マネックス証券のワン株取引で購入しました。
7/20 トーカロ(3433) 1株 買増し
7/19 積水ハウス(1928) 2株 買増し
7/19 トーカロ(3433) 1株 買増し
7/19 クリナップ(7955) 2株 買増し
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車体のウエザリングをするか、フィギュアを続けるかと昨日の作業終了時点では迷っていましたが、苦手のフィギュアを先に進めることにしました。
▼まずは油彩を使うので、クリアコートを吹いておきます。
ボディの塗り分けの追加としてボタンをタミヤXF-56メタリックグレイで塗っています。
▼顔の塗装を終えました。
M113A2の時と同じ方法です。目を塗ったり、ハイライト・シャドウを塗りブレンディングを続けてしていたので作業途中の写真を撮り忘れてしまいました。
今回、ブレンディングをする時に筆に綺麗なタミヤエナメル溶剤をつけ過ぎて作業をして、向かって右目に溶剤が流れ込んでしまってパニクりました😱
そのため右目が歪になってしまっています。次回からはこのようなアクシデントを防ぐために瞳が確定したらクリアコートをしてから顔のハイライト・シャドウの作業をしようと思います。
▼ボディに油彩ローアンバーでスミ入れをしました。
▼きれいなターペンタインを筆に含ませて、はみ出したところを拭き取りながら伸ばしてウォッシングを行いました。
今日は雨が降ったりやんだりしているので、湿気が多いせいか油彩の乾きが非常に遅いです。
あまり経験したことがない状態です。
▼と思いながら作業のキリをつけたかったのでキムワイプで軽くボディを押さえてウォッシングで付いた油彩を軽く拭き取って作業を進めてしまいました。
油彩ネイプルスイエロー+チタニウムホワイトでハイライトをつけました。
ドライブラシの要領で付けています。
今回はここまでです。次回は略帽にデカールを貼ってフィギュアは完成の予定です。
デカールはITEM No.12641のドイツ兵階級章デカール(アフリカ軍団・武装親衛隊)から見繕うと思います。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
前回、塗り残した細部の塗り分けを終え、デカール貼りに進みます。
ワイパーブレードは、箱絵を確認したところ車体色と同じようでしたのでゴム色で塗りませんでした。
▼そのワイパーつながりということで、ワイパーの拭き取り跡を残すためにマスキングをしました。
ウッドブラウンを薄めにして遠目からエアブラシを吹いてウインドウの汚れをつけようと思います。
▼デカールを貼るために、半艶コートをかけました。
▼マーキングは当初空軍対空部隊にしようと思っていましたが、第501重戦車大隊・本部中隊、修理部隊に変えました。
理由は以前に第501重戦車大隊のTIGER I を作っているので完成したら、それと並べようと思いました。
TIGER I Africa 1/35 #9 完成 - はじめの戦車模型づくり
▼キューベルワーゲンはとりあえず切りがついたので、フィギュアの塗装をします。
サーフェイサーはキューベルワーゲンと同時に吹いています。
クレオスラッカーC-2ブラックでシャドウを付けました。
▼肌の部分をタミヤラッカーLP-66フラットフレッシュでエアブラシ。
▼軍服をエアブラシするため、先ほどの肌の部分はマスキングパテでマスキングしておきます。
マスキングパテの代わりにブル・タックで代用することもできそうです。
▼軍服は指定のタミヤラッカーLP-55ダークイエローを使いました。エアブラシで塗装しています。
▼靴下の靴をタミヤアクリルとVic Hobbyで塗り分けて、フィギャアの基本塗装が終わりました。
今回はここまでです。次回はフィギュアの顔の塗装、フィギュアに半ツヤコートを吹いてハイライトとシャドウを付けたいと思います。
もしくは車体のウエザリングを先に進める可能性もあります。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
今日の朝方は少し雨が降っていましたが、10時半過ぎから日が差し始め、午後にはすっかり夏が戻ってきたようです。
キューベルワーゲンを進めます。
▼車内の塗装をやり直しました。スノコは木目を付けようと#400のサンドペーパーでこすったところ、それが予想外に良い塩梅だったのでそれで良しとしました。
サイドブレーキはダークイエローで塗り、先端はブラックとガンメタル。ペダルは先端のブラックを除いてガンメタルで塗り直しています。
写真がピンボケですいません。
▼フロントアスクル+サスペンションはエアブラシで再塗装しようと思いましたが、ブラックはアクリルの筆塗りだったのでアクリルのダークイエローの重ね塗りに変えました。
エンジンはXF-56メタリックグレイを上塗り、マフラーはファレホのチョコレートブラウンを上塗りしています。
▼アンダーガードを取り付けたら車体と随分明るさが違っているのが判明。
同じようにエアブラシをしたつもりですが、多分シャドウを吹かないで基本色のダークイエローを吹いてしまったのだと思います。
これから車体にはハイライトを吹いていくので、それにあわせてアンダーガードも塗装して色味を合わせましょう。
隙間からダークイエローが漏れるのを防ぐため、マフラー、エンジンをマスキングパテで覆っておきます。
▼車内はティッシュを軽く入れて塗料がかからないようにしました。
▼ハイライト1を吹きました。
▼続いてハイライト2を上面を中心に吹いていきました。
▼ハンドルを付け、シートを設置。
う〜ん、ペダルは全然見えないですね😥 覗くとあるのがわかるのですが暗くて色まではわかりません。
▼バルーンタイヤは、XF-85ラバーブラックにXF-75呉海軍工廠グレイを少し足して塗ってみました。
▼タイヤはまあまあイメージ通りの色になりました。
細部の塗り分けはあとバックミラー、ワイパーブレード、スコップとキャンバスが残っています。
今回はここまでです。次回は細部塗り分けの残りを済ませ、クリアコートを吹いてデカール貼りにかかろうと思います。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
キューベルワーゲンの車内の塗装に入ります。
▼まずはサフ吹きから。タミヤ瓶入りサーフェイサーを0.3mmエアブラシで吹きました。
▼ダークイエローはクレオスのダークイエローカラーモジュレーションセットを使います。
▼シャドウを全体に吹きます。
▼ずっと雨降りの中でエアブラシをしていると、水の混合が不安です。
レギュレーターを確認してみました。このくらいなら続けられそうです。
▼基本色ダークイエローを吹きました。意識的にムラっぽく吹いています。
車体側面は上面を多めに、ボンネットは端と上面にやはり多めに吹いてみました。
▼ダッシュボードを塗り分けます。すべてタミヤアクリルで。
X-6オレンジは指定にありませんが、アクセントに使いました。
▼タミヤの指定色は、木製のスノコをXF-52フラットアース、ペダル類、サイドブレーキ、ハンドル支柱をX-18セミグロスブラックとなっています。
指定通り塗ってみましたが、全然ダメですね。ちっともスノコらしく見えないし、その他の部分のブラックなんて強すぎます。
スノコは再度ダークイエローで塗りつぶして塗り直します。アクリルのバフをベースに油彩のバーントアンバーを塗りたくった後、拭き取ってみようかなと思います。
サイドブレーキもダークイエローに再塗装。ペダル類は先端をブラックのままで、その他ダークグレーで。
シフトノブはブラック、シフト支柱はガンメタルかダークグレーで塗り直してみます。
▼車体下面の塗り分け。とりあえず指定の色で塗りましたが、こちらもう〜んイマイチ。
フロントアスクル+サスペンションの指定はX-18セミグロスブラックでしたが、ちょっとテカリすぎではないかと艶消しブラックにしましたが、それでも目立ちすぎです。
ご存知の通りキューベルワーゲンはR.R.ですのでエンジンがある方がリアです。
箱絵を見てみたら、なんと車体と同じダークイエローになっていてそちらの方がしっくりきます。
なので、ここはダークイエロー+シャドウで塗り直し。
エンジンの指定色はフラットアルミ、これもダメ。光過ぎなのでダークアイアンに塗り直します。
マフラーは新品時はブラックかもしれませんが、疲弊してサビもでていると考えてレッドブラウンにしようと思います。
リアサスもブラックですが、どうしましょうか。ダークグレーにでもしましょうか。
個人的に、タミヤの指定はX-18セミグロスブラックが多すぎる感じがします。
それで合っているのかもしれませんが、個人的にしっくりこないので塗り直そうとおもいます。
▼最後にシート類。指定はXF-49カーキです。ここはこのままで良いかな。
今回はここまでです。車内の塗り分けをしましたが、指定色で気に入らないところが多いので次回は塗り直しの作業となります。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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7/15 トーカロ(3433) 1株 買増し
7/15 マックス(6454) 1株 買増し
7/15 クリナップ(7955) 2株買増し
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キューベルワーゲン アフリカ仕様の組立が終わりました。
塗装を考慮したので、写真のような状態です。
車内を塗装したのち、車体上下を接着して全体の塗装に進みたいと思います。
紫電は主翼と機体との隙間をラッカーパテで埋めました。パテの乾燥を待って修正したいと思います。
フォトチャンネル:M113A2 デザートワゴンを作成しました。
AFV国産リストに完成品としてM113A2デザートワゴンのリンクを貼りました。
101. 35265 M113A2デザートワゴン
紫電に使うラッカーパテを買う際に、パテ1個を無料配達してもらうのは忍びがたくキットを一緒に買いました。
山の神からキット購入禁止令がでているので、バレないためには箱の小さいフィギュアが良いのですが、すでに今年はフィギュアをだいぶ買ってしまっています。
これ以上増やすのは作るのが大変なので、ソフトスキンを選ぶことにしました。
なお、山の神にはバレることなく、無事密輸入成功ですww
▼選んだのはキューベルワーゲン、バルーンタイヤのアフリカ仕様。
いつもであれば記事として通販・買い物カテゴリーで紹介するところですが、即作っちゃうのでキットの製作記事として始めていくことにしました。
そうは言ってもまずは簡単にキットの内容から進めていきましょう。
▼マーキングは3種類。
▼空軍対空部隊にしようと思います。
▼立ち姿のフィギュアが1体付いています。
▼以下はパーツです。ランナー3枚にまとめられています。
あとは、デカールと透明パーツですね。
▼早速手をつけました。組説の順番通りまずは足回りからです。
▼フィギュアを一番最初に組み立てました。
昔はフィギュアは最後にして結局作らなかったことを考えると少しは成長したのかな💦
1体しかなく4パーツですけど.......。
今回はここまでです。次も組立を進めていきますが、途中で足回りや車内の塗装をするかもしれません。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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7/13 長谷工コーポレーション(1808) 1株 買増し
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