【問題】
01. 特許請求の範囲に請求項1から請求項4まで記載した特許出願をし、出願日から2年後に出願審査を請求したところ、進歩性を有しないとの拒絶理由通知を受けたため、請求項5を追加する補正をしたが、拒絶査定を受けた。この場合、拒絶査定不服審判の請求に必要な費用は何円か?
【参考】
審判又は再審を請求する者: 1件につき49,500円に1請求項につき5,500円を加えた額
【解答】
01. 77,000円(=49,500円+(5,500円×5請求項))
【参考】
拒絶査定不服審判とは何? - Weblio辞書
01. 特許請求の範囲に請求項1から請求項4まで記載した特許出願をし、出願日から2年後に出願審査を請求したところ、進歩性を有しないとの拒絶理由通知を受けたため、請求項5を追加する補正をしたが、拒絶査定を受けた。この場合、拒絶査定不服審判の請求に必要な費用は何円か?
【参考】
審判又は再審を請求する者: 1件につき49,500円に1請求項につき5,500円を加えた額
【解答】
01. 77,000円(=49,500円+(5,500円×5請求項))
【参考】
拒絶査定不服審判とは何? - Weblio辞書