今日の中央委員会
定期大会のあと年に3回ある中央委員会の1回目である。
各幹事会をへて中央委員会が開催される。
今回36の質疑と27の意見が出された。
以下、主な内容。
今回の特徴は、
先の日教組の定期大会の13~14年度の運動方針についてであった。
日教組が支持協力する政党として
従来明記していた「民主党」と「社民党」の文言が消えた事についてであった。
参議院選挙の国政選挙の結果をうけ
執行部提案の
「具体的には党名を削り
民主的でリベラルな立場を基本とする政策可能な政治勢力と
支持協力関係を構築する。」
としたことの具体的な見解を求めるものと
今回の地方選挙に対する
対応があれではたしてよかったのか
という疑問の声が多かったのであった。
先週の幹事会でもこの点については修正案があった。
賛成、反対、ほぼ同数。
保留もあったためどちらも過半数にいかず
結局、成立に達さなかったものであった。
今後の運動に関わる大きなものである。
定期大会のあと年に3回ある中央委員会の1回目である。
各幹事会をへて中央委員会が開催される。
今回36の質疑と27の意見が出された。
以下、主な内容。
今回の特徴は、
先の日教組の定期大会の13~14年度の運動方針についてであった。
日教組が支持協力する政党として
従来明記していた「民主党」と「社民党」の文言が消えた事についてであった。
参議院選挙の国政選挙の結果をうけ
執行部提案の
「具体的には党名を削り
民主的でリベラルな立場を基本とする政策可能な政治勢力と
支持協力関係を構築する。」
としたことの具体的な見解を求めるものと
今回の地方選挙に対する
対応があれではたしてよかったのか
という疑問の声が多かったのであった。
先週の幹事会でもこの点については修正案があった。
賛成、反対、ほぼ同数。
保留もあったためどちらも過半数にいかず
結局、成立に達さなかったものであった。
今後の運動に関わる大きなものである。