2010/9/13up
発達障害知識スライドショー131~145(おわり)
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1-33発達障害と授業技術
34-65反抗挑戦性障害とは
66-91発達障害必須用語
92-130ADHD児へ三つの対応
131-145作業記憶と一時一事
発達障害知識スライドショー131~145(おわり)
■131■
1 一時一事 =●●●●が●●だから 2 叱らない =叱っても●●だから 3 鉛筆持ち方に注目 =●●●●障害を持つから |
■132■
1 一時一事 =作業記憶が一つだから 2 叱らない =叱っても●●だから 3 鉛筆持ち方に注目 =●●●●障害を持つから |
■133■
1 一時一事 =作業記憶が一つだから 2 叱らない =叱っても無駄だから 3 鉛筆持ち方に注目 =●●●●障害を持つから |
■134■
1 一時一事 =作業記憶が一つだから 2 叱らない =叱っても無駄だから 3 鉛筆持ち方に注目 =微細運動障害を持つから |
■135■
「教科書出して 23ページの 3番の問題をやりなさい。」 AD/HD児の反応を 説明してください |
■136■
「何ページなの、 何ページなの」 その時のよくある教員の反応は |
■137■
「な・ん・で 聞いてないのっ! 一度言ったでしょ!」 生徒と教員 どっちが悪い? |
■138■
教員が悪い 「作業記憶が一つ」なのに 「同時に三つ」も指示をしたから。 だが、毎日のように、 教員の同じ台詞が教室で 響いている、ことがある。 |
■139■
×「教科書を出して 23ページの3番の 問題をやりなさい。」 間違いです。 では、正解は? |
■140■
○「教科書を出しなさい」 →確認 ○「23ページを開きなさい」 →確認 ○「3番の問題をやりなさい」 →確認 |
■141■
ADHD生徒を 叱る教員が まずすべき事は? 「ほめまくる事」 です。なぜか? |
■142■
ここに 書いてあります |
■143■
●『教室の障害児』・雑誌(廃刊かもしれません) ●『特別支援教育教え方教室』・雑誌(明図) 『教室の障害児』が第12号から改名し 『特別支援教育教え方教室』になった ●『特別支援教育の指導ML相談小事典』(明図) ●『ADHD/LD指導の基礎基本』(明図) ●『軽度発達障害の臨床』(診断と治療社) |
■144■
最後に 「発達障害に有効な授業技術」は 勉強の苦手な生徒にも 勉強の得意な生徒にも 「すべての生徒に有効」だ それが 「普通教室」の「特別支援教育」 の最大の意義です |
■145■
○おしまい○ 以上1~142の 「特別支援に関する」記述は 主に上記■143■を 参考資料としました ここまで読んでくださって ありがとうございました |
1-33発達障害と授業技術
34-65反抗挑戦性障害とは
66-91発達障害必須用語
92-130ADHD児へ三つの対応
131-145作業記憶と一時一事
本ブログで最も面倒で
後回しにしていたこのシリーズのupに
背中を押してくれたKさんに感謝します
後回しにしていたこのシリーズのupに
背中を押してくれたKさんに感謝します