車体下部のウエザリングが終わったので履帯を取り付けました。
▼ゼリー状瞬間接着剤を使って取り付けました。
取付位置の目印のある上部履帯を最初に接着し、あとは誘導輪と起動輪に接着してあった履帯に接着しました。
▼取付完了です。
今回はこれだけです😅 次回は履帯の塗装そしてウエザリングに進みたいと思います。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
岬めぐり 山本コータロー&ウィークエンド
車体下部のウエザリングが終わったので履帯を取り付けました。
▼ゼリー状瞬間接着剤を使って取り付けました。
取付位置の目印のある上部履帯を最初に接着し、あとは誘導輪と起動輪に接着してあった履帯に接着しました。
▼取付完了です。
今回はこれだけです😅 次回は履帯の塗装そしてウエザリングに進みたいと思います。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
岬めぐり 山本コータロー&ウィークエンド
ほぼ毎日のようにブログを更新されていて、いつも凄いなと感じているんですが、それに加え、コメットの製作も順調に進んでいらっしゃるようですね。ほぼ全体形が出来上がっていて、次は履帯のウェザリング開始ですね。
いつも貴ブログに貼られているYouTubeの音楽動画ですが、なにか意味ありでそうされていらっしゃるのでしょうか? 洋楽の方は全く分からないのですが、今回、「岬めぐり」が貼られていたので、お邪魔させて頂いた次第です。若い頃、よくギターのスリーフィンガー奏法の練習曲として取り上げられていた曲で、私も好きな曲の一つです。コータロー氏は亡くなられましたが、名曲はいつまでも残り続けるでしょうね。私も、自分のブログに好きな曲を以前たまに貼っていた事があるのですが、また再開しよかなと思っています。(著作権に抵触したと言う事で、削除された事もあります。)
今年最初のコメントになりましたが、今年もよろしくお願いいたします。
大して進捗はしていませんが、模型をいじれて区切りがついた時はアップしています。
まあ、毎日が日曜日なのと夫婦二人暮らしなので出かけなければ結構模型を作る時間はあります。
音楽動画の音楽は、特に決まり事やルールを持ってアップしてはいません。
>私も、自分のブログに好きな曲を以前たまに貼っていた事がある<
私も好きな曲をアップしています。岬めぐりは私も大好きなので今回貼りました。
今の曲はあまり知らないので若いときに好きで聴いていた曲がどうしても多くなりますね。
貴ブログは拝見しております。
飛行機はほとんど知識がないのでコメントを入れるタイミングがなかなかなくてご無沙汰していて申し訳ありません。
こちらこそ今年もよろしくお願いいたします。
オオッなんちゅうカッコイイ姿!
これでコメット完成...と思ったら、まだ工程が残っていましたか(^^;
ワタシだったらもう「よっしゃ!」となっているところなのですが、さすがです。
>次回は履帯の塗装そしてウエザリングに進みたいと思います<
いつものhajime様なら、車体に取り付ける前にこの作業を済ましておられたような記憶が有るのですが...ワタシの思い違いでしょうか。
前回のウェザリングでピグメントの使い方や効用が理解できたような気がします。
今回は履帯の弛ませ型が絶妙です。
プラ棒やティッシュを挟んで弛ませた状態を作って瞬着で固定してるんですね。
山本コウタローさん、亡くなられてしまったのが残念ですね。
>オオッなんちゅうカッコイイ姿!<
一応、これで本体の組立は完了です。
あとは個人装備品と搭乗する歩兵たちになります。
>まだ工程が残っていましたか(^^;<
はい、足回りはウエザリングカラーとピグメントが中心の作業。車体は油彩中心のウエザリングが残っています。
>いつものhajime様なら、車体に取り付ける前にこの作業を済ましておられたような記憶が有るのですが...<
そうなんです。履帯は組み立てる前にウエザリングまで済ます予定だったのですが、下部側面のウエザリングが終わったので、組立を優先して履帯を組んでしまいました。
鋭いツッコミ、ありがとうございました。
中途半端な組み方をしてしまいましたが、もし少しでも参考になれば嬉しいです。
ベルト式履帯の塗装はいかようにもなりますが、部分連結式は塗装をいつしようかと悩む時がありますね。
>もうここまで来てしまいましたか。<
履帯を付けると組立が完了なので、一気に進んだように見えると思います😄
>今回は履帯の弛ませ型が絶妙です。<
弛ませは、部分連結の部品が最初から弛んだカタチになっています。
なので今回は転輪に履帯をしっかり接着させるための押さえとして綿棒とティッシュを挟み込ませました。
もちろん、弛ませたカタチを付ける時も同じように綿棒やティッシュを使います。
>山本コウタローさん、亡くなられてしまったのが残念ですね。<
同感です。若い頃から知っていたミュージシャンや俳優がお亡くなりになるのは寂しい限りです。
自分達もそういう年齢になったということなんでしょうね。