまでです。次回はデカールを貼り、細部の塗り分け作業をしたいと思います。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
肋骨ですからね、くれぐれも御自愛のほどを
あまり動かさないようにしていれば直ぐに治ると思います。
お大事にされて下さい。
hajimeさん、骨粗鬆症ですもんね。
やっぱりそういう状況でも骨折になっちゃうんですね。
お散歩の時もそうですが、スタジアムでもどうかお気をつけ下さいね。
肋骨の骨折って、咳やくしゃみすると痛いし、結構辛いですよねえ。
私も一度スタジアムで手すりに胸をぶつけて肋軟骨を骨折したことがあります。
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何はともあれ、どうぞお大事になさって下さい。
大変でしたね、と云うか全治3か月だから現在進行形で、それが当分続く!?
加齢によって色々リスクが増えてきますが、骨粗鬆症も大有り、アルアルですよね💦
慰めにはなりませんが、これが暑い時期でなくて良かった?
ワタシは若い頃、ここにひびが入って治療してもらったことが有ります。
テーピングで保護していたのですが、内側に汗疹ができて痒いのなんのって、そっちの方が大変なくらいでした(;'∀')
くれぐれもお大事になさって下さい。
イギリス軍独特の迷彩、一段と迫力が出てきましたね(^^)
これにハイライトをしっかり入れられるところなんか流石です。
FV Stage II、いかにも英国ヤッツケ仕事風の姿が面白いですね。しかし、デカい、これがどうなるのか楽しみです。
>賑やかしにポチりました<
ありがとうございます。力になりました💪
無理な姿勢をしないよう心がけていきます。
>あまり動かさないようにしていれば直ぐに治ると思います。<
サポーターで肋骨を支えられているので、安心感があります。
あとはひねったりしなければ大丈夫そうです。
模型の作業場がエアブラシをする場と組立机が90度の位置にあるので、そこで無意識に体をひねらないよう気をつけたいと思います。
>やっぱりそういう状況でも骨折になっちゃうんですね。<
なっちゃうんですね。自分でもびっくりです。
思いの外、骨が弱いのを実感しました。
今のところ大きく息をしたり、右手を上へ伸ばしたり、前傾姿勢から直立に戻す時などに痛みます。
と言っても激痛とかではなく、ちょっと痛いレベルです。
でも逆にそれが油断となってやらかしそうなので要注意ですね。
>プラモデルの制作には影響しませんか?
「いいね」はそのプラモデルの方でクリックしました(^^;<
お気遣いありがとうございます。励みになりました💪
気をつけて作っていきたいと思います😄
>加齢によって色々リスクが増えてきますが、骨粗鬆症も大有り、アルアルですよね💦<
年をとるにつれ様々なリスクが増えるのは仕方がないですが、そのひとつを身をもって体験しました。
>テーピングで保護していたのですが、内側に汗疹ができて痒いのなんのって、そっちの方が大変なくらいでした(;'∀')<
確かに夏場にテーピングは蒸れますよね。お察しいたします。
幸い冬場でしかも肌に直接されるテーピングではなく、下着や服の上から抑えるサポーターなので特に問題はありません。
>イギリス軍独特の迷彩、一段と迫力が出てきましたね(^^)
これにハイライトをしっかり入れられるところなんか流石です。<
ありがとうございます。
数種のマーキングが出ていましたが、オリーブドラブにブラックの迷彩という大戦中のシャーマンと同じ塗装を選んでみました。
車体が大きくて、迷彩色の面積もそれなりにあるので変化を付けるためにもハイライトをつけてみました。
砲身もかなり長いし、巨大な砲塔で迫力があります。やたらと大きい砲塔はビショップの流れ?なんて思ったりもします(笑)。
>大変でしたね。無理せず、直してください。<
お気遣いありがとうございます。
「打撲かなあ」と思って医者に行きましたが、まさか骨折しているとは思いませんでした😱
>いかにも英国ヤッツケ仕事風の姿が面白いですね。しかし、デカい、これがどうなるのか楽しみです。<
戦後直後のソ連の軍事パレードで出現した新鋭戦車に驚き、急ピッチで仕上げたみたいです。
砲塔は大きいけど装甲は薄っぺら😢、III号戦車搭載砲レベルでも撃破されそうです。
現実はそんなですけど、模型的にはヤッツケ仕事風のとても魅力あるフォルムです(笑)