我が家は、冷凍のさぬきうどんが大好きでしばしば休日の昼食に使うのだがどうもこのところパターンが決まってきてしまっている。
ダシをかけて食べるならかき揚げや、甘辛く炊いた油揚げを載せできつねにする。ダシをかけない場合は釜玉か、いっそ刻みネギだけで生醤油うどんにする。
茹でたてを氷水でシメて、ざるうどんにもする。
しかし何とかパターンを増やしたい、とまず昨日作ったのがこちら。
台湾混ぜそば風うどんである。
名古屋ではピリ辛に炒めた豚ミンチを「台湾ミンチ」と呼んで常食するそうだが、それを応用してみた。
私は「クックパッド」を参考に少し配分を変えて、豚ミンチ300・オイスターソース大さじ3・豆板醤大さじ2・醤油大さじ1、あとニンニクと生姜を適当に入れて炒めてみた。
コレがもう食欲爆発モノのウマさで、温玉との相性も抜群だ。ちなみに温玉は、お椀に水を入れて卵を落とし、レンジで30秒でよい。
混ぜて食べた最後には、鉢に残ったミンチとタレに「追い飯」として少しごはんを加え、絡めながら余すところなくいただきたい。
そして今日作ったのが、この「冷やしきつねうどん」。
実はコレは、実家がうどん屋を営んでいた時の夏の人気メニュウだったのだが、店を畳んでからはその存在すら忘れてしまっていた。
少し薄めにしたかけつゆに、おろし生姜を加えるのがミソである。
自宅ていただく冷たいうどんのバリエーションに飽きてしまわれた方、ご参考までに!
ダシをかけて食べるならかき揚げや、甘辛く炊いた油揚げを載せできつねにする。ダシをかけない場合は釜玉か、いっそ刻みネギだけで生醤油うどんにする。
茹でたてを氷水でシメて、ざるうどんにもする。
しかし何とかパターンを増やしたい、とまず昨日作ったのがこちら。
台湾混ぜそば風うどんである。
名古屋ではピリ辛に炒めた豚ミンチを「台湾ミンチ」と呼んで常食するそうだが、それを応用してみた。
私は「クックパッド」を参考に少し配分を変えて、豚ミンチ300・オイスターソース大さじ3・豆板醤大さじ2・醤油大さじ1、あとニンニクと生姜を適当に入れて炒めてみた。
コレがもう食欲爆発モノのウマさで、温玉との相性も抜群だ。ちなみに温玉は、お椀に水を入れて卵を落とし、レンジで30秒でよい。
混ぜて食べた最後には、鉢に残ったミンチとタレに「追い飯」として少しごはんを加え、絡めながら余すところなくいただきたい。
そして今日作ったのが、この「冷やしきつねうどん」。
実はコレは、実家がうどん屋を営んでいた時の夏の人気メニュウだったのだが、店を畳んでからはその存在すら忘れてしまっていた。
少し薄めにしたかけつゆに、おろし生姜を加えるのがミソである。
自宅ていただく冷たいうどんのバリエーションに飽きてしまわれた方、ご参考までに!