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20070121開設/中学高校国語授業指導案/中学校学級経営案/発達症対応/生活指導/行事委員会指導

授業技量検定中学3・緊張でボロボロ

2010-10-10 23:40:46 | 授業技量検定中学
2010/10/18故有り再upわかる目次
授業技量検定中学
3 緊張でボロボロ
捨しゃ~っ181号07年2月16日・金:<とうとう技量検定を受けた>③

07年2月10日(土)pm6:00/

◆途中介入は全てs氏。

●1番。国語●

●2番。英語●
・(:今日受験と思うと、手に汗でてきた。い~ね~この緊張)

●3番。理科●

●4番。理科前半3分間●
・勢いよく開始。
 場を暖めてもらってよかったなー、と思った瞬間
 「機器の調子が悪いので後ほど」
・な、な、なんと。あと、5分あるはずなのにぃ。

●5番。自分:**初受験・国語●
「いやー、ちょっと、心の準備がなあ。受検なんですけど」
 と言い訳。テンパった。
・顔が固まる。
 人前で顔が固まるのはかなり久しぶりだ。
 澤田氏と目が合うと、ニコッと笑ってくれる。
・最初のひとことが硬い。いかん。
「俳優は何をする人ですか」
 は、予定通り、最後尾まで訊きに行く。ちょっとよし。
「**先生のようにカッコいいのも大事ですが」
 ですべる。いかん。
「おじいちゃんになって」
 言ってもらったら、うますぎ。
 シナリオでは俺が上手にやり直す予定だったのに。
 ここでノックダウン。いかん。
「おばあちゃん」
 も、うますぎ。いかん。
「1歳の子ども」
 は予定通り
 「まだ、しゃべれないですね」
 で持ち直したと思ったら、次を忘れた。いかん。
・あとは、ボロボロ。
・最後はオーディション。
 俺は、友人のW氏を不合格に、サークルのY氏を合格にすると、前の晩から決めていた。
 そしたら、W氏が廊下側の変なとこに座ってしまった。
 だから、オーディションのため前に連れて行くとき、完全に空白ができた。
・コメントして頂いたとおり、判定もドンくさい。
 いかんいかんいかん。
・初めから終わりまで、視線がまったく飛ばせなかった。
 思い出しても、目が合った覚えが数人しかない。
・コメントで「一対一対応」の指摘多数。
 今の学校にヤンチャは一人もいない、
 しかも1年二人、2年六人、3年十八人の少人数、
 やっぱり、視界が狭くなってるのだ。

<**への評価>
●S氏:
・読めますか、と訊いたら、読めますと答えることになる。
・指名するとき、一対一の関係を作りすぎ。
・手は生徒に向け、視線は全体へ。
・ペア作業を入れるべきだった。

●M氏:
・個別評定が遅い。一つ一つ言うべき。

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