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人工妊娠中絶激減の理由・富山・記事紹介

2020-07-10 19:04:57 | 生活指導
カテゴリー別目次
2020-07-10
富山の10代人工妊娠中絶が激減、産婦人科医の“出張授業”の内容
2020.04.15 16:00 女性セブンの記事による。
項目のみ。
◆なぜ富山市では20才未満の中絶が減ったのか(産婦人科医・種部(たねべ)恭子さん)

◆性交に危機感がない10代が増加

◆コンドームが必要な理由を考えさせる

◆自分で決め、思いを伝えられる人に

◆性教育とは危機管理を学ぶこと

中学生、高校生は僕が就職した当時からどんどんやっている。
卒業後教えてくれた。
現在に至ってまだ、校内でゴムを見つけても「まあ、ふくらませて遊んでるんでしょう」と主任が言って終わる。
いえ、使っているんですよ。
認識不足なのか。わかっていて指導が面倒だからそんな言い方をするのか。
彼らはその日必要な数を用意して筆箱の中に入れておく。
高校生だけど。
「お前はそれを見てどうしているのか」? 
もちろん無視だ。何か言うべきことは何も決まっていない。動いて傷つけられるのは僕だけだ。

やっとじいさんばあさんが引退しはじめたのだから、若い教員のかたは授業するいい機会だ。
傷つくのは常に女子だ。守らなければ。
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