20日に撮ったMRIの結果を今朝、病院の整形外科で聞いてきました。
MRIの画像を見ながらドクターが、
「腫瘍(良性と思われる)の大きさは変わらず、大きくなっていないし他の部分も悪いところはありません」
「圧迫骨折に気をつけてください」
私、「変わらないというのは異常なしということですか」
ドクター、「そういうことですね」
私、「骨粗鬆症なので、かかりつけ医からボンビバとエディロールを処方されています」
ドクター、「ああ、そうですか。それは良いですね」「それでは三ヶ月後にまた。次回はレントゲン撮影です」
私、「ありがとうございました」
ということで、「変化なしということは異常なし」でした。
あっという間に終わった診察でした。
朝8時15分にクルマで出発して8時30分に病院へ到着。10時30分に病院を出て、家に10時45分に到着。
病院にいた2時間はほとんどが待ち時間でした。
各科が多くの患者であふれていたので、2時間で済んだのは早いのかもしれません。
三ヶ月後の泌尿器科の検診日と整形外科の予約をあわせてもらいました。
骨粗しょう症の薬も飲まれてるんですね。
>病院にいた2時間はほとんどが待ち時間でした。
そうですよねえ。
大きな病院だとどうしてもこうなっちゃいますね(´・ω・`)
まあしょうがないんですけどねえ。
今日は検査がないのに2時間かかりました。
先週は採尿・採血・MRIの検査と泌尿器科の検診で3時間かかっています。
かなりの患者数を診るドクターも重労働だなあと思えば待つだけなら我慢できます。
母がかなりやばい骨粗鬆症なので、遺伝的背景があるかもです。