とりあえず（ってなんのこっちゃ？）完成です。
ドライブラシとチッピングをしていませんが、
これでいいかなあと思ったので完成とします。
詳しくはこちらで。
この作業を最初に考え出した人はすごいなあ、と思うときもあります
と同時に自分だと失敗するのではないだろうかと不安になるときもあります
片手で撮ったのでブレています。ご勘弁を。
こんな感じになりました
セピアでボルト部分を中心にスミ入れしました。
ベース色のダークイエローとの相性も良く、
セピアは退色表現にも応用できそうです。
III号L型、III号突撃B型、ともにローアンバーでフィルタリングしましたが、見た目は特に際立って変わっていないので今日はこちらのIII号突撃のアップのみで。
しかし、気がついたらIII号系列ばっかりいじっております
とりあえず基本塗装が終わりました。
連日暑い日が続きますね。ちょっとバテ気味です
とりあえず基本塗装を終えました。
このデカールすごく光っています、否、光沢があります
気を取り直してIII号です。
ほとんど変わっていませんが、今日は、基本色の吹き残し部分の修正と、転輪のゴム部分を塗り、デカールを貼る部分にトップコート（光沢）を吹きました。
一晩置いて明日、デカールを貼ります。
本当は、車体下部に汚れの塗装をしようと思ったのですが、結構リスクが高そうなので、
ピグメントで表現することにしました（すいません、逃げです）。
ドラゴン1/72の3台、基本色をまとめて塗装しました。
Mr.カラーのダークイエロー、ホワイト、レドームを3：1：0.5位に混ぜて吹きました。
ホワイトの溶剤がかなり飛んで寒天状になっていましたが、
ウスメ液をどばっと入れ、強引に攪拌して使用しました。
ところが、かなり薄めたのに、吹き始めのエアブラシがぶっ、ぶっ、と、詰まり気味な感じ。
それでもちょっと吹き続けたら、通常に戻ったみたいなので3両塗装してしまいました。
しばらく経って見てビックリ
やってしまいました。ヤークトパンサー、タイガーは無事でしたが、
IV号の砲身部分と防盾が鮫肌（見たことありませんが）の様にぶつぶつになっていて、思わずヒーっとなりました
ラッカー系の塗料は、ちょっとフタを締めるのを忘れると
ドロ～っとしてしまいます。
今までかなり固くなってしまったものでも薄めて大丈夫だったのに
IV号は塗り直しです。
今日は、3本立ての更新です。
タミヤ3号L型、基本色を塗りました。
AM誌に出ていた青味がかったジャーマングレーをまねて吹きました。
家内に「この明るいハイライト部分が渋いでしょ？」と言うと、
「どこが？ みんな同じでしょ」と冷たいコメント。
「ここじゃ
、ここ」と指差すと、
「あぁ、それがいいの」
……………。
ふん、わかる人はわかってくれるわい
と、自己満足いたしました。
トランベッター3号突撃砲B型です。
5月に組立終わっていたものです。
今日の本命を塗ったついでに余ったジャーマングレーで塗りました
本命は1/35なので、さらにホワイトを足して塗っています。
同色系がある時はなるべく一緒に塗っていこうかと。サフを吹いて止まっているものが10両以上あるもんですから
決して買いだめした訳ではありません。
無いと思って買ったらこうなってました
塗料は他にも数種、こんな状態
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